面白い話、不思議な話、ワイルドな話 -37ページ目

面白い話、不思議な話、ワイルドな話

自然を愛し、山を愛し

人を愛した賢者です。

表にはあまり出ることを

望まなかった

隠れた賢者の

言葉を書いてみます。

ばんしの神社には色々な張り紙がありました。
自身の戒めのようでもあり

人に対する
教えのようでもありました。

山に存在する自然の力を受ける人を
山の家族と呼んでいました。

希望心を強化する方法
1.辛抱、心棒、信奉なき者、家族とせず。


感謝心を強化する方法
2.人間の生きる原点を考え、見。
 空気に次ぐ水を我が命と心し、和を乱さず。
 和を乱す者あらば菩薩食(職)を与えず。

反省心を強化する方法
3.人の思い上がりは、現今最も強し。
 人の思い上がりは、自然の掟をこわす。
 ならば菩薩最低の線上に降ろす。

行動心を強化する方法
4.こだわりは塵、因縁を作る。
 こだわりを明日に持ち越さば
 菩薩精神の安定を与えず。


情熱心を強化する方法
5.気づき、考えつき、思いつく
 勇気と素直な行動あらざらば
 菩薩あとの後悔を与える。

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辛抱の損は強き味方を得る。

山の神は目なり。目=性根なり。

見方が良ければ、考え方、言い方、やり方が
変わってくる。

その強き味方。(見方)が山の神である。


このような文も貼ってあり
説明を聞きました。

辛抱というものは
自分の希望を常に忘れることなく

いかなる抵抗があろうとも
希望を失わない心構えのことをいうのだよ。

人間社会から見ると
損のように見えるかもしれないが
自然の社会、特に山の神は

この人間には見えない心を見られるのだよ。
だから私は山の目と表現している。

この目が良ければ
色眼鏡で物を見るようなことをしなくなるから
正しい判断ができるようになるのだよ。

そういう目を持った人には
自然と協力者が増える。

これを強気味方を得ると
表現している。

その中心となられる存在が
山の神なのだよ。

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ばんしは、文字を書くときでも、しゃべる時でも、作業をする時でも純粋に迷いを持たずにその行為をされていたように見えます。

 私の様な凡人はすぐ迷いが出ますが、何の迷いも持たず純粋に行為に没頭できることが人身価値向上の秘訣なのかもしれません。

笑う時は心の底から笑う。

食べる時は一心に食べる。

人がいれば楽しませる。

こんな感じに見えました。

 男が決めたら
普段は「ぼーっ」として、「へらへら」していてもよい。

 しかし、一旦男がこうだと決めたら、
少々の抵抗があってもびくともせずに進め。

迷わずに恐れずに、自分ただ一人でも進んでいく。

 このような心構えが男には大切だぞ。

 これもばんしに、よく言われました。


 ばんしは小柄の相撲取りの様な容姿でした。

そして、回りの人々を笑わせる冗談が大好きで、

下ネタならいつでも出てくるのでした。

相談にみえた人もこの人は本物の先生?
と、時々不安な表情をされたりしていました。


 ところがばんしが、一旦本気になると

誰もかなわないといったパワーがありました。
大の大人が怖さで涙するくらいです。


相手がたとえ幽霊だったとしても、


幽霊の方がたじたじです。


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