不倫の代償と心の叫び -7ページ目

不倫の代償と心の叫び

【不倫がばれた!!!】その時から人生は一変する。
家庭や夫婦関係がどう変化し、これからどうなっていくのか?
私はスマホにその時々の出来事や気持ちをメモに残してきた。
その内容や気持ちを振り返りながら男側の気持ちはどうなのか?
を綴っていきたい

貴方は良いわね‥好き放題して!

よく言われる言葉だ。

どこをどう見ればそんな風に見えるのか?不思議である。

感謝の言葉はもともと少ないが、事件発覚後はもちろん皆無である。

やるせない気持ちになる。

毎日炊事洗濯掃除をする妻に、ありがとうを毎日言っていない自分が偉そうには言えないが。

流石に私は、お前は良いな!とは言ったことはない。

浮気をした私が悪いのだから仕方がないか。

頭では分かっていても、いい加減辟易とする自分がいる。

2人の娘たちも、最近は私の味方である。表だってはそんなことは言わないが、応援の言葉をかけてくれる。

流石にしつこすぎると感じてる様だ。

それが妻をますます孤独にさせてるのかもしれない。

子供たちはお父さんいつもありがとうと言ってくれる。これはありがたい話だ。気持ちが救われる。

娘たちには、私の事は良いので特に妻に寄り添う様に常々お願いし、それを実行してくれている。とは言え彼女たちは自身の青春時代を謳歌する事で精一杯なのだが‥。

2人の娘が緩衝材として活躍してくれていることで、妻も私もずいぶん救われている事だろう。

一年半もこんな生活を続け、私の気持ちはかなりくたびれていた。妻を好きな気持ちよりも、いい加減にしてほしい気持ちと、早くこの地獄から抜け出して解放されたいと言う気持ちが、この時期に占めていた気持ちである。

日々楽しいことは何一つ無いのだから‥




64日夜、ここ2、3日は調子が良かったのに、今日は怒りモード。

妻の実家に数日間帰省し、戻ってからは好調やったのに。生理四日目?やからか?

話してるうちに

「あなたはいいわね! ずっと自由に好き放題してて‥」

からの「何で二日も連続して他の女と会ったの?」のいつもの質問。

若いうちから結婚して、苦労してる自分が惨めで俺が自由で羨ましいらしい。

俺は毎朝6時に起きて仕事に行き帰宅は10時の生活を何十年も続けている。休みの日も仕事に出る事がある。深夜の呼び出しもある。毎日家族のために汗水流垂らして、死ぬ思いで仕事してる代償が、その一言。

毎日遊んで暮らしてるように映るみたい。

1日でも立場が変われるんなら変わってみてほしいと思いつつ、そんなことは口が裂けても言えない。

悪いことしたの俺やしね。

それは理解してるし反省もしてる。

今日も二時間正座コースかな。と覚悟したものの、そんな甘いはずもなく。

 その後〇〇(妻)は深夜の外出。ビールの買い出し。すぐに追いかけて公園で話を聞き、帰って部屋で話を聞き、寝れたのは朝方。

こんなことがあるとやっぱりくじけてしまいそうになる。全てから逃げ出したい。

何のために今まで頑張って何のためにこれから奴隷のように働かされ続けるんやろう。

家族ってここまでつまらないものだったのかと負の感情がまた湧き出てくる。

暴力が無かったことと、暴れる寸前で次女が2階から降りてきてくれ、大惨事を回避できた事を逆に良かったと思わなあかんのかな。


最近〇〇(妻)が暴れだすと幻覚や幻聴?夢の中でボーッとしてたりいろんな風景やノイズが次々現れたりする感じが出てきだした様な気がする。悪霊に取り憑かれてるんじゃなかろうか?


しかし怒りの頻度は確実に減っている。

次の恐怖はいつ訪れるだろう‥

気を緩めずできることに全力を注ごう』



普通の生活とは、幸せなものだったのだ。

私達は誰もが羨やむ仲の良さだった。だから、世の旦那たちが「妻が怖い」と言う話を理解もできずに他人事の様に聞いていた。

この時ぐらいから、世の男性たちの気持ちが普通に理解できる様になった。

世の男たちはみんな浮気をして立場が弱くなったのか?

そう考えたこともあるが、複数人に聞いたところ、結婚した時からそうであるらしい事がほとんどだった‥

参考にはならない‥

自分で解決せねば!

