懐かしの昭和のガム | PRAINSのブログ

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以前のブログで懐かしの昭和のチョコレートやアイスクリームの記事を書いたが

今回はそれらと並んで昭和の駄菓子屋で人気があったガムを取り上げてみた

 

現代のガムは粒タイプが主流のような気がするが昭和の時代の

ガムと言えば板状の板ガムが主流、てか、板ガムしかなかったように思う

 

とは言え、幼少期の頃は名古屋の老舗駄菓子製造メーカー丸川製菓の

マーブルガム(1)やフィリックスフーセンガム(2)が思い出深い

まあ何はともあれ幼少期は甘い物が人気があったし

値段も確か一箱5円とか10円だったような気がする

ちなみにマーブルガムは今年生誕60周年だそうだ

 

写真(3)は1960年(昭和35年)のロッテのガムのラインナップだが

いつまでこのパッケージだったのかわからないが個人的にはあまり記憶がない

写真(4)はいつの頃の広告かはわからないが個人的には

これらのパッケージに懐かしさを感じるので昭和40年代~50年代初期だと思う

不良中学生は授業中にガムを噛むという事で当時の必需品

授業中に口の中でガムを伸ばしてパンパン鳴らしてたのも懐かしい(笑)

 

その後1980年代になるとロッテの板ガムもバリエーションが増えた(5)

梅のガムは何となく覚えがあるが個人的には他のはあまり馴染みがない

ジャンジャン!!