面白い話、不思議な話、ワイルドな話 -4ページ目

面白い話、不思議な話、ワイルドな話

自然を愛し、山を愛し

人を愛した賢者です。

表にはあまり出ることを

望まなかった

隠れた賢者の

言葉を書いてみます。

ばんしは人の能力について語る

同じ話を聞いても、受け取り方はひとそれぞれ違う

同じことを頼んでも
相手がそれを聞いてくれるか
無視されるか、相手の反応が違う

同じことをするにしても
ひとそれぞれ、やり方が違う

これはすべてその人の能力であり
その人の価値だと。

9つの起点から出る力の差だと。

人には方が大切だ、
方は肩でもある。

見方

言い方

考え方

やり方

とあるが、その人の力次第で
力を身に付け、最後は成功する人と

年と共に力が抜けていき、
山を下って行くような運命を歩む人もある

4つある「方」をどうするかにかかっているのだ。

同じ一つのものを見ても
人それぞれ見方が違う。

前からだけ見て判断する人もある。

後ろからも見て判断する人もある。

前後左右上下まで見て判断する人もある。

前後左右上下を見て、斜めまで考えて判断する人もある。

全ては、全身の起点から出てくる力
この力が力が大きいほど、

人の価値を作っていくのだと
ばんしは
語った。




ばんしは語る

人間の体の重要なポイントとなる部分が

9つあるのだ。

のど元、足元。

足元とはつま先ではなく
足の付け根で股

この二つを入れて全部で9つの部分が
ポイントなのだ。

この部分には
意味があるのだ。

1、頭(智)これは
他に囚われない。そういう意味がある。

2、のど元
己の道を行くという意味がある。

3、胸(信)
迷わず、恐れずという意味がある。

4、腹(明)
己を信じ、自然を信ずる。

5、股
本気の心。

6、左手
先手先手と手をつくすという意味がある。

7、右手
順を尊ぶという意味がある。

8、左足
弱気己の心に克つ

9、右足
妖気絶無

妖気絶無とは
暗い心、暗い言葉、暗い態度は一切持たない。
明るい心、明るい言葉、明るい態度を貫く。そういう意味だ。

この心を如何に生きている間に
成長させていくかが、人間の価値なのだ。

自然はその人の価値を見られるのだと。
担当医者から、怪我の状態と手術の困難さを説明された。

金属棒が数センチずれていたら命は無かったこと。

命に関係するほどの危険な手術だった事も聞かされた。

ばんしは、先生にお礼を述べて、集まった関係者の方々にも
心から感謝の気持ちを伝えた。


そして、翌日から医者も驚くような回復ぶりを見せた。

一週間が過ぎた頃、ばんしは退院すると言い出した。

そのような無茶をする人の責任は
病院では持てないと言われる担当医に、
家内が看護婦ですから心配ありませんと言って

看病は自宅でやらせますからと、担当医を説得し始めた。

呆れた担当医は、私はあなたのような人の
責任を持つことはできないと言った。

ばんしは、もしも私に命にかかわるような事が起こっても
一切病院に対しても担当医に対しても
責任を追及するような事をしませんと
誓約書を書くから退院させてくれと頼みこんで、退院してしまった。


自宅に帰ると驚くほど順調に回復した。


このときに、ばんしは人の体は
5つの物(五体)からできていることを悟った。


頭は智

手は動

胸は信

腹は明

足は念と名付けた。


この肉体改造以来、それまでの自分の力とは
比べものにならないくらいの変化を自覚した。

人から問題の相談を受けると、以前なら色々な方法を使って、
一つの仮説を立ててその人の問題に対する回答を導き
出して指導するといった過程を経ていた。



死の淵から蘇ってからは、直感的に回答が頭の中にひらめく、
それを本人に伝える。

そして、その回答を自分でも不思議な回答だなと思いながら
経過を見ていくと正解になっている。


というような変化だと語った。

又、霊的な能力を使って何かをしてあげても疲労の度合いが全く違う。

過去には無理をするドーンと疲労してしまうことがあったが、
今では少々無理しても何とも無くなった。

このように語った。