FA宣言をした横浜の内川を獲得できるのか、
動向が気になりますが、ゲンダイネットに
気になる情報が載っています。
http://gendai.net/articles/view/sports/127581
「やっぱり横浜残留だけはなさそうだ」
という記事タイトルで、21日の内川の
発言を掲載しています(以下引用)。
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――広島に行けば(親交の深い)石井琢朗さんもいますね。
「まあ、でもそれが決め手になるわけじゃないですから。
確かに環境としてやりやすいというのはあるでしょうけど」
――所属するチームを決めるうえで、モチベーションというのが
やはり一番大事ですか。
「ですね。その部分で何年間か苦労してきたところもあり、悩む
時期もありましたから。もし横浜(に残留)となれば、どうやって
やらせてもらえるのか、どうやって(チームを)変えていくつもり
なのかをきちんと伝えてもらわないと、(残るのは)難しいですね」
――チームが低迷する中、どうやってモチベーションを保って
きたんですか。
「最近までレギュラーを取ることで必死だったから、そこを目標に
していましたけど、(去年や今年は)個人的な結果や数字を出す
ことでしかやっていけなかった部分はあります。そこしか見ることが
できなかったのは残念だった」
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先輩の石井がいることがメリットにはなるが、決め手には
ならないということ。また横浜とは関係がこじれていている
というのがポイントかと思います。横浜ファンは悲しいでし
ょうね。広島ファンもこれまでこのようなコメントを聞かされて
選手を失い続け、散々悔しい思いをしてきましたので、
複雑な心境ではあります。いずれにせよ内川の行く末は
この後のソフトバンクとの交渉次第でしょう。
優勝を狙えるチームで大分出身の内川にとっては同じ
九州の球団、条件があえばこちらが本命と考えるのが
普通です。
それともうひとつ、FA宣言をせずに残留した石原捕手ですが、
こちらについても気になる記事が載っていました。
http://gendai.net/articles/view/sports/127559
「MVP和田 中日 が救ったのはチームだけではなかった」
という見出しです。
記事によると、和田は高校・大学の後輩の石原のFAについて
相談を受けていたそうです。石原は岐阜の出身ということも
あり、中日入りの方向で考えていたそうですが、和田に引き
止められたとのこと。その理由が、中日の谷繁が今シーズン
大活躍しているため石原獲得に動かないであろうこと、
そもそも石原の中日での評価はそれほど高くないことの2点
だったらしい。前者はともかく、後者の理由は広島ファンに
とっては嬉しくないコメントです。石原のリード(困ったら外角
低め一辺倒)をよく知るCARPファンの間では石原不要論も
根強いですが、相手チームも当然そう思っているわけですね。
広島にいてもらったほうがむしろありがたいということなので
しょう。
しかし石原が和田をそこまで信頼しているとなると、中日戦
では石原は起用しないほうがよいですね。今シーズンも
和田には再三痛いホームランを打たれましたが、こういう
関係では強気にインコースを攻めたりはとてもできないでしょう。
それから「チーム内では“堅物”“偏屈”で有名。『誰にも心を
開かない』なんて揶揄(やゆ)されている」という一節もひっか
かります。キャッチャーというポジションは堅物よりは柔軟性
があっていろいろな引き出しを持っている人の方が向いている
と思うのですが、どうなんでしょうか。誰にも心を開かない人を
信頼して投げられるものなのでしょうか。本当のことかどうか
わからない記事ではありますが、火の無いところに煙は立たない
とも言いますし、とても不安を感じてしまいます。首脳陣に人を
見る目がないですから石原の正捕手起用は確実で、改善は
難しそうです。