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アニメ大好き少女のブログ♪

久しぶりに更新しますた!宜しくお願いしマンモス☆

「旦那様、お持ちいたし―」ガチャン!

藤鬘は思わず持っていた湯飲みを落とす。

藤蔓が見たのは、自害し果てた尾上のみじめな姿。

「旦那様!?旦那様ぁ!!」

血にまみれた尾上の身体に泣き縋る。すると、

「…ふじ…か…ずら…」

「旦那様!生きていた!!」

「ごめんな…さい…お…はつと…なでし…こにな…んでいった…らいい…だ…ろ…う…」

「大丈夫です!二人にはこのことを話しますのですぐ手当てします!!」

「で…きない…わ…ふか…く…さして…しま…って…」

尾上は虫の息だ。確かにさっき泣き縋っている時もまだ生温かかった。

「…さ…いごに…いい…の…こす…ことが…あ…るの……おは…つと…な…でし…こと…かた…きをう…って…か…た……き…を…―。」

そこまでいって尾上はついに息絶えた―。


数分後、お初と撫子が帰ってきた。

「胸騒ぎがして帰って来たの!何か変わったことは!?」

「初…実は旦那様が…自害した。」

「「!!!?」」

お初は衝動に駆られたように尾上の部屋に飛んでいったが、撫子は思わずその場で気絶してしまう。

撫子を寝かすと急いで尾上の部屋に行く。そこには、

尾上の亡骸の前でお初が自害した懐刀を持ち今にも死のうとするところだった。

「初!あんた何やっているの!!?」

藤蔓が急いで懐刀を奪い取る。

「だって!旦那様が死んだら生きてる意味なんかないよ!!」

「初、聞いて!!旦那様が死ぬことになったのは誰のせいだと思う?」

「…お局様と諏訪…。あの二人は憎いわ…!」

「そうでしょ?じゃあその二人を倒すのは誰!?」

「…私たち。」

「そうよ!だから死んでも意味がないのよ!分かる?」

ようやく落ち着きを取り戻したお初。二人の瞳には怒りの炎がメラメラと燃え上がるのが分かる。

「そうね、確かに死んでも何も変わらないし、旦那様もそれを望んでいないかもしれない。私たちに課せられたのはあのにっくき岩藤と諏訪を倒すこと…!」

「お初、やっとわかってくれたのね…。」

「私…藤鬘の言っていた意味、ようやく分かったわ。」

「「必ずあの犬畜生共を倒すわよ!!」」


決行の翌日―。

「旦那様がご急病であります!!」

藤蔓が岩藤の部屋に駆け込む。

「尾上がか?あの小娘のことなど私は知らぬ。」

「そこを何とか!旦那さまが呼んでおります。是非あのことについても改めて謝りたいと…。」

岩藤はフーッと溜息をつくと、

「分かった。そこまで言うのならば仕方あるまい。」

そう言って重い腰を上げた。


お初は尾上の部屋の近くの曲がり角に隠れて尾上の懐刀を構える。

ちょうど藤鬘に誘導されて岩藤が現れた。その瞬間、

「主君尾上の仇!!」お初が曲がり角から飛び出し岩藤の腹めがけて懐刀を勢いよく突き刺した。

岩藤はギャアと奇声をあげ倒れる。でも、まだ序の口だった。

「やった!?あれ…?」「まだだ…。藤鬘、気をつけて!」

「ウウ…ウゥ…」

岩藤がいつの間にか鬼の形相、否、もう鬼女としか言えない面になっていた。

「仇打ちは御法度と知った上の狼藉か?!お前たちの主人の死は本人の勝手であり、私とは関わりのないことよ!それでも、それでも仇を討つというというのならば返り討ちにしてくれようぞ!!!」

岩藤が襲いかかってくる。藤鬘はあまりの剣幕に怯み足が出ない。

「初、私無理かも…。頑張って!」

「分かった!」

お初が再び構え、岩藤に再び切りかかる。しかし、岩藤の速さが速くなり、なかなかしとめることができない。

ところが、岩藤は縁側につまづき姿勢を崩す。

「隙あり!!」お初が今度は胸めがけ刺し貫く。

「ギャアアアアアッ!」

恐ろしい悲鳴を上げ、岩藤はついに息絶えた―。


「お初!やった?」

「…うん、何とか…。」

元気がない。それもそのはず、仇とはいえ人を殺めたのに変わりない。

「でもどうしよう。藩主に知れたらただじゃ済まないかも…」

「いっそここで死んでしまおうか…」

その時、

「お待ちあれ!!」

「「?」」

どこからか一人の男が走ってきた。

「私は谷沢求女というもの。二人の忠義ある行為、誠に感動致した。」

求女の言葉に疑問を持った二人。特にお初は変だと思った。

「あの…私たちは罰せられるんじゃないのですか?」

すると、求女はきりっとした顔で

「何をおっしゃる。岩藤の家系はお家乗っ取り犯だと前から分かっておった。その乗っ取り犯を討ったという事はお見事としか言いようがない。罰するなどあり得ぬことだと主人が申しておったとのこと。」

