体で覚えるのだ。
ばんしは
良く話していました。
頭で覚えたことはすぐ忘れる、
覚えたような気になるだけだ。
ところが
体で覚えたことはすぐには忘れない。
出かけるときに
電気を出して、ガスの元栓を止めて
玄関に鍵をかけて
そう思って出かける。
ところが
「あれ、玄関の鍵かけたかな?
ガスの元栓まで止めたかな?
電気消したかな??」
もう一度戻って家に帰らないと
不安になる。そういった心境があります。
こんな風に
すぐ不安になるのが
理性心だといいます。
自分が言葉に出して
「電気消した」
「ガスの元栓止めた」
「鍵、かけた」
と言ってから
出かけると
はっきり記憶していて
不安はないのだそうです。
言葉に出して耳に聞かせ
体に
記憶させる重要性をばんしは
教えてくれました。