1年間、毎日毎日辛い日々が続く。

ようやく1年半が経過し、ほんの少しずつ

ほんの少しずつではあるが変化が見られた。

長い長い冬がようやく雪解けの兆しを見せ始めた。


人間とは、何かにつけて『耐性』と言う

ものがつく生き物であると思う。『麻痺』する

‥という表現が正解か?『慣れ』と言っても良いのかもしれない。

気持ちが落ち着かないからだろうか?平熱が高い状態が続いたり、夜眠れる時間が少なくなったり、逃げる様に早朝早く起きて出社する様にしたり‥

そんな生活には自然と体が順応していった。生き残るために体も必死(必至)なんだろう‥

ただ妻が壊れる、狂う事に関しては全く耐性がついたり慣れる事は出来なかった。悪い妻がいつ出てくるだろうか?いつも戦々恐々とし、悪い妻が顔を出すと私は動悸がし、心の奥が張り裂けそうになる、とてもとても嫌な感覚。特に生理の前後だろうか?その付近2週間は酷かった。

1年半と言う時間をもってしても、大きな変化は無い。その間私は耐え続けた。

妻が寝ないと私は寝れない。

私が先に寝てしまうと、妻は一人起き上がり、お酒を飲む‥そして悪い妻が顔を出すからだ。

私は布団に入ると息を潜めながら、いつも先に妻が寝るのをひたすら待っていた。妻が寝入ったのを見届けてから寝るのだ。が、ある日妙案を思いつく。

布団に入ると、体をマッサージするのだ。そのままの流れで愛し合うこともあればそのまま寝付いてくれることもある。稀に「もうやめて‥」と断られ、悪い妻が顔を出すこともあったが、成功率はかなり高かった。そしてそれはいつしか日課になっていく。



嫌な事があった時に書き残す様にしてきた『メモ』は、1年半経って『良い事』も書き残している。レアなケースではあるが‥



5月5日

ゴールデンウイークの三連休、普通に楽しく?すごしてくれたよ。ありがとう。伊勢、肉フェス、難波、また行こうね。


5月6日

休み明け普通にすごしてくれた。連休は1日が長いから所々嫌味発言が出てしまうことはあったけど、そのまま悪い空気が続かなかったので、昨日と合わせてプラス4カウント。合計8になったよ。生理が終わって落ち着いたこと、あとはマッサージの効果も有るのかな?昨日も寝入るまでマッサージ。毎日寝る前の30分ぐらい?習慣化しつつある。効果があるなら継続してみようと思う。怖いのは次の生理、月末‥。

最近は比較的機嫌よく過ごしてくれている。

あと寝る時の変化がある。そっぽを向いてしか寝なかったのに、こっちを向いて寝返りを打つことが少しで始めた。そして昨晩は腕を回してくれる(私に抱きついてくる)と言うはじめての動作が、寝ながら?かも知れないけどあったよ。この調子で生理を乗り切れれば良いんやけどなー』



日々、荒れ狂う妻、ひたすらに我慢する私‥

そして一年超、経過した。


私たちの関係はどう変化したのだろうか?

私は許されたのだろうか?

妻は普通に戻ったのだろうか?


年始に伊勢へ旅行、2日には大阪市内で開催される肉フェスに‥

常に暇を持て余さぬ様、あいも変わらず予定をギュウギュウに詰め込んで、ご機嫌取りの毎日を過ごしている。

まだまだ元通りに過ごせてはいないが、いっときに比べるとずいぶん良化傾向ではある。

贅沢は言っていられない‥

時間と共に、少し痛みを柔らがせてくれている‥

とてもとても長い道のりである



たかが浮気

ほんのちょっと遊んだだけだ。

まぁ数年にわたるが、若い女とチョメチョメあっても良いじゃないか!

心を奪われているわけではない

誰にも迷惑はかけていない

仕事もし、家庭も愛し、何一つ迷惑もかけてはいない

風俗に行って愛や身体をお金で買うよりよほど良いではないか!

むしろ、それだけ甲斐性があり、魅力的な旦那で良かったじゃないか!


が本音である。

なんだかそれも伝えたが、理解されるはずもない。

ビタ一文そんな女に費やす時間もお金も、妻は許せないのだから。

分かっています‥すみません‥




機嫌治らず。

令和元年スタートも朝四時まで同じ話‥。

悪い〇〇(妻)がずっといる。


でも、伊勢旅行に肉フェス、二日間に渡り楽しくデートしてくれた。ありがとね、〇〇』