面白い話、不思議な話、ワイルドな話 -35ページ目

面白い話、不思議な話、ワイルドな話

自然を愛し、山を愛し

人を愛した賢者です。

表にはあまり出ることを

望まなかった

隠れた賢者の

言葉を書いてみます。

 

ばんしは木に

彫刻して文字を彫っていました。


その文字が


「陰心陰体」と


「裸心裸体」と書いてありました。



意味を尋ねると「陰心陰体」というのは、


自分が何かの行為をする時、

人に認められたいと考えたり、

人から大きな評価をしてもらいたいと考えたりすることはなく、

その行為自体が自分の心が喜び、

自分の体も喜ぶ行いのことを言うのだよ。


そして、「陰心陰体」と言うのは

何かの行為をする時、

周りがするから仕方なく自分もしておこうか

世間体がわるいから・・・とか、

自分はしたくないけど周りから何か言われると肩身が狭いから、

いやいやする行為ではなく、世間体にも人の意見にも左右されず、

自分の信じることをやり抜く行動。


そして、自分自体は喜びの心がわきあがる行為のことだよ。


自然の目から見ると一番価値が高い行動なのだよ。


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家の中に不足の気持ち、

不満の気持ちが増えてくると

部屋の中に花粉が飛び回るように

不足と不満の目に見えない粒子のような物が

人間を苦しめるのだと、

ばんしは

語ります。

 

その花粉のような人間を苦しめる原因を消滅するには

毒消しが必要だと。

 

毒消しは何か?_

それは人が感謝する気持ちを持つことなのだよ。

感謝する心が毒消しになるのだよと。

 

太陽が昇ってくれること

水を飲むことが出来ること

空気を吸わせてもらうこと

 

当然のように考えているが

全て自然の恵みで人が生かしてもらっているという

気持ちを持つなら、感謝の心は起こるはずだと。

 

感謝心を強化する方法


(
目の力)

人間の生きる原点を考え、見て
 空気に次ぐ水を自分の命と心する。

和を乱さず、和を乱す者にあれば菩薩は食(職)を与えず。


(手の力)

山の神は絶対に約束を守る。
 山は実直な努力ある者を守る。


(足の力)

他に囚われず己の真を貫け、
実直と努力だ。

ばんしが語るには

どう考えても社長の方に非がある。怨まれて当然だ。


私がおばあさんでも、そう思うかもしれない。

しかし、神仏に願うのは間違いだ。


神仏は人間を苦しめるようなことは一番嫌われる。


まして、命を奪うようなことをされるはずも無い。


ただ、お使いは動くことがあるのだ。

神社のお稲荷さんとかで、きつねがお祭りしてあるな、

あの動物が人の願いを聞いて動くことが有るのだよ。



これをケガレルといって、お使いは
再び神の元に戻ることはできなくなってしまう。


そのような存在が現実に人間を苦しめる場合があるのだよ、

社長はまさにこの状態だ。

 

私がお使いを一時的に止めることはできるが、

問題は社長の心構えだ。

自分が悪いことをしたのだから、相手の納得するように反省と行動をすれば健康にもなれるが、

いいかげんな気持ちなら早死にするな。


私がお札を作って社長に渡す。
それを神と信じて朝に夕に自分の行動を反省し、
今日の健康に対する感謝の気持ちを伝えるのだ。


毎日だよ。


そしてコップいっぱいのお水をお供えするのだ。



こうしなさいと社長には話しておいた。


しかし、あの社長は続かないだろうな・・・・。


まあ、私が怨みの念と眷族のお使いが苦しめに来ることは止めてあげる。

 

数日後、社長は見違えるほど元気に動きまわるようになり、

笑顔を社員に振りまくようになりました。

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