ばんしは
事代主の神について
話してくれた。
事ごとを順調に進める力も
困難にあって挫折するような運命を歩むことも
事代主の神の力が大きく関係するのだ。
「お前の前途に様々な困難な事態が発生しても
絶対に弱気や、弱音を吐くなよ。心配するな。
じっと2日間我慢しろ。
そして(ほっとけ、ほっとけ)と言え。
必ずひっくり返る。事態は好転するから
心配するな。」
そう言われた。
過去の自分を振り返ると
もうどうしようもないという事態に
腹をくくって
ええい、もうどうにでもしてくれ
ほっとけ、ほっとけと
思ったことは何度もあった。
その時は深く考えていなかったが、案外
事態は悪い方向から良い方向に
修正されていたような気もした・・・
「これからは、試してみろ。
困難な事態が起こってもあわてず、さわがず、
じっとこらえて、ほっとけ、ほっとけと
言うのだ。
そして、黙って2日間程待て。」
「必ず、良い方向に変化するから。」
「はー、そうですか・・・・」
ばんしに
図書館で調べて、竜王山の祭神は事代主の神
だったことを電話で話すと
「やっぱりそうか。
私が山にお祭りしている神様の
中に大国主、事代主の神がおられるのだ。」
「あの神社に、事代主の神がおられたとはな、」
「だけど、事代主は人を痛めるようなことは
されないよ。」
「いい加減な占い師の言うことを信じて、
過去から尊ばれた神社を焼いてやろうとなどと思うような人間は、あまり
まともではない。」
「もしかしたら、事代主の神を守ろうとするお使いのような存在、
家来たちが、先走って漁師を食い止めたかな。」
「それにしても、おかしいいな。」
「ま。これから先は、どういう縁があって龍の文字が付く
山が夢に出たとか、
竜王山の。事代主の神が、何を伝えようとしておられるのか、
これからもっとはっきりと
教えられるだろうな。」
「だけども、神は人を痛めたり、罰を与えるようなことはされないよ。」
「事代主の神は、事ごとを順調に進めていかれる
特性を お持ちの神だ。」
「過去の出雲大国とも深く関係している。」
「そうか、よしわかった。調べるの大変だったな。」
図書館で調べて、竜王山の祭神は事代主の神
だったことを電話で話すと
「やっぱりそうか。
私が山にお祭りしている神様の
中に大国主、事代主の神がおられるのだ。」
「あの神社に、事代主の神がおられたとはな、」
「だけど、事代主は人を痛めるようなことは
されないよ。」
「いい加減な占い師の言うことを信じて、
過去から尊ばれた神社を焼いてやろうとなどと思うような人間は、あまり
まともではない。」
「もしかしたら、事代主の神を守ろうとするお使いのような存在、
家来たちが、先走って漁師を食い止めたかな。」
「それにしても、おかしいいな。」
「ま。これから先は、どういう縁があって龍の文字が付く
山が夢に出たとか、
竜王山の。事代主の神が、何を伝えようとしておられるのか、
これからもっとはっきりと
教えられるだろうな。」
「だけども、神は人を痛めたり、罰を与えるようなことはされないよ。」
「事代主の神は、事ごとを順調に進めていかれる
特性を お持ちの神だ。」
「過去の出雲大国とも深く関係している。」
「そうか、よしわかった。調べるの大変だったな。」
そこで思いだしたのが
小学校の頃一番クラスで賢かった女の子が
龍王山の山頂にある神社の物語を
夏休みの課題か何かで、調べたことを
読んだことがあった。
古来のある時期
瀬戸内海を航行する漁船が転覆する海難事故が多発した。
漁民は村の近くの占い師に
事故の原因と、対処の方法を調べてもらった。
占い師は
「龍の文字が付く高い山に有る神の力があまりに
強すぎて、瀬戸内海の船がひっくり返ってしまう。」と答えた。
怒った漁師達が集団で、龍王山の山頂にある
神社を焼き打ちにしてやろうと
山の中間地点まで登った時だった。
一人の漁師が倒れ、次の漁師も倒れ
漁師は次々に倒れて、ついに全員が死亡した。
そこを今では
「船頭塚」と名付けて
供養する石碑が建ててあるという地域の歴史の話だ。
そんなに怖い神様か??
それから、図書館に行って
町の歴史を調べてみると
事代主の神(ことしろぬし、言代主神)は、日本神話に登場する神。
別名 八重言代主神、八重事代主神(ヤエコトシロヌシ)。
であることが分かった。
小学校の頃一番クラスで賢かった女の子が
龍王山の山頂にある神社の物語を
夏休みの課題か何かで、調べたことを
読んだことがあった。
古来のある時期
瀬戸内海を航行する漁船が転覆する海難事故が多発した。
漁民は村の近くの占い師に
事故の原因と、対処の方法を調べてもらった。
占い師は
「龍の文字が付く高い山に有る神の力があまりに
強すぎて、瀬戸内海の船がひっくり返ってしまう。」と答えた。
怒った漁師達が集団で、龍王山の山頂にある
神社を焼き打ちにしてやろうと
山の中間地点まで登った時だった。
一人の漁師が倒れ、次の漁師も倒れ
漁師は次々に倒れて、ついに全員が死亡した。
そこを今では
「船頭塚」と名付けて
供養する石碑が建ててあるという地域の歴史の話だ。
そんなに怖い神様か??
それから、図書館に行って
町の歴史を調べてみると
事代主の神(ことしろぬし、言代主神)は、日本神話に登場する神。
別名 八重言代主神、八重事代主神(ヤエコトシロヌシ)。
であることが分かった。