珈琲物語 | PRAINSのブログ

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「香りをたどる一杯をさがして」

豆に火を入れ香りがゆっくり立ち上がっていく時間。

ふとした瞬間に感じる香りをたどるとその先には

呉市で一杯に向き合う店の姿があります…

 

呉のタウン誌「KURE:BAN」2026年5月号の珈琲特集の見出しである。

その珈琲特集の店舗紹介で呉市吉浦新町でウチの長男が営む

RePLAY MOTO SERVICR CAFEが取り上げられている。

 

長男は2年前から自家焙煎に切り替えてライト(浅煎り)スタンダード(中深煎り)

ダーク(深煎り)の3種類を用意しており中でもスタンダードブレンドはブラジル産を

ベースにブレンドし少し甘みがありどんなシチュエーションでもホッとする

いつものコーヒーを楽しんでもらえたらとコメントを寄せている。

 

今回のくれえ版の珈琲特集を読むと、どこの店も凄く拘ってるのがわかる。

しかし以って僕はコーヒーが好きで毎日4~5杯くらいは飲むが

お恥ずかしながら臭覚・味覚音痴なのか(笑)コーヒーの香りや

味の違いがあまりよくわからないし特に強い拘りや好みもない。

だから今でも僕は店でも家でもインスタントコーヒーで事足りてる(笑)

 

 

昭和世代の僕はコーヒーショップと言えば今でもタバコの紫煙が充満する

昭和の喫茶店のイメージが強いが昨今では時代性もあり昭和の香りがする

個人経営の喫茶店が激減して全国展開してるコーヒーショップ

チェーン店やお洒落で個性溢れるカフェが主流になった。

 

てか、個人的に喫茶店というのは読んで字のごとく喫煙して茶を飲む店だと思っている。

だから全国にチェーン展開してるコーヒーショップのチェーン店は

喫茶店とは呼べないと思ってるしカフェと喫茶店も別物だと思ってる。

まあ、あくまでこれは僕個人の勝手な見解ですけどね。

 

思い返してみれば人生で最も喫茶店に行ったのは昨年お亡くなりになった

東本昌平さんの漫画「CAROLAWAY」に描かれてるような短かった高校時代だと思うが

その頃の僕は喫茶店ではミルクセーキかミックスジュースを飲みながら

インベーダーゲームをするのが定番だったのでコーヒーを飲んでた記憶がない。

ツッパってはいても苦いコーヒーより甘いジュースの方が好きだったんだろう(笑)

 

 

今まで62年の人生でいつの頃からコーヒーを飲むようになったのかは

ハッキリ覚えてないがコーヒーの類で最も古い記憶があるのは幼い頃に

銭湯に行った時の風呂上がりに飲んでたコーヒー牛乳だったと思う。

てか、コーヒー牛乳って今で言う所のカフェオレの事なんだろうか?

 

 

調べてみると世界初の缶コーヒーと言われるUCCのミルク入り缶コーヒーが

僕が保育園年長だった1969年(昭和44年)に発売されたのだが

小学生の頃に生まれて初めて飲んだ缶コーヒーがまさしくコレで、当商品の

「♪飲むんだったら~ 飲むんだったらUCC いつでもどこでもUCCコーヒー」

というフレーズのCM曲は今でもよく覚えていますね。

 

インスタントコーヒーに関してはウチの実家で愛飲してたのはネスカフェだった。

調べてみるとネスカフェは元々スイス発祥の会社で1961年(昭和36年)に

日本国内でのインスタントコーヒー「ネスカフェ」の生産が始まり

ここから日本の家庭にインスタントコーヒー文化が一気に広がったそうだ。

 

 

1970年代に入ると「♪ダバダ〜…」で有名な「ネスカフェ ゴールドブレンド」の

CMシリーズがスタートしネスカフェは日本のインスタントコーヒーの代名詞的存在になった。

 

個人的にはティーンエイジャーの頃には既にネスカフェのインスタントコーヒーを

飲んでたような気がするが、その頃は「クリープを入れないコーヒーなんて」という

キャッチコピーで大ヒットした粉ミルクのクリープと砂糖をたっぷり入れた

今の感覚で言うと激甘のコーヒーだったと記憶してますね。

 

そんな激甘のコーヒーではネスカフェが言う「違いがわかる男」には程遠いと思うし 

どうのこうの言いながらも味覚はまだお子ちゃまだったんでしょうね(笑)

ジャンジャン!!