面白い話、不思議な話、ワイルドな話 -43ページ目

面白い話、不思議な話、ワイルドな話

自然を愛し、山を愛し

人を愛した賢者です。

表にはあまり出ることを

望まなかった

隠れた賢者の

言葉を書いてみます。

腹が立つのは、同一線上なのだ。


他の人に言われても、笑って済ませることもできる。


しかし、こいつに言われると


本当に腹が立つ、


冷静でいられなくなる。


どうしても反論してしまう。

 

相手の言い分を黙って聞くとか


笑って済ませるとか


絶対に出来ない。

 

こんな場合があります。

 

 

ばんしに

他に囚われないという心構えを

教えてもらった時


他人に対しては、そういう気持ちにコントロール

することも出来るかも知れないが、


両親に対しては、絶対に無理だと言いました。

ばんしは



それは、お前が同一線上にいるということだ。



両親を批判したり、いちいち反発するような心が


起こるのは、結局同一線上を歩いているからだよ。


相手の言うことを、「笑って、はい。はい。と言いながら


反発するでもなく、無視するわけでもなく、


平気で対応が出来るようになれば、


おまえが違う線上に登ったということになる。」



「職場でも同じだ、ぶつかる者がいれば、


やっぱり同じ線上ですもうを取っていることだよ。」



そういうことか・・・。

休日の朝目覚めた時、今日はこれをして、その後こうやって

これは済ませようとか思います。

ところが、誰かから電話をもらって、つい外出し予定外の行動をして最初に思っていた一日とはぜんぜん違った一日を送って後悔をしている自分がいたりします。

自分にとって今日はこのことが大切だと決めて、どこまでも自分の決めた心を守ろうとするような行動が大切なのだと、ばんしは語ります。

人間は弱いから人に囚われたり、物に囚われたりしやすいものなんだと言ってます。

ばんしの教えの中に九本の気

というものがあり

その第一は

他に囚われない。

という項目があります。ばんし自身が自分を律する為に作られて壁に筆で書いた紙が貼ってありました。

体の中に当てはめると、頭になります。

頭の持つ意味は、他に囚われない。の心が重要だと。

隣はこするから自分もそうしなくては恥ずかしい。

友達の子供はどこどこ大学に1発で入学したのだから、うちの子もあの大学に入れなくては親戚に笑われるとか。

今の時代にこれをもっていないと恥ずかしいから無理してでも購入するとか。

囚われて行動するほど、本人は不幸になるのだよ。

人様は人様、自分は自分でこうするのだ。

このわが道を行くような心構えが大切であり、又この気持ちが頭を守るのだよ。

人間が死を迎えたときは

体は土に、心は家に、声は子孫に分離するそうです。

三つの心が三つに分離することを死と呼びます。

ばんしは

言います。


それでは人間の生きるとはどういうことか?

声と心と体が一体になることを生きると呼ぶ。


自分の心で思い、

それを口に出して

自分が口にした言葉を裏切らず

体がそれに従い行動すること。


この3つの心が一つになること

三心一体を

人の生きる。と呼び、


最大の価値を成す。


あれは思ったけどしなかった。

こうは思ったけどしなかった。

ああすればいいなあと思ったけどまだしていない。

これは、人間が生きていないと同じだよ。

ばんしより