前職場でお世話になったドクターが稲沢で開業しました 専門領域、得意分野をそのままクリニックの名前にされてるところが流石の戦略です
ちなみに前職場のホームページでダントツでアスセスされていたのは、こちらの杉山剛院長が監修された「子どもの咳」のコラムでした。日本中の悩める親御さんが「子ども」「咳」で検索されていたのだと想像できます。
直接の来院に繋がらなくとも、それだけアクセスされればサイト全体のGoogleからの評価も高まり、結果、これ以上ないSEO(検索順位最適化)対策になっていたはず。
良質なコンテンツは必ず強力な広報になる、というお話でした