不倫の代償と心の叫び -5ページ目

不倫の代償と心の叫び

【不倫がばれた!!!】その時から人生は一変する。
家庭や夫婦関係がどう変化し、これからどうなっていくのか?
私はスマホにその時々の出来事や気持ちをメモに残してきた。
その内容や気持ちを振り返りながら男側の気持ちはどうなのか?
を綴っていきたい

読者諸君はこれまでに何か悪い事をしてきましたか?

胸に手を当てて聞いてみて下さい。

私には山ほどあります。

中身はピンキリですが、幼稚園の時には町内一斉清掃している最中、砂利を撒いて苦情が来たり、ピンポンダッシュは当たり前。

小学生ともなると、枯葉を集めて焚き火しようとして怒られたり、万引きで注意されたこともある。帰り道でお腹を下し他人の家の隅っこで野糞をしたこともある。まぁ、いわゆるヤンチャ少年なのである。

思春期になると家に帰らず麻雀したり、未成年ながらパチンコもした。人並外れて悪い事をしたか?と言うとそうではないと思う。世の男達が当たり前に成長する過程で経験するような事だと思っている。当然世の男達全員がそうではない事は理解しているが、自分が特別だとは思わない。

好きな女性と付き合って、もっと好きな彼女ができて別れた事もある。

結婚してちょっと浮気をしてみた事もある。

30年近く前は酒気帯び運転もしていた。


そう。何が特別悪いか?

これら先に述べてきた悪いことの数々、全く同列なのです。

そんなアホな!と言う人もいるだろうが、男にとっては、焚き火遊びでの火傷も女遊びでの火傷も、そして酒気帯び運転も大して変わりはない。

火遊びが火事になって人が死んだ

浮気がバレて妻の心が死んだ

酒気帯び運転で人を轢いてしまった

どれもとんでもない結果になるのだが、少なくとも遊ぶ時にそんな最悪のことを想定して遊ぶほど、男は賢くはない。

飲酒運転に関してはもちろんそんな事を言う時代ではないので、あくまで30年前の若い頃の話で、今は絶対にそんな事をしていない事は付け加えておこう。

とにかく超単純で、目先に楽しいことや面白そうなことがあれば、すぐ飛びついてしまうのである。某俳優の「不倫は文化だ」と平気で言える迷言、まさにそんな生き物なのだ。浮気がバレた時も「テヘペロ!バレちった!」ぐらいの感覚なのに、なぜそんなに烈火の如く怒ってるの?が最初の感想である。後に大きな罰が下るのだが‥。

仰天ニュース等にあるハニートラップ‥本当に恐ろしい世の中だとおもう。

が、多くの男性が罠に落ちるだろう‥


わかりやすくまとめよう。

男は浮気をする生き物だ。あの手この手を駆使して女性を口説こうとする。

だから女性には理性を持って断固断る姿勢を持ってもらわなくてはならない。男は自分自身で制御できないのだから。

言い方は悪いが、引っかかる女はカモなのだ。世の女性達はセキュリティを高め、油断も隙も与えてはならない。

代わりに‥と言ってはなんだが、浮気をする男性は絶対に本気になってはならない。あくまで「浮気」でないといけない。妻や家族を殺してしまうからだ。一度幸せにしようと結婚した以上、家族を愛し幸せにする義務がある。これを浮気→「本気」で放棄してはならない。

が私の持論である。

私は本気にはなっていない。浮気なのだ!

そろそろ許してくれよ‥愛するカミさんよ‥

第一章は、その時々の気持ちを振り返りながら書いてきたので、第二章はもっと手短に説明しようと思う。

ここに辿り着くまで2年超が経過していた。第二章は不倫発覚後2年半〜約3年を迎えるまでのタイミングで残されたものである。

その前半をまとめて紹介しておこう。


途中で生活費に関するやりとりが出てくるので、少し補足しておこうと思う。私は年収おおよそ1000万である事は過去に伝えただろうか?その全額を全て生活費として家に入れている。私には小遣い制で毎月30,000円を会社のジュース代や飲み代、タバコ代としてもらっていたが、浮気発覚からそれすら無くなり0円生活である。

一方の妻はと言うと、パートとして働いてくれている。特に私は求めていないが、社会に出る事は良い事だとは思う。妻が働いたお金は妻が自由に使っているが、それは自由だ。自分で働いたお金で自分で何か贅沢をしてもそれはそれで良い事だと思う。だからお金の事に関して私は一切関与しないし、不満を漏らしたこともない。

ただ、理解できないのは、よく女性が自分で働いたお金で自分にご褒美と言って買い物をするが、その感覚が私には全く理解できない。世の男達がそんな事を考えたりするだろうか?

長くなるのでここらでやめとこう‥‥




『419

久々にママが壊れる。子供達の前でもお構いなく。久々の往復ビンタ。思わずこちらも本音もポロリ。おとなげない事を言ってしまった。反省‥

しかし女は弱いな‥というか脆いのか‥。

なぜか俺は頑丈にできている様だ。まだ頑張れる。

途中別の○○(妻)が出てきたのに気づいていた。
指のパチパチ。これに気づいてその時になんとかできればよかったのだが

427
またまた卑屈な発言が続き、子供達がいなくなると1人で泣き出す。夜も眠れない様子。精神的に不安定な状態が続いている。

428
夜寝る時間になってまたいつも通りの話
何で?どうして?もう今や俺にも何をどう聞かれてるのかも訳が分からなくなっている。
いつもの懲罰モードだ。長女が途中帰ってきて救われた様に見えたが結局酒を飲み、くだをまき、泣いてまた同じ質問の繰り返し。
病気やから仕方がない。俺が精神的に参るのが先か、○○(妻)が完治するかどちらが早いか?まだ先は見えない

