面白い話、不思議な話、ワイルドな話 -73ページ目

面白い話、不思議な話、ワイルドな話

自然を愛し、山を愛し

人を愛した賢者です。

表にはあまり出ることを

望まなかった

隠れた賢者の

言葉を書いてみます。

ばんしの娘さんにもビックリ

 

ある時期ばんしの娘さんが、左のひざが痛いと言い出した。

ばんしにも言った事はあったが、

 

そのうち治るだろうとそのままにしていたら、

さらに痛みが増したようなので

再度ばんしはまじめに緻密に見た。

 

そして、ひざに向かって語りかけた

 

「何か伝えたい事でもあるのか?」

 

と聞いたら、ひざが

コクコクと膝が動いて返事をした。

 

「何かの思惑があって私に何かを、伝えようとしているのか?」

そう聞くと

膝が、そうだと返事をした。

 

 

この問答を繰り返してわかったことは、

中国から日本に来た偉いお坊さんの心がこの娘さんの

膝に宿っていたこと。

 

この世でこの娘さんを通して自分も修行を積み

もっと徳を積みたいということがわかった。

 

この事件を彼女から聞いて

 

出た! 不思議な話!
そう思った。

 

 

その後の彼女に事件は起こる

 

彼女は母親と同じように看護師になった。

 

ある日友達の看護師に自宅に誘われ、彼女の家に向かって歩いていた。

するとあと少しでその友立ちの家だという所で、急に足が動かなくなった。

 

歩きたいと思っても、足が前に出ない。

 

「どうしたの?」

 

彼女は友達に質問されても説明できない。

 

ひざにお坊さんがいるともいえず、

「ごめん。急用が有ったの忘れていたので今日は帰らせて、ごめんね。」

 

そう言った。

すると足は動き出し、向きを変え元の道を
普通に歩いて、帰ったと教えてくれた。

体が反応するといっても

ここまではっきりわかるのか・・・

さすが、ばんしの、娘さん。

 

 

彼女がばんしに聞いてわかったことは

 

友達の住んでいるアパートは、その土地にマイナスのエネルギーを相当強く持った

何かが存在しているから、その土地に近寄らない方が彼女の為だという警告を膝が

発信しているようなものだということだった。

 

ばんしは過去の祖先の中で、霊性の非常に高い魂を玉(ぎょく)と呼んでいる。

膝に宿る魂を真玉(しんぎょく)と呼ぶ事にした。

 

その後、彼女は真玉さんから色々な事を学んでいった。

他の世間話をして受話器を置いた。

 

ばんしに教えられたとおりの

正座を続けてだいぶ過ぎた。

今までになかったような事が起きるな。

これは正座と関係が有るのかな・・・・・。

 

ばんしと出あったことが原因かな・・・。

 

よくわからないが、面白い感覚でこれから使ってみようと思った。

 

ばんしは電話を切るとき、

「いつでも来たい時には、うちに来ればいいよと言ってくれる。」

 

ありがたいと思ったが、何でこの無心論者の自分に親切に教えてくれるのかな。

娘の彼氏の友達だから教えてくれるのかな。

 

でも友達である彼氏に、
今まで何かばんしから不思議な話を聞いた事が有るかと質問すると。

「お父さんのまじめな話、不思議な話???」

 

「おとうさん、まじめな話する??」

 

ものすごく驚いて、逆に聞き返された。

 

彼は、ばんしに彼女と交際をさせてください。

まじめに考えて交際したいのです。


という意味のことを言うために最初実家に行ったことがあると言っていた。

 

その時ばんしは、

 

「若い者いいな。わしは最近元気だった大切な一本松に(松くい虫)が付いて、

元気だった松の木が少し弱って傾いてきたので、若い人がうらやましいよ。」

 

「若い頃の松はしっかりしていてピント空を向いているから。いいんだな。」

 

彼は、お父さんが大切にしている松の木が、どこかに有るのだな。


でも一度も見たことのない松の木のことを話されても、
どう対応していいのかわからず。

 

「はあ、はあ、」

とあいまいな返事をしていたそうです。

 

すると彼女が、違う違うと手をふりながら

本当の松の木じゃなくてと、そっとつぶやきながら

 

かれの股間を指で示した。

 

ばんしと、彼もそれに気づき

 

「あ、これのことですか?」

 

一同大笑いしたそうだ。

 

彼女が決めた男性ならば、親として反対はしないけど

この男と絶対に結婚して欲しいとは思っていないような

微妙な感じの

ばんしと、彼の関係に感じる。

 

でもこの下ネタ話で、全員の会話は相当はずんだと言っていたが、

すぐに話の最中に下ネタ話が入るので、受け答えが大変だと言っていた。

 

彼女はなんとしてもそのような話を食い止めようとするのだが、

色々な部分に下ネタ話が仕掛けて有るので、

まじめな話に戻すのは至難の技だと嘆いていた。

 

おかしいな

自分は、ばんしとスケベ話などしたことが無い。

 

結構真剣な話をしている。

なのに彼は、

ばんしが、人生について話すなど考えられないと言っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光の玉が出現してから少しづつ体調に変化が起きた。

 

それまでとは発作の回数が減った。

 

1月に1回くらいだった発作のペースが

40日くらいは健康に過ごせる日が伸びた。

 

心の中で、この病気は軽くなる事はあるかもしれないが絶対に完治することは無い。


という信念めいたものがあったが、

治ることもあり得るという気持ちに変わった。

 

相変わらず毎日,
朝と晩の正座は続けていた。

 

すると、体が軽くなって自由に動く感じになった。

その感覚は、

自分が疑問に心で思ったりしていると。体が反応するのだ。


「このことは実行した方がいいかな?」

 

「やめておく方がいいかな?」

 

なんて思う時、どちらかをズーッと考えていると、体が反応する。

 

たとえば、このことは実行した方がいいかなと思っていると、

だんだん上半身がお辞儀をするように前に倒れる。


最後には頭が畳に付きそうになる。

 

これは質問に対して(イエス)ではないかと感じた。

 

又、どちらかをズーッと考えていると、

だんだん上半身が後ろに倒れそうになる事があった。

これは(ノー)のサインかなとも思った。

 

これも、自分でそうしているのか

体が勝手に動うごいているのか

はっきりしなかったが・・・・

 

とにかく、疑問を持っていると、
サインのような感じで体が答えを出す。

 

これもばんしに、電話で聞いてみよう。


こんなこと、いちいち聞いていいかな?迷惑かな??

そう思いながらも、ある日電話をかけた。

 

「もしもし。」

「あ、お前か、今度は何が起きた?」

ちょっと笑い声ですぐ返事が返ってきた。

 

サインのような体のことを話すと。

 

「それは、私も有るよ。」

「私もよく使うよ。」

「自然だ。体の心が応えてくれるのだ。」

 

「人間には心が3つあるんだ。」

 

「え、二つではないんですか?」


「一般的には理性心と、本能(体の心)だけは知っている。

ところがどっこい。もう一つ、声の心というものが有るんだ。」

 

「へー、そうなんですか。」

 

「普通は理性心の後ろに隠れて声の心を見逃しているのだ。」

 

「今、お前の体にサインを出してくるのは、

理性心から体の心が反応して答えているのだ。」

 

「今後は試してみる事だ。」

「体の心が出した答えと、
自分で行動した結果を見て、どう判断するべきかを確かめてみる事だ。」

 

「まあ。これもプラスの現象だよ。悪い事ではない。安心しなさい(笑)」

 

 

その後は世間話をしてから受話器を置いた。