それを聞くと、お初と藤蔓の顔に少々だが笑顔がよみがえった。

昼間の太陽が二人を照らし出す―。

白刃の章

完


「諏訪、諏訪はおるか?」

岩藤は茶を苦そうに飲みながらそう言った。

「お局様、お呼びでしょうか。」

「うむ、私はあの小娘が目ざわりでな…。花見の宴の際はお初という奴に邪魔されて失敗に終わった。とはいえ、あの小娘を悠々とさせるわけにもいかぬ。」

「小娘と言いますと?」

「尾上のことにきまっておろうが!」

岩藤はとぼける諏訪を叱りつける。諏訪は恐ろしさで小さくなった。

「(咳払いする)そこでそなたに頼みがあるのだが。」

「なんでございますか。」

「今日の夕方、尾上と私は用事があって出かける。その際にそなたは人目を盗み奴の草履と私の草履をすり替えてこい。」

「はぁ…かしこまりました。」

「なるべく早めのほうがよい。気を緩めずにな…」

「はい。」


夕方、尾上と岩藤は用事で出かけて行った。

しばらくして諏訪が衣を顔にかぶせ玄関に辿り着く。

「えー…と。尾上の草履の鼻緒が赤だから…。」

諏訪は音を立てずに尾上の草履を隠し、岩藤の草履と見事にすり替えてしまう。諏訪はゆっくりと外へと出て無事を確認すると走って帰っていった。


ちょうど宵の月が出た頃

「撫子。」

藤鬘がぶらぶら歩いている撫子に話しかけた。

「何してんの?」

「ううん、別にぶらぶらしてるだけよ。」

「そっか。そういえば初はどうした?昼間話したっきり見かけないけど…?」

「お初?ああ、お初ならさっき旦那様の帰りが遅いから迎えに行くと言って出て行ったわ。」

旦那様とは、尾上のことである。

「え!?こんな暗い中一人で行ったわけ?!」

「え、ええ。」

「分かった、私も行くからよろしくっ。」

そう言って藤鬘は手燭を持ち出かけて行った。


「初!」

ようやく深紅の手燭を持ったお初と合流する。

「藤鬘?急にどうしたの?」

「もう、一体どこをさまよってたのさー。」

「だって、旦那様の帰りが遅いから迎えに行こうと思っただけよ。」

「だからって一人は危ないでしょうが!」

そうこう言っているうちに尾上が現れた。

「まあ、お初に藤鬘じゃない。わざわざ迎えに来てくれたの?」

「「旦那様!」」

見事にハモる。

「旦那様こそ何があったのです?ひどく遅かったので心配で…。」

「…実は帰り際に私の草履が見当たらなくて探していたのです。それでいつの間にか日が暮れて仕方なく人の草履をはいて来たのですよ。」

そう言って尾上は懐に入れていた白い鼻緒の草履を出した。

「一体だれの草履でしょう?」

「分からないわ。名も彫ってないんですもの。」

三人は考え込み、冷たい風だけが体をたたきつける―。


「初、確か宵の月前からここに来てたんじゃないの?何か手がかりらしきものはある?」

「確か衣を被った女が人目を気にして中に入って行ったわ。」

「「え?」」

再びハモる。

「その時に持ってたのが…その白い鼻緒の草履だったと思う。彼女の着物の色は…青。」

「青い着物だったら…お局様の付き人の諏訪しか考えられないわ。」

「でも、諏訪が自分の意思でやるわけないと思うし…。誰かの指示で来たんじゃない?」

「そうね、じゃあ彼女と関係がある人物は…。まさか…!」

「お初?何か思い出した?」

「諏訪と関係を持つ人物は紛れもなくお局様…つまり岩藤様だわ。」

藤鬘・尾上は青くなってものも言えない。

「だとしたら旦那様が危ないじゃない!急いで返しに行かなくちゃ!」

すると、

「岩藤様、こちらです。いましたよ。」

紛れもなく諏訪の声だった。

「「「!!!」」」

「尾上、まだここにおったか。お前たちは一体何しに来た?」

「「えっ?い、いや!?遅かった、もの、ですから…!?」」

お初と藤鬘、息ピッタリだった。

「声が裏返っているが。」

「「ハイイッ!?」」

「くすくすくす…」←諏訪

「「笑うなババア!!!」」

もはやてんぱっているしか言いようがない。諏訪はさっきからクスクス笑っている。

「ところで、私の草履が見当たらぬのだが…ん?」

岩藤はふと、尾上の手元にある草履を見た。

「そなた、何故私の草履を持っている?」

「え?あ、いえ…」

「私の草履と知らずに履いていたのか。ていうか、盗んだのか。」

「違います!私はあなた様の草履だと知らず…!」

「そうか。だが足元の乱れは心の乱れと申すもの。そのようなものに中老の座はふさわしゅうないがな。」

岩藤は遠回しに罵り始めた。お初と藤鬘は

「どうすんの。旦那様が危ないよ。」

「なんとか良い言いわけを…。」

「まずは初が事の事情を話してよ。」

「了解。」

お初が立ち上がる。

「どうした?」

「えーっと、このことについて私がお話し致しますと、旦那様は帰り際に自らの草履が見当たらなく(以下省略)」

お初が淡々と訳を話しているのを静かに聞いていた尾上。

(お初…そこまで私の為にしてくれるのね…)

