ゆっくり走ろう ローレル | PRAINSのブログ

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1979年(昭和54年)に高校生になり自動二輪免許を取って

バイクに乗り始めた僕らだが当然の事ながらバイクと並行して

興味を持つようになるのが先輩たちが転がす族仕様のカスタムカーだった。

 

自分たちが3年生になり車の免許を取ったら何に乗るかという妄想が始まるわけだが

その頃の呉の族に最も人気があったのは個人的に1972(昭和47)年9月に発売され

ケンメリという愛称で親しまれた4代目スカイラインだったと思うが

ケンメリと人気を争っていたのがブタケツと言われたローレルだったと思う。

 

時系列で言うと僕たちが高校生になった昭和54年にはローレルは

三代目になるメダリストがフラッグシップのC230系が新車販売されており

稀に初期型のハコローと呼ばれてたC30型に乗ってるマニアックな人もいたが

圧倒的に1972年(昭和47年)から1977年(昭和52年)まで

販売された二代目のC130系のモデルが多かった。

 

当時の呉ではケンメリは2ドアハードトップより4ドアのセダンが人気があったが

C130系のローレルに関しては、いつの頃からかガメラと言われるようになった

4ドアセダンよりブタケツと呼ばれる2ドアの方が人気があったように思う。

 

その理由としてはスタイリング的な事もあったと思うが

ローレルの場合2ドアは独立懸架サスペンションの機能を持っており

シャコタンにしたら後輪がハの字をかくが4ドアは板バネと言われる

リーフスプリングのリジッドアクスルになっておりシャコタンにしても

ハの字をかかない事に加えリアフェンダーを叩き出しすれば245くらいの

太いタイヤが履かせる事も2ドアの方が人気があった理由だと思います。

 

 

「♪ゆっくり走ろう OH ローレル」

いや~、このCMのフレーズも超懐かしですね~!(笑)

 

かく言う僕も実は人生初の愛車が日産ローレルの4ドアセダンSGXだった。

当時の僕は年上の人と遊ぶ事が多く更には凄くせっかちで18歳の誕生日が待てず

17歳の誕生日を迎えた少し後に我慢出来ずに無免で衝動買いしっちゃったんですよね。

 

そのローレルが冒頭の写真の右下ですね。

ホンダCB400FOURの時も免許を取る前の15歳の時に買ったし

あの頃の僕は世の中を完全にナメてたと思いますよ(笑)

 

ローレルは個人売じゃなく中古車屋さんで買ったんですが

車屋さんもよく売ってくれたと思いますよ(笑)

まあそれでも神様は見てるという事で僕は無免で事故を起こして

自動二輪免許が2年間取り消しになった。

ローレルはカスタムの途中で完成形を見ずに廃車になった。

今思えば若気の至りですが親にはずいぶん迷惑や心配をかけたと思いますね。

ジャンジャン!!