順調に治療も進み

あとちょっと・・となりました

となると、職場復帰

 

私としては治療が終わってからと思っていました

しかし、突然の連絡

「いつから出ますか?診断書を出せば少しは復帰を延ばせます」

 

せめて治療が終わってからと思っていたので

治療後の日時で診断書を提出

 

数日後に連絡あり

「休職は延ばせません。なので退職してください」

 

はっ?

(ここから口が悪くなりますが心の声です)

※おまえ、診断書出したら延ばすって言ったよな?

「いや、僕もよく知らなかったんで~」

※ふざけるなよ、診断書もタダじゃないんだぞ。

だいたい、自分に提出しろって私の診断書が見たかっただけだろ

 

『どういうこどですか?なら出勤すればいいんですね?』

「その場合、診断書を出してください。働けるっていうのを」

※だから、何回出させるんだよ。お前適当なこと言ってるんじゃね~よ

『わかりました、出します。出勤しますから』

 

ここは意地でした。

本当にむかついたのと、こうやって辞めさせるつもりなんだということがわかったので

 

今の今までほとんど寝てる状態で正直言って自力で座るってことが出来ない私は

10日後、フルタイムで働くということになったのです

 

治療も終わらないまま・・・

 

 

そして一週間後のあのニュース

さすがに・・・寝込んだ

やっぱり、メンタルって大切で起き上がれなくなりました

心の支えであるべきものがなくなることに耐えられなかった

 

体調は一進一退

抗がん剤もあとすこし

 

社会復帰を考えないわけじゃなく、ただ、この頭・・・

ズラはほとんど装着することなく過ごしていたし

 

歩くことといえば、病院に行く時だけ

あとは家の中の移動

 

ある日・・・何かのスイッチが入った気がした

ん?

その日から急に脚が浮腫むというか太くなった

腰回りも突然に・・・

その日までこらえていたものがタガが外れたかのように・・・

脚はパンパンに・・・片方の足だけ

 

あ~私の身体、限界だったのかぁ~

 

治療・・・

そうそう、あの悪夢の腕一杯の針の痕事件?!のあと、

主治医の先生は必ず自分がいるときに治療日を変更してくれました

ただ、その日は化学療法室はいつも一杯で空き待ち

それでも、もうあの心的負担は勘弁

 

それでも急な用事で先生が留守になる場合もある

 

「今日ね、急な出張で先生、いないのよ。でも代理の先生は上手だから」

看護師長さんが私の脈をとりながら説明してくれました

『あぁ、仕方ないですね』私は普通に返事をしましたが・・・

「あぁ、だめだ、脈があがってる』

その話を聞いた私の脈拍はどんどんあがっていった。。。

身体は正直ですね

 

看護師長さんはずっと手を握ってくれて 大丈夫だからって

『大丈夫です、私の身体が先生の出張を受け入れるまで時間を下さいw』

 

主治医の先生はルートをとることを一度も失敗したことはありません

いつも一回ですんなり入れてくれます

治療が進む中で使える血管はなくなっていくし、

細い血管だと薬が入っていく時に腕に痛みがあります。

この痛みは 化学療法室の看護師さんが工夫してくれてました

 

主治医の先生に対する私の信頼は絶対でした

この先生がとれないってことは血管がどこにもないってことだろうなって思ってました

 

そう、そして最後まで

一度も失敗することはありませんでした

 

 

 

 

最近、ずっと思ってます

夜ふかしをしたいなぁと

私の思う夜ふかしは、パソコンの前でガサガサ何かをやってたり、ビデオを見ながら、本を読んだり

あぁ、治療中は大変だったけど毎日を楽しく過ごしてたなぁ

今はただ、大変なだけ

あしたは少しだけ頑張って夜ふかししたい


静かな年明けを迎えるはずだった

のに

とんでもないニュースが飛び込んできた

ジュンスの熱愛発覚
公開恋愛
認めました

ほんとにね、ガッカリしたんだ

正月の一発目にコレ
あの時の気持ちは前に書いたので省略

ドンへのおかげでショックも少なく済んだ

お酒も飲まないお正月
体調が良かったら初売りに行きたかったなぁ

治療をさがあと何回かと数えながらも復帰はまだ考えてなくて

ツルッとした頭、
やっぱり頭の脂は出るから毎日洗い
毎日鏡を見て頭の形を確認

無い物はない
近未来的な自分を現代風にする為に眉描いて遊んで
麿風にしたり描き放題

母が「頼むから寝起きから眉だけは描いて」
だよね〜、本当に人相悪くなっちゃう

本人は見えないから平気だけど
家族はどれだけ心を痛めてたろうか

痛みとか心とか
本人の問題で周りは想像するだけ
私が髪の毛の事、笑いながら話せば話す程
家族は笑いながらも心を痛めてた

大丈夫だってばー
髪の毛が無くたって眉が無くたって
美人は隠せないから、逆にごまかすものがないから
美人が引き立つよね
ほら、お母さんの娘、美人だよー
お父さんに似てるからね(笑)

こんな穏やかな日々は、突然に終わる事になります


部屋の椅子に座ってぼーっとしてます

最近はこういう事、多いな

前まではこんな時間は無かった
何かをしてた、必ず何かを
そうだな、パソコンに向かってた

何もしない時間が過ぎて、ゆっくりとベッドに入って眠る

何もしない時間、何も出来ない時間

とっても勿体無い時間なんだけど
動けないって感じ?


小さな事を気にかけなければならない面倒
入り口かもしれないし、気のせいかもしれないし
それを考える事が面倒で

突然、腰が痛くなって動けないくらいになったり、太腿の痛みで起きれななったり
肩だって痛いし

でも、気のせいかも?
この痛みは気のせいかも   とかとか

んー、気にかけるのは自分の為って言うより、家族の為かな?
安心させる為?

自分はどこか、遠くに居るから
ストレスを持たない生活を望むだけで

人生の計画を短めにたててたのをちょい長くして

体調のいい時、したい事は沢山ある

したく無い事を強いられるのはストレス

甘いと言うならそれでもいい

会社に自分の時間を差し出しはしない

今の私にはとても貴重な時間

この瞬間の椅子に座って居る時間さえ貴重で
会社の為に何かをする時間ではない

今の私にはそんな余裕は、ないな