0530
携帯代は私が払ってるのに!私は寄生虫って言われてる!と被害妄想激しく大泣き。
外に飛び出し車へ。謝っていつも言われる通り抱きしめてごめんなさいと話すと家の中には入ったものの、あなたのせいと収まる様子がないのでしばらく様子見中。
1ヶ月に一回やってくるこのやりとり。いつもあなたは上から話してくる上から話してくると丁寧に話しても下手に出ても謝っても聞く耳持たず。
日々我慢していろいろなことをしている。仕事も家事も洗濯も掃除も。当たり前に稼いで全額を家に入れて節約生活しながら収入が足りないと言われない様に頑張ってる。
けど時々ポロリと反論してしまう事がある。そんな時は必ずキレられる。思ったことを少しでも言うことすら許されない状況。この罰はいつまで続くのか。まだまだ懲役刑が足りないのか。

0606
子供達は良いな。あなたも良いわね‥。何が?と聞くと「なんとなく‥」。根拠のない言いがかりである。感謝の気持ちはなく、自分が幸せと感じることもない。ただ周りだけが良い思いをしていると感じる様な発言が日々繰り返される。うんざりする発言が所々で出てくるが、反応すると病気がひどくなるのでグッと堪え続ける

613
コロナも少し落ち着き、妻と居酒屋へ。酔うとまだ泣き出すのは変わらない。無駄なやりとりが続く

0711
しばらく落ち着いている。お酒を飲むと悪くなる癖もだいぶマシにはなった様子。
男は良いよね‥そんな発言は所々出てくる。俺より遅く起きて早く寝るのに「男は楽で良いよね‥」と意味がわからない。軽自動車で通うのが嫌みたい。俺は歩いて会社通勤してるのに。

0714
日曜夜に深夜2時過ぎまで子供達と母親と飲み会。私は翌日から仕事だが、関係なく深夜3時に迎えにいく。朝6時に起きて出社するのは俺だけ。
そんな事微塵も感じたことはないのだろう。男の楽さは女の自分勝手な妄想に過ぎないのだから。
逆の立場になって考えた事が一度でもあるのだろうか?病気の妻に本音は言えない

0826
めんどくせー、まだ言う?
「あの女から慰謝料さえ取っていればスッキリしてたのに‥‥、何であの時邪魔したの?」と。
するはずないやん。むしろ顔を合わせて会話してないから、まだ少しでもマシなんだろうと思う。
日々辛い』


随分とメモの頻度が減ってきたのがわかるだろうか?
愚痴はあるものの、時間と共に普通の生活を取り戻しつつある?!??


不倫の発覚から2年超が経過。

私が何かあるたびに書き残してきたスマホメモの第1章は今回が最後となる。


何か意図的に区切りをつけていたわけではない。日々の心の叫びが、ただ単にファイルの保存容量を超えただけである。

ここに来るまで2年と3ヶ月ほどだろうか?

毎日毎日暴れたりわめいたりすることは無くなった。ただ数日に一度は現れる悪い方の妻。そして、いつスイッチが入るかわからない怯えて過ごす日々は続いている。少しでも雰囲気が悪くなると、動悸が止まらず耳の内側から心臓の音がバクバクと聴こえてくる。

それでもめげずに日々努力を怠る事なく過ごしている。

ここまで離婚はしなかった。子供が間も無く成人する。学生生活の卒業も間近に迫っている。そんなタイミングであったからかもしれない。


何度も逃げ出しそうになったが、堪える事はできた。そもそも私は妻が嫌いではないのだから。

むしろ好きであるし、仲良しでもあるはずなのに、今では怖い感情が勝ってしまい、好きな感情が陰りをみせはじめている。




第1章の最後のメモ

1月がおわった。今月は暴力は無かった。

酔って冗談混じりで噛まれたり、つつかれたりで力のコントロールが出来ずに内出血‥はあるが、意図的な物ではなさそう。

泣き喚くことも今のところない。

時折出る嫌味にはかなり辟易とし、日々の自分の生活に疑問を感じる事もあるがそれはきっとお互い様でしょう。

随分良くなって来てる事実はある。

このまま持ち堪える事ができるかまだ分からないが、とにかく頑張ることに変わりはない

ミステリーツアー(バスツアー)で、行き先は滋賀。なんとなく嫌な雰囲気になる事はあったが次女の同行もあり、一応普通に一日中過ごすことが出来た。嫌味発言は23回だったか?

ひたすらスルーするした。

毎日毎日遊んでる子供、寝てる嫁のために皿洗い、洗濯たたみ、朝起きて1人自分のご飯を作り自分で洗いみんなが寝てる時間に仕事に出る。

疲れ果てて帰宅して、家族全員分の洗濯物をたたみ、時には犬の散歩。夕食後は食べっぱなしのお皿やら机の後片付け。1日遊んでゆっくりしてる子供、酔って寝てる嫁の全てを1人で面倒を見る毎日。生きてる意味を疑問に感じる日々。

早く解放されたいと願う日々、娘達には早く大人になりそれぞれの幸せな道へと旅立っては欲しい。それでようやく少しはほっと一息、ようやくコーヒーを飲んでゆっくり出来るのかな。

今はそんな休息すら許されない。

家でも仕事でも‥

毎週旅行に出かける日々で家庭内は随分落ち着いてきた気がする。』