僕が幼少の頃に見覚えがあるアメリカドラマの日本語吹き替え版
「奥さまは魔女」を以前記事に取り上げましたが、もう一つ見覚えがある昭和の
アメリカドラマ日本語吹き替え版が今回取り上げる「刑事コロンボ」です。
「刑事コロンボ」はアメリカ合衆国で制作・放送された刑事物の
サスペンスミステリーテレビ映画シリーズという位置付けの作品ですね。
調べてみると日本語版の放送は僕が小3になる1972年(昭和47年)にNHKで始まったようで
その後旧シリーズ再放送や新シリーズは民放テレビの2時間枠で放送されるようになり
1982年(昭和57年)に日本テレビが放映権を購入し「〇曜ロードショー」の
一企画扱いで不定期放送されるようになったという事だそうです。
いや~、やけに懐かしいテーマソングですね~。
日本で一般に「刑事コロンボのテーマ」として知られている曲は
「Mystery Movie Theme」という曲名だそうで元々はアメリカで放送されてた
「刑事コロンボ」を含む4作のテレビシリーズをローテーション放送していた
「NBCミステリー・ムービー」のテーマ曲だそうで本国アメリカでは
途中から放送枠変更に伴い使用されなくなったが日本では刑事コロンボの
テーマ曲として定着し独自のOP・ED映像で使用され続けたそうだ。
コロンボの風貌の特徴としては安っぽいヨレヨレのワイシャツとネクタイに
ベージュのレインコートにボサボサの髪の毛と斜視による藪睨みで猫背
安葉巻を咥えるスタイルはまったく冴えない風貌の人物となっている。
そんなコロンボは1959年式のプジョー430カブリオレに乗っていた。
個人的には「太陽にほえろ」の山さんこと、山村精一警部補に似てるイメージ。
たぶん露口茂さんが太陽にほえろに出演が決まった時に制作人の誰かか
露口さん本人がコロンボをイメージしたんじゃないかと勝手に思っている。
このコロンボ刑事の雰囲気は後に大ヒット作品になる田村正和さん主演の
ドラマ「古畑任三郎」にかなり影響を与えたと言われてるそうだが
昭和の時代の人気音楽バラエティー番組「カックラキン大放送」のコーナーで
野口五郎さんが演じてたゴロンボ刑事って名前は間違いなくコロンボのパクリだろう。
と、いう事だが実の所僕は「刑事コロンボ」はそんなに深く覚えてるって程でもない。
前記した刑事コロンボのテーマ曲や刑事コロンボの風貌や服装は覚えてるし
山さんに似てるな~って当時思ってた事は確かだがドラマの内容はほぼほぼ覚えてない。
しかし刑事コロンボが劇中でよく使ってた「ウチのカミさんがね~…」って
セリフは印象に残ってるし生意気にも小学生の頃にこのセリフを
言いながらコロンボ刑事の真似をしてましたね~(笑)
英語のセリフでは「my wife」もしくは「Mrs. Columbo」って言ってるようだが
「ウチのカミさんがね~」って日本語訳をした方の敢闘賞でしょうね(笑)
てか、実はコロンボの妻は画面に登場したことは一度も無くもっぱら
コロンボが捜査中にその存在をよく引き合いに出すという設定だったらしい。
ちなみに劇中に登場するコロンボの愛犬であるパセットハウンドはコロンボを演じた
ピーター・フォークさんの実際の愛犬だそうで劇中では「ドッグ」と呼ばれてる。
コロンボ刑事を長年演じたピーター・フォークさんは2011年6月に
ビバリーヒルズの自宅でアルツハイマー合併症により83歳で死去されたそうだ。
「刑事コロンボ」は今でも人気があるそうで2000年以降も随時再放送されてるようだ。
機会があれば僕も配信放送で観てみようと思います。 ジャンジャン!!

