こんばんはお月様

展覧会もいよいよ後半に突入してまいります。連日、多くのお客様にご来場いただきまして、ありがとうございますニコニコ


そしていよいよ今回、作品紹介の最終回です。



2F展示室には、大きく平べったいガラスケースが4台並んだ部屋があります。

《その5》で紹介された作品も、このケースの一つに入っていますが、この写真は別のケースを上から撮ったものです。(カメラがガラスに写り込んでます。笑)


$ケイト・ロードの標本室のブログ

※この写真は、主催者の許可を取って撮影しています


ここには、結晶などの鉱物がたくさん並んでいますが、以前のエントリーでも話が出ていたように、樹脂製のフェイクがたくさん混ざっています宝石赤

形も色もさまざまな鉱物をただ眺めているだけでも面白いですが、よく見るとどれが標本でどれが作品かわかるはずですサーチ
写真がブレブレで申し訳ないですあせる



また、今回このコーナーを取り上げたのには、ちょっとした理由があります。

鉱物の背景に、たくさん影ができてますよねはてなマーク

このケース、上も下もガラス張りで、日光や照明を受けた展示品の[影]が床に映るんですキラキラ

こうした影が床に広がっていると、キレイだなぁって思わず見入ってしまうんですが。
(また影の話題かよっ、と思わないで下さい汗

ひとりでも共感して下さる方がいたらうれしいです!音譜


というわけで、作品紹介はこれにてロケット
作品紹介の五回目です。今回は細部に焦点を当ててみます。


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※この写真は、主催者の許可を取って撮影しています。


甲虫類がずらっと並ぶケースに、ひときわ鮮やかな色をした、八本足の生きもの(?)がいます。胴体は緑、足は青色ですね。かたちはかなりアバウトです。周囲の昆虫標本とは明らかに違っていて、これがケートの作品だということはすぐにわかるでしょう。


よくみてみると、このクモのような作品の影がケースの底に映っています。透明なガラスが境界となって、内側では昆虫が整然と同じ向きに並べられ、その外側に、均整に抵抗するように斜めに作品が置かれているのです。内側の静止した標本箱の世界は、外部の影の地平にある…こう考えてみると、とてもアバウトなかたちをしたこの作品も奇妙なリアリティを持ってきます。


しかしここでの見どころはなんといっても昆虫そのものの美しさです。その羽根の鮮やかさに、「これもケイトの作品ですか?」と尋ねられた来館者のかたもいらっしゃるくらいです!!生きものって、美しいんですねラブラブ!



作品紹介は次で最後になります!!!

寒くなってきましたね!!気温はすっかり冬並み雪

そんな光陰矢のごとし、ということわざが身に染みる11月ですが、今回のエントリーはまさにこの季節にぴったりの企画です( ̄ー ̄)

題して、


「ケイトさんと過ごした夏~小石川分館での思い出ヒマワリ


です!!

いまいちわかりにくいですが、要はケイトさんとゼミ生の制作班のみなさんとで、夏休みに小石川分館で制作作業をされていた時の様子を少しご紹介したいと思います♪

ここからは座談会形式で、制作班のみなさんから聞き出したことをつらつらと書いていきたいと思います。(←は筆者のツッコミです)では、どうぞ!!


Q1.ケイトさんってどんな人でしたか?


 -とにかく優しい。いつも励ましてくれた。どんな変なものを作ってもなぜか笑顔でOKグッド!←いやそれ大丈夫なのか!?(笑)


 -学生に直接指示を出したくて日本語を日々勉強して、けっこうマスターしていた右上矢印


 -カタカナなら読めるらしい←居酒屋にあるサワーの名前を完全に読めているのを確認しましたカクテルグラス


Q2.制作作業をしていた時の裏話をぜひ教えてください


 -工作している感じで楽しかった。特に粘土で型を作った時は童心にかえることができたにひひ


 -作品の材料が意外と身近なものだった←東急ハンズで買ったものを使用したり。。。


 -ケイトさんが簡単にやってみせる作業が学生には難しかったガーン


 -いろんな人が手伝いに来たり、雑誌の取材が来たりした←蒼井優が表紙の『装苑』をぜひご覧ください!!


 -学生と小石川分館近くの蕎麦屋に行って、ケイトさんは暑い日なのに鴨南蛮を食べていたらしい(笑)


 -差し入れのパンに一同大喜び(^∇^)♪


 (※ここらへんから全員のテンションがおかしな方向に向かい、収拾がつかなくなっていった・・・)


Q3.制作班のみなさんが企画されたワークショップの見どころをお願いします


 -ちょっとした紙からびっくりするほどキレイな作品を作ることができるのでお楽しみに!!


 -意外とはまります、童心にかえることができます(・∀・)


 (※もうこの段階でみなさんの心はあらぬほうへ・・・)


ワークショップが楽しそうだったので、筆者も参加したい、と頼んだらすでに定員いっぱいで募集は締め切られてしまったそうです。ゼミ生だからいいじゃないかー(笑)

幸運にもワークショップに参加される方はぜひ楽しみにしていてくださいね星

きっと、いい経験になると思います!!


最後になりましたが、お忙しい中インタビューにご協力していただいた制作班のみなさん、ありがとうございましたp(^-^)q

この記事が好評だったら続編も検討しますのでよろしくです(笑)


少しだけワークショップの準備をする制作班のみなさんの様子をご紹介して終わりたいと思いますチューリップ赤


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ワークショップ当日が楽しみですねニコニコ