面白い話、不思議な話、ワイルドな話 -56ページ目

面白い話、不思議な話、ワイルドな話

自然を愛し、山を愛し

人を愛した賢者です。

表にはあまり出ることを

望まなかった

隠れた賢者の

言葉を書いてみます。

人の後ろに陰がある
これを守護霊と呼ぶ人もいる。

その守護霊の後ろに
もう一つ陰がある。

普通はこの二つの存在が
現実の自分に関係している。

ところが
その後ろに
大陰と言って

偉大な先祖なり神と言われるような
大きな存在が
味方している人もある。

山を尊ぶということは
この大陰を味方に付けるような
努力を自然にしていることになる。

山は山はやまびこと言って
全国の山の神とつながる

そして、人間が山の神様から
見込まれるということは
全国にある山々も

その人を助け味方するようになる。

そうなると押し上げられるという
運命を歩むようになる。

これを地運(じうん)

と呼ぶ。

たとえば選挙で毎回当選できるような人は
この地運のある人なのだ。

まわりの人達から、押されて自然に
一同代表のようになっていくのだよ。

地運の無い人が
何とか自分がお山の大将になろうと
一生懸命、もがくような努力をしても

本人のまわりから欠けていくんだよ。

足を引っ張られるようなことばかりが
発生したりする。

自分の信用をまわりが
つぶしていくような現象に巻き込まれる。

山に好かれる自分を作ると言うことは
地運を良くする。

人の一生を考えると大切だよ。

山に好かれるには
本気、やる気の心で物事に
取り組む。

明るい暖かい心、言葉、態度を
常に心がけることだな。

とばんしは語る。
掟がある。

山は弱気、弱音は絶対になし。

山は本気、やる気である。

この一つの言葉も山の掟なのだ。


運を良くする言葉がある。

自分が自分の弱い心に負けそうになる事もある

この時に
「負けてたまるかい。」

と言うのだ。

それから
頭のてっぺんから
足のつま先まで

全身全霊が一生懸命の時は
体が起きている状態。

体の一部は起きているが
他はボーっとしている状態
これを
眠ると呼ぶ。

この時に

「眠ってたまるか。」

と言うのだ。

さらに
自分にとって大切だと思うことがある

ところが油断すると
忘れてしまう。

この事は絶対に忘れてはならない事もある。

この時に
「忘れたたまるかい。」

と言うのだ。

この三つの言葉を口に出して
体に聞かせると

体はどんどん成長し
自然に運の良い状態を
進むことになる。



言葉を使って
話したり、書いたりする。

この言葉をどう使うかが
人の運命を左右するほど
大きな力を持っているとは

普通の人は考えていないと思う。

私は言葉と言うものに
大変苦労してきたんだよ。

一年の半分は声が出る
ところが
一年の半分は声が出なくなって
しまうのだ。

理由は分からない

医者も治せない

半年過ぎると
又、しゃべれるように
自然に元に戻る。

不思議だが
若いころそういう体験をしてきたのだ。

たぶん、自然が私に
勉強をさせたのだろうな。

声を出せない苦しみと
声を出せる喜び
この二つを味わったおかげで

言葉がどれ程大切なものか
身にしみたよ。

だから普通にしゃべれる時でも
これは言ってもいいこと。

これは言ってはならないこと。
これを
学んだ。

言ってはいけない言葉は

「くさい」

「きたない」

「こまった」

「つまらん」

この言葉は言ってはいけない。

注意する言葉は

「人の口車に乗る」

「人の同情に甘える」

「人の陰口を言う」

「無駄口をしゃべる」

この事を自覚して
日々の生活の中で
言葉の努力をさせていただいているのだよ。