面白い話、不思議な話、ワイルドな話 -3ページ目

面白い話、不思議な話、ワイルドな話

自然を愛し、山を愛し

人を愛した賢者です。

表にはあまり出ることを

望まなかった

隠れた賢者の

言葉を書いてみます。

理性の心は
自覚がないと、すぐ自分に甘えるように出来ているのだ。

人間は楽な方に流れやすい。

苦しいことから逃げようとする。

理性心は
ほっておくと
甘えて、楽な方向に流されやすいのだ。

過去の歴史、日本人は
苦しい戦争を体験してきた。

戦争を体験した者には
我慢するという心が
いやおうなしに
出来あがっていた。

現代人はどうか?

食べたいものは、すぐ手に入り、何でもそろう。

着る物も、食べる物も。

今日の食べ物が無くて
一日中さまようとような
経験はしたことが無いだろう。

栄養の十分ある食べ物を食べ
体はどんどん成長した。

反面心の成長はどうか?

欲しくてもじっと我慢して
自分が自分を叱るような場面があるか?


その点で、過去の人間は
我慢をどれだけ強制されたか。

この事で
嫌でも理性心は強くなったのだ。

食べたくても食べる物が無い。

着る物も満足にない。

金も無い。

自由も無い。

そういう時代を必死で生き抜いた。

そのことで
理性心は強く、強く成長したんだ。

だから、現代で理性心を強化するには
自分が自分をどれだけ
しかることが出来るかということだ。

苦しいこと、困難で心が折れそうになるとき
自分を励まし
もっと強くなろうと
自分を自分がしかるような気持ちを
どれだけ強く持てるかだ。

そして
どれだけ、我慢が出来るかということが鍵だ。

我慢と言っても、希望のない我慢ではないよ。

自分の信ずる希望を達成するために
どれだけ苦しさを我慢できるかなのだ。

そういう気持ちが
理性心を強化するのだよ。

ただ何も希望が無くてこらえるだけなら
我慢のかいが無いよ。
希望を達成するために、苦しさに耐える我慢だ。

このような努力が、理性心を非常に強化するんだよ。
切れるということがある。

人はなぜ、切れると思う?

ついか―ッとなって
自分が自分をコントロール出来なくなって

言わない方がいいことを衝動的に
言ってしまうとか

感情を表に出して、大きな声を出して
怒鳴り合うとか

ついには
つかみあいの喧嘩になるとか

暴力事件を起こして身柄を拘束されるとか

新聞などには
しょっちゅう出ているが、なぜ
こんな事が起きると思う?

「気力が強いからですか?」

そうではない、声の心が弱いのだ。

これは
声の心に問題があるのだよ。
声の心が成長してないからだ。

理性心も弱いが
声の心が理性の心を支配できるほど成長してないのだよ。

人の心は、理性と本能の心二つだけだと考えれていることが
人間の盲点だな。

声の心が成長すると
理性心と本能の心を調和させるのだ。

この場面ではこのような事を
言わない方が良いと思ったら、内心では
相手をやっつけてやりたいと思っていても

平然として、気持ちを上手にコントロールすることができる。
そして、本能心も納得するのだ。
だから暴力事件までは発展しない。

ところが、声の心が小さいと
理性を押しのけて、本能的な気持ちが
前面に飛んで出てしまうのだ。

後で良く考えると
あのような事を言わなければよかったとか。

あのようなことをしなければよかったとか。

後悔するような事は
肉体の本能的な心が、理性心を押しのけて
前に飛んで出た形なのだ。

切れるとかいう現象は
本能心が理性心をはねのけて
前に、飛び出してしまった形だよ。

なぜ声の心が
小さいと思う?

物事を腹からの底からする。そういうことが少なくなったんだよ。

理性の心は胸に有る。

声の心は腹に有る。

本能の心は足に有る。


腹に有る声の心を成長させるには
何でも腹からするという努力が大切なんだ。

金をもらった分だけ働くとかな。

いやいやで仕方ないから、時間までは我慢する。

そう言う気持ちは
腹からする行為ではないんだ。

銭、金ではない。
自分としてはこすることに心が喜ぶ、体も喜ぶ
最高に満足出来るから、そうする。

他人が認めてくれるかくれないか
そんなことは気にしない。

ただ、自分の気持ちが満足できる
誠心誠意の気持ちで行動する時

声の心は成長するのだよ。頭でするのではなく
腹から行動する時

声の心が最も成長する。
損得に囚われ
人の評価に囚われ
世間体に囚われて

いやいやする行動では
声の心は小さくなるだけだ。

とばんしは語った。

天空の病院から生還して
ばんしは
今まで以上に

不思議なことが
理解できたそうです。

体は五体から成り立っている。
その中に重要な場所が含まれて

全部で九つあること。

心も本能と理性の2種類だと思われているが


それに加えて
声の心が存在することが
分かったそうです。

理性の心と本能の心を調和させる役目が
声の心だと言います。

この力がないと、気持ちでは思っていても体は
全然動かないとか、

気持ちはそのような事をしてはならないと思っているのに
体が勝手に無茶をしてしまう。

これは声の心が成長していないと起こる現象です。

声の心が力を持つと
その出した人の声を聞いた人は無視することはできず
どうしても言葉に従って、動いてしまうそうです。

声の心に力の無い人は
本人は相手に必死で訴えて話しても
聞いている相手は
右から左に流されてしまう。

ところが
声の心に力のある人の言葉は
それを聞いた人は
その人の言葉を無視できなくなるそうです。

どうしても聞いたことを実行しなくては
ならないような気持ちが起きるといいます。

色々な分野で
成功した人は
この声の心が人並み外れて、優れている人が
多いのだと

ばんしは
語っています。