私が読んだ喜多川泰さんの4冊目の著書『心晴日和』
子供の頃は『親』に依存
大人になったら『会社』に依存
老人になったら『国』に依存
そんな依存の反対語 『自立』 について考えさせてくれる一冊でした
以下あとがきより抜粋
今の時代将来が『空白』、つまり『どうなるかわからない』と感じる人が増えています
その『空白』を何で埋めるかによってその人の人生は変わります
ある人は『不安』で埋め、ある人は『希望』で埋めます
『不安』で埋めた人は『安定』を求めて行動します
一方で『希望』で埋めた人は、自分の可能性を信じて『挑戦』しようとします
結果として両者とも同じ結果に終ります
それは、『失敗』
つまり、どちらにしても思った通りの人生にはならないという事
そして、どちらの生き方を選択しかたによって人生が大きく変わります
この時『安定』を求めて行動した人たちの多くは、自分以外のものに責任を転嫁しようとします
一方で、『挑戦』を選んだ人は、自分の中にしか責任を求めることができません
他の誰のせいでもない、自分のやり方さえ良ければ上手くやれることが出来たと考えます
そこに成長するチャンスが生まれます
つまり『自立』とは、どんな事が起こっても、自分の責任として捉え、前に進む生き方をすると決めた人が手にする事が出来るものだとこの本の筆者はいっています
あとがきでここまでジーンときた本は初めてでした