今日、十数年ぶりに図書館に行ってきました!
普段読む本を選ぶ時って、著者や内容でしか決めませんが、今回初めて表紙の写真に惹かれて読んでみたいと思った本がコレ!
- 奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録/石川 拓治
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
まぁ、これ余談ですが、好きな女性のタイプは?って質問された時に僕が決まって言う事は
「笑顔が素敵な人」
作り笑いや営業スマイルではなくて、気さくな笑顔っていうんでしょうか?
そういう人と話してるとなんか心が和みます(*⌒∇⌒*)
自分に無いものを相手に求めるって良く聞きますが、当たってますね!
だって僕は笑顔が苦手だから(笑
女性ではありませんが、でもこの人の笑顔に惹かれました
あ!ちなみに僕はそっちの気はありませんよ!(笑
でも結果的にこの本読めて良かったなぁ~としみじみと思いました
絶対不可能と言われていた無農薬でのリンゴ作りに生涯を捧げた木村さんの生き様が描かれています。普通の人なら間違いなく途中で心が折れていたと思います。年を重ねるごとに僅かながらの進展が見られるなら希望も出てくると思いますが、増えるのは借金とリンゴの木につく害虫の数だけ。作中にもありますが、食べる物も畑に生えている雑草を食べて飢えを凌いでいたとか壮絶すぎます・・・。
一筋の希望も見えないのにここまで頑張れる人ってそうはいないと思います。実際木村さんも、ほぼ無収入の日々が8年続き自殺を決意しました。山中にロープを持って死に場所を探している時に偶然出会った『幻のリンゴの木』。
まるでドラマのような展開ですが、希望を捨てず・諦めずに努力されている方にはこういう事って起こるんですよね!改めてこの世の中に偶然なんて無い、全ては必然なんだと感じさせられました。
そしてこの本何が凄いかって、リンゴの栽培というテーマを通して文明社会で生きる私達人間の在り方についても考えさせられる事ですね。正直ここまで深い本だとは当初思っていませんでした。NHKの『プロフェッシヨナル仕事の流儀』でも特集されたみたいですが、僕もそれを見ていなかったのでNHKのその番組見てない!って人にはお薦めです。
GWで図書館も連休に入るみたいだったので、この本と一緒に加藤諦三さんの本を借りてきました。
てかこの人何冊本書いてるんだ!?ってくらい本出してますね(笑
200冊くらい書かれてるんじゃないでしょうか?
とりあえず市立図書館にあったので興味あるのだけ借りてきました。
この5冊の中で一番興味があったのが『格差病社会』
明日時間があれば読んでしまいたいと思っています。
