面白い話、不思議な話、ワイルドな話 -38ページ目

面白い話、不思議な話、ワイルドな話

自然を愛し、山を愛し

人を愛した賢者です。

表にはあまり出ることを

望まなかった

隠れた賢者の

言葉を書いてみます。

人は理性の心、肉体の心、さらにもうひとつ

「声の心」

というものがある。


理性の心と肉体の心を調和する役目を持つ
「声の心」
の存在を意識する人は少ない。




声の心も成長する。


ある人の言った事を聞いて
是非その言葉に従って行動しようと思う場合と、


言われた事を無視してまったく気にしない場合もある。



声の心に力のある人が言ったことは

簡単に無視することが出来ないのだよ。


声の心を成長させるには、
自分の言った事を自分が聞き

そしてそれに従って行動する

素直さと勇気にある。


言ったらやれ

一旦自分がこうだと決めて、

口に出したらそれを何処までもやり抜く、

この努力が声の心を強化し成長させる。


さらに、金銭運というものは声の心と深い関係があるのだと。



あの人は言ったことは必ず実行するとなれば信用が出来る。


信用されれば金銭運はどんどん良くなる。

金銭運より重要なのは信用だ、

信用があって金銭運は付くのだよ。


逆に、本人自身が言った事を忘れるようでは

人は相手にしなくなる。

そのような事を続けると


身の置き場が無くなるようなみじめな運命をたどってしまうぞ。

ばんしは、よく言っておられた。

ばんしは

毎年こんな話をしてくれました。



人間は生まれた時から誰でも、性根というクワと

根気というカマを持たされているのだよ。


 

この性根のクワと根気のカマで、自分を開拓しなさい。



自然はそういって人間を見守っているのだよ。

そして年に一度点検を受けるのだよ。

自然のテストだな。

これがお盆の時8月にあるのだよ。



 

お前はこの一年間どのくらい自分を開拓して来たか?

それをテストされる。

性根が入っていたか?根気があったか?

その結果を見られる。


正しい答えならば、去年とは全く違う運命の線上を歩く。

不合格なら、又同じような繰り返しの中で勉強をさせられる。

正しい答えを出すには、自分の

考え方

言い方

やり方

この中に答えがあるので心するようにと。


自然の世界は

1年間が12ヶ月で11ヶ月は神様の支配する月なのだが、8月の1ヶ月だけは菩薩が支配する月なのだよ。


菩薩を尊ぶにはどうすればいいと思う?


それはな、今、自分が使っている体を尊ぶということだな。


手も足も頭もみんな親から受け継いでいる。

その親にも親がいた。その又親にも又親がいた。


この繰り返しで今の自分の体が受け継がれているのだよ。


自分の体をいたわり、尊ぶとは、

自分の知られざる万年の先祖を尊ぶことになるのだよ。



毎日自分の心に従って動いてくれる、

この体に感謝するんだよ。

そういう心が菩薩を尊ぶという事になるのだよ。
ばんしが娘さんの彼氏に
世間話として

しゃべった話です。



「最近パチンコにはまる男が多いらしい。」

「小遣いを増やそうとして、彼女に内緒で給料をもらうと
パチンコに行って、すってんてんにやられて、次の日から
お金がなくて困るような男が多いらしい。」

そういって
友達の彼を見ると

赤い顔して、テレ笑いしていた。

どうも、ずぼしだったらしい。


「わしの話は、たとえ話だから、たとえ話として
聞いてくれよ。」

と、又大笑い。

「ばくちの好きな男には、口うるさい彼女がひっつく事が多い、
そういう女性は手際がいいが、そそっかしい人が多いんだ。」

「あ、しまった。そういって風呂場に走ってみると
風呂がぼこぼこ音を立てて湯気が出ている。」

当時はガスのお風呂で、

手で止めなければいつまでも


火が消えない仕組みのお風呂だった。


「ばくち好きの男にはこういった女性と縁が出来るな。」


そういって彼女を見ると

「もー、そんな事、言わんでー。」

と、大笑い。

「たとえばだよ。例えばの話だ。」



皆、くすくす笑う。

彼女達の日常を見たことでもあるかのような

話が出てくる。

「今日は土曜日だから二人夜もゆっくり出来ると、彼女が思っているのに

10ぐらいにテレビ見ながら眠むってしまって、

次の日彼女がふくれたりするんだ。」

「そういう男もいるな。」

下を向いてテレ笑いの彼氏。




彼は油断するとすぐに眠るくせもある。


お父さんは一度も彼女の家にも


彼氏の家にも行ったことはない。


どんな風呂かも知らないのだ。



その場にいた人は
笑うしかありません