不倫の代償と心の叫び -8ページ目

不倫の代償と心の叫び

【不倫がばれた!!!】その時から人生は一変する。
家庭や夫婦関係がどう変化し、これからどうなっていくのか?
私はスマホにその時々の出来事や気持ちをメモに残してきた。
その内容や気持ちを振り返りながら男側の気持ちはどうなのか?
を綴っていきたい

不倫発覚から半年が経過した。

そう言えば、浮気相手とのその後について、全く触れていなかったので、説明しておこう。

妻の目の前で

「今すぐ電話しなさい」

ダイヤル‥

「‥‥ばれた‥‥プーップーッ‥」

その後妻の怒りはさらに激昂‥


このやり取りで全てを悟った彼女は、一切連絡はしてこない。

もちろん私からも連絡はしていない。

前もって、もしバレたらそこで終わりという話はしていた。

お互いにリスキーなのは承知の上だ。本気の恋愛ではないので、引き際が肝心である事は理解している。

場所も離れており、連絡さえ取らなければ顔を合わせることもない。


それから半年が経過した。

とにかく長かった‥し苦しかった‥

でも未だ許してはくれていない。

悪い方の妻は未だ健在‥むしろ出たり入ったり、入れ替わりを繰り返しながら成長しているかもしれない‥

良い側の妻が少し長くはなってきているが、悪い妻がうまく表情を隠しているのかもしれない。




半年が経ち、日付を記録するようになった。



329日、遅く帰ったせいもあったかもしれないけど、Xデーから半年経過して初めて朝から夜寝るまでに嫌味なことも何も言われずに1日が終わりました。

毎日一回は何か言われ続けてたけど、初めての何も言われない1日。そんな日が今後増えてくれればと思う。


43日深夜ヤバくなったところを〇〇(長女)に助けてもらう。

思わず翌日、娘に弱音を吐いてしまった。


49日の夕方にいきなりのLINE。

「3年間もよく騙し続けたわね」と。

なんでそーなるのか分からないけど、異変を感じすぐ帰宅。そこからまた暴れ出す。いきなり旅行なんてありえないとか、なんで前後に会ったんだとか。

テレビのリモコンが飛んでくる。

体中に色んなものが飛んでくる。

爪で私を引っ掻き、歯で噛もうとしたが力を込めた自分の爪から出血している事に気付いて、嫌になったのか、お酒を持って寝室へ。

子供達にヘルプを頼んで今日は二階で寝ました。そばに子供達がいてくれて少しは安心して寝てくれたかな?

地獄の毎日が、明るい兆しなくひたすら続く


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「私も良い加減反省してるのよ。」の一言。

もちろんそれは知ってるよ、悪いのは【悪い妻】の方やから。

昨日は悪い妻が現れず嫌味もなにもなかった。あれ以来2回目かな?なにも言われないカウント2!



その後、少しずつではあるが、

「何も言われない日」カウントは3回、4回と増えていく事になる。

その間、飛行機に乗って国内あちこち旅行をしたり、車で温泉旅行に出かけたり観光したりしながら気を紛らわせ、常に一緒にいる様に心がけている事は継続している。




不倫している諸君、会う頻度や相手にもよるだろうが、浮気がバレた時は妻が狂う事、そして毎日半年間は欠かさず嫌味を言われる事、気が休まる家庭が無くなることを覚悟しなくてはならない

4ヶ月ほどたった頃か、父が危篤で倒れた。もともと癌を患っており、加齢もあるがまだ死ぬには早い歳だ。

一応峠は越えたらしいが、予断許さぬ状況は続いていた。私はたまたま関東方面に出張していたのだか、それを妻に伝えた。

私の両親は九州に住んでおり、容易に会いに行ける距離ではないので、帰省するのは数年に一度ぐらいだが、うちの子供達が幼い頃は近くに住んでおり頻繁に会っていた。交流は深い‥と言うか日常的にあって会話をしていた。そんな間柄である。

父危篤の一報に、私は当然の反応だと思うがすぐに会いに行こうと思った。出張先での仕事を予定通り終わらせたのちに、九州に直接向かおうと考え、妻に伝えた。週末でもあり、動きやすいタイミングでもあった。


そんな時に、不倫問題でまともに思考が機能していない妻は、数々の名言を残すのだ。


九州移動前のメモ

『 

親父が死にそう」

とLINEした時の最初の返信が

「そんな時は仕事調整出来るんだ」

だった。

前からうちの親のことになると喧嘩になることが多かったけど、さすがにこれには耳を疑った。

(妻が)病気だからしょうがない‥

と自分に言い聞かせる以外無い。

それにしてもすごいこと言ってるよ?

「私が一番じゃなきゃ嫌だから」って言ってたけど、その考え俺には理解に苦しむ。ごめんやけど




見舞いを終え、帰宅後の最初のメモ

『週末は東京から直接九州へ親父の様子見に。

家に帰ってきて親父の容態を説明しようとしたけど、まずお土産でダメ出し。

「東京土産が無いよね‥」

機嫌は悪い。

親父の遺言?まだ生きてはいるが、話せなくなった親父が病床から震える手で書き残したメモ紙がある。

それには

「夫婦仲良く」と「〇〇(妻)さんによろしく」の2枚のメモがあった。

これを涙ながらに見せると

「あなたのせいなんだから私を巻き込まないで‥」と一言。

そう言う意味じゃ無いんやけど、うちの親父なんてどうでも良いって感じにとても寂しい気持ちになり、たまりません。』

私は妻が怖い。仲が良かった時には無かった感情である。
何故自分より非力な妻が怖いのか?あまり深く考えた事はなかった。が、その答えがわかった。
人によって違うのかもしれないが、私の場合は妻が気が狂い突拍子もない行動に出て、とんでもないことになるのが怖いのだ。
妻にモノで殴られようと蹴られようと、たかが知れたダメージだ。
逆に妻自身が壊れてしまうのが怖くて、怯えてしまうのだ。私の場合は‥なのかもしれないが。


次のメモは2月ごろだろうか?

『お酒を自由に飲めなくなった‥発言から、機嫌が急転。

なんで二泊したのか?!のいつもと同じ質問責めが始まる。

どう答えたらいいのか?悩んでいると謝る以外の答えがなぜ出てくるのか?と支離滅裂な会話に。

例のごとく暴れた後、今回は目の前にカミソリがあり、とっさにそのカバーを外すと自分の手首付近へ。。。

すぐに取り上げて絶対しない様に言ったけど、これまでに無い自傷行為へエスカレートする可能性があり心配。

俺が我慢すれば良いだけじゃなく〇〇(妻)の身の危険があるのならそろそろ本格的に病院受診も提案していかないあかんかな‥。

子供達の協力も必要。


ちなみに〇〇が決めたことを一つ聞いた。下の娘の進路が決まるまでは離婚はしないらしい。それを決めたんだって。心が持つのかなぁ‥』