少しだけ昨年実績を振り返ってご紹介。本日は昨年度、無償で実施できたメディア露出を整理しました。結果は、各メディア合計で48回!内訳は以下の通りです。
▶テレビ(地上波)/8回
▶テレビ(ケーブルテレビ)/3回
▶中日新聞(純取材案件)/5回
▶テレビ(地上波)/8回
▶テレビ(ケーブルテレビ)/3回
▶中日新聞(純取材案件)/5回
▶︎中日新聞(事業告知)/23回
▶中部経済新聞/3回
▶ラジオ/6回(うちスタジオ生出演は2回)
▶中部経済新聞/3回
▶ラジオ/6回(うちスタジオ生出演は2回)
⚫︎新聞記事の一例「産科に高級美容機器」(中日新聞・2024.9.13付)
⚫︎ラジオ露出の一例。クラファン事業のPRでスタジオ生出演。(東海ラジオ・2024.6.3オンエア)
そう言えば昔「広報は金を生まないから、金を使う事は許さん」なんて言っていた、銀行から島流しされて来た無能な上司がいました。それへの対抗措置として、無償メディア露出の実績を広告費に換算したデータも示してました。金は生まないがこれだけの価値を生み出してやったぜ!って。そんな事にムキになるなんて、私も若かった😁
ちなみに上記実績を広告費換算するとすると、ちゃんと計算はしてませんが数千万円に相当するとは思います(一応、広告業界でメディアプランニングしてた事もあるので、なんとなくですがわかります😌)。
でも媒体価値(値付け)も、結局のところエリアによって全く変わってくるので、この計算自体あまり意味をなさない…て事は内緒の話😓
まあとにかく、大雄会の名前をより多くの方に届けるにはメディア戦略が一番手っ取り早いですし、それが無償で叶うとするならこれに勝る広報施策はないですね。