ばんしの娘さんにもビックリ
ある時期ばんしの娘さんが、左のひざが痛いと言い出した。
ばんしにも言った事はあったが、
そのうち治るだろうとそのままにしていたら、
さらに痛みが増したようなので
再度ばんしはまじめに緻密に見た。
そして、ひざに向かって語りかけた
「何か伝えたい事でもあるのか?」
と聞いたら、ひざが
コクコクと膝が動いて返事をした。
「何かの思惑があって私に何かを、伝えようとしているのか?」
そう聞くと
膝が、そうだと返事をした。
この問答を繰り返してわかったことは、
中国から日本に来た偉いお坊さんの心がこの娘さんの
膝に宿っていたこと。
この世でこの娘さんを通して自分も修行を積み
もっと徳を積みたいということがわかった。
この事件を彼女から聞いて
出た! 不思議な話!
そう思った。
その後の彼女に事件は起こる
彼女は母親と同じように看護師になった。
ある日友達の看護師に自宅に誘われ、彼女の家に向かって歩いていた。
するとあと少しでその友立ちの家だという所で、急に足が動かなくなった。
歩きたいと思っても、足が前に出ない。
「どうしたの?」
彼女は友達に質問されても説明できない。
ひざにお坊さんがいるともいえず、
「ごめん。急用が有ったの忘れていたので今日は帰らせて、ごめんね。」
そう言った。
すると足は動き出し、向きを変え元の道を
普通に歩いて、帰ったと教えてくれた。
体が反応するといっても
ここまではっきりわかるのか・・・
さすが、ばんしの、娘さん。
彼女がばんしに聞いてわかったことは
友達の住んでいるアパートは、その土地にマイナスのエネルギーを相当強く持った
何かが存在しているから、その土地に近寄らない方が彼女の為だという警告を膝が
発信しているようなものだということだった。
ばんしは過去の祖先の中で、霊性の非常に高い魂を玉(ぎょく)と呼んでいる。
膝に宿る魂を真玉(しんぎょく)と呼ぶ事にした。
その後、彼女は真玉さんから色々な事を学んでいった。