二人目の孫生まれる | PRAINSのブログ

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2022年12月31日大晦日

、バイクの乗り納めから無事帰り風呂から上がった夜8時頃、長男から電話が入る。

どうやら嫁ちゃんの陣痛が始まったようで病院に連れて行くので

その間家に来て孫の面倒を見ておいて欲しいとの事。

出産予定日を2日過ぎていたので、そろそろだとは思っていたが

こうなると2022年の大晦日生まれか、2023年の元旦生まれか

まあこればかりは僕にもどうする事も出来ないので見守るしかない。

 

二人目の孫は女の子だとわかっていたしこうなったら個人的には

大晦日生まれより僕と同じ干支の卯年になる元旦がいいかなとは内心思った。

結局大晦日当日には生まれたという報告はなかった。

 

新年を迎えた2023年元旦、10時半頃生まれたと嫁ちゃんからメールが入る。

「3509gのビックな超可愛い女の子が産まれました。」

今年は、こいつは春から縁起がいいわえ!(笑)

 

 

で、元旦から5日経った昨日6日お昼頃に母子とも無事退院。

二人目の孫と初対面するジイジとバアバ(笑)

と、いう事なのだが実は元旦という日は僕たち家族にとっては

大明神様の父の命日に当たるちょっと特別な日なんですよね。

 

命日と誕生日が重なるという事は一見不吉な印象に思われがちだが

浄土真宗では命日は古くは忌日(きにち・きじつ)と呼ばれ 

忌は「恐れはばかる」という意味があるそうだ。

恐れはばかるには「畏敬」の意味が含まれており忌日とは

亡くなった人を畏敬の念を込めて敬う日と考えられているそうだ。

生まれた孫はきっと曾祖父が見守ってくれると僕は信じてます。

 

初孫が誕生したのは令和3年4月で二人目は令和5年1月

生まれた年は2年違いますが二人目の孫は早生まれと言う事で

学年で言うと年子と言う事になる。

3人目が出来るのかどうかは僕にはわかりませんが(笑)

下の子が小学校に上がるくらいまでは親は色々大変だと思う。

殆ど幼少期の子育てをしなかったオマエが言うなって話ですが(笑)

ジイジもバアバも出来る限りの協力をしようと思いますね。

ジャンジャン!!