本屋さんに行ったときに目に留まって衝動買いしてしまった本があります

なぜ、島田紳助は人の心をつかむのがうまいのか?~「人たらし」の達人に学ぶ、相手の心を手玉にとる.../内藤 誼人
¥1,365
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ブログのプロフにも書いてありますが、私の好きなタレントは島田紳助さんです

紳助さんはよくテレビ番組の司会をされていますが

いつ見てもこの人話すのめっちゃ上手いな~と感心させられます


紳助さんというと毒舌なイメージを持たれている人がいるかもしれません

以前、職場の人と話していた時に

「私島田紳助って嫌~い。人の悪口ばかり言ってるし、感じ悪い」

と言っていた人も実際にいました


でもこれも有名な話ですが紳助さんてカメラが回ってるところでは

出演者に毒づいたりしてイジっていますが

カメラが回ってない所ではそれの倍その人の事を褒めているそうです


お馬鹿タレントとして扱われている木下優樹菜さんが落ち込んでいた時に

紳助さんから一通のメールがきたそうです


「お前と俺は不良やけど、不良品じゃないぞ。ガムシャラに頑張る優樹菜でいい」


いや~こんなメールを紳助さんから貰ったら、

僕だったら号泣しちゃいますね o(TωT )



これ書いてから気付いたけど、この短いメールの中にも以前「仕事と恋愛 」という記事で紹介した読みやすい文章構成が取り込まれている事にビックリ!なっ・・・なんと!



つかみと商品説明は構成で決まる。

商品説明のトークは3段階。

・はじめに、一般論・・・・俺とお前はいわゆる不良だ

・つぎに、反論・・・・だけど不良品じゃない(不良品という物に例える比喩表現使っているのもポイント)

・最後に、結論・・・・お前は、お前のまま頑張ったらいい




他にも以前テレビ番組見てた時に芸能界の大御所の和田アキコさんが

芸能界で信頼できる人という事で一番最初に名前がでてきたのが紳助さんでした

その時番組中で和田アキコさんが落ち込んでる時に

紳助さんから貰ったメールを公開してたのですが

内容といい言い回しといい、素晴らしい文章でした



それとこの本読んでて、「なるほどね!」と思ったのが

紳助さんの話にはたとえ話が多いという事

これこの本読むまで気付かなかったけど、

指摘されるとそういえば・・・と納得させられました


解りやすい例がこの本に書いてあったので抜粋


道路はもう作らなくていい。

普通そうやでぇ~、我々でもそうやん!

家に借金があるのに「家族旅行に行こう!」なんて言わへんて!

一家の収入の何パーセントが金利やというたら大変な事態やもん。

そうなったらまず節約でしょ!

それも必死でやると思うよ。

一家の主も酒の回数減らすって!   


これは日本の財政が借金まみれなのに節約しないおかしな状況を

一般家庭に置き換えて解り易く説明されていると思います


これに限らず紳助さんのトークってこういう比喩表現が多いので

聴くこちら側としても受け取りやすいと私は思っています



他にも面白いと思ったテーマがあったのでいくつかピックアップしておきます

下記の内容みて面白そうジャン!

と思われた方は読んでみると楽しめると思いますよGOOD



・「過去の業績」を絶対に自慢するな

・「自分の選んだ相手にだけ徹底的に愛情をささげ」

・「あえて人に迷惑をかけろ」

・「自分にコントラストをつけろ」

・「高い店」にいくな、「安い店」で酒を飲め

・「はみだす事をおそれるな」

・「すべての”生きとし生けるもの”を愛そう」

・「子供のような好奇心を持て」