「全く彼女の言っている通りでございます。草履をお渡しいたしますのでどうぞお許しを…。」

そう言って尾上は草履を差し出すと、岩藤は乱暴に草履をぶん取るとこう言った。

「うぬの履いた草履を私に再び履けというのか戯けが!!!」

「「!!!」」

「い…いえ…。」

「うぬごとき、この草履の痛さなど分かるまい!これまでの我が恨み、受けてみよ!!」

岩藤はそう言って草履を振り上げたかと思うと、いきなり尾上にその草履を打ちつけた。


「「だ、旦那様ぁ!!」」

お初と藤蔓が助けようと思ったが、そこを諏訪が通さない。

「そこをおどきよ!あなたが草履をすり替えたのね!」

「ほう、良くわかったね。」

「どうでもいいから早く通しなさいよ!!」

「嫌よ。岩藤様の邪魔はさせないわ。」

ぎゃーぎゃーぎゃー


「親が浪人をいたせば、子まで卑しゅうなるものか!思う存分、叩きのめしてくれようぞ!!」

岩藤はもう打つというより殴りつけている。岩藤の動きは止まらない。

つまり、制止不可能である。


「「えいっ!」」

「きゃああ!!おのれ!」

やっとの思いで諏訪を突き飛ばした二人は尾上を助けるために足を速めた。

「お待ちなされ!!」

「むう!!?」

お初が二人の間を遮る。

「そこをどけお初!!いくらうぬであろうとも許さぬぞ!!」

「その御心、誠に共感しております!ですが、旦那様をお打ちになりますのでございますなら、私もお打ち下され!旦那様の罪は、私どもの罪でもございます所存!」

「ならばうぬを殴りはらおうではないか!!」

その隙に藤鬘は尾上を助ける。尾上は倒れている。

「旦那様!分かりますか?!」

「うう…ん…。藤鬘…?」

「良かった…!初、行くわよ!!」

「分かってる!!」

お初は岩藤の草履をかわすと、尾上、藤鬘とともに逃げて行った。

「おのれ一度は打てと言ったではないか!よくもしゃあしゃあと逃げよって!!」

岩藤は三人を追いかけようとするがすぐに諦めた。諏訪のほうを振りかえったが、諏訪はいない。岩藤の形相におそれおののき逃げて行ったのであった。


「旦那様!どうなさったのです?!」

撫子が飛んできた。

「後で話す!まず旦那様を寝かせなきゃ、布団用意して!」

「わ、分かった。」

撫子は尾上の部屋に布団を敷き、尾上を寝かせた。

尾上の体には草履のとげが全身に刺さっている。お初がそれを丁寧に抜いていく。

「旦那様、大丈夫ですか?」

「ええ…大丈夫。」

尾上は岩藤にさんざん罵られ心身ともに傷ついたのだろう。

「ところで、旦那様の草履が見つかったわ。どぶの中に掘られてた。」

「「ハァッ!?」」

またハモった。これで三回目である。

「諏訪と仕業か!!許せないわ!」

「…。」

お初は何も言わない。ただじっと眠っている尾上を見つめていた。

夜はむなしく過ぎていく―。


二日後、尾上は一向に回復しない。

ある日、お初と撫子は尾上に用を言い渡され出かけて行った。

部屋にいるのは藤鬘だけだ。

「藤鬘、湯飲みが飲みたいわ。」

「かしこまりました。」

その場を立とうとする藤鬘に

「急がなくてもいいからね。火傷しないようにね。」

「はい。」

藤鬘は不思議に思いながら部屋を出た―。


尾上はよろよろと体勢を変え、懐刀と数珠を持つと、

「とと様、かか様、私のせいで家内を慰められてしまい、もう死ぬしか償いがありませぬ。私は今命を絶ちますが、藤鬘と撫子そしてお初を見守ってください。こんな親不孝な娘をどうぞ許してください。」

静かに言うと、尾上は一言「南無阿弥陀仏」と唱え、身じろぎもせず懐刀の鞘を抜いた―。



白刃の章

 下編に続く

「ふぅ~…。」

歩き疲れた察は楠の木に腰をおろし、被っていた笠を脱いだ。

もうどれだけ歩いたのだろう―。

ふと横を見ると、そこは浜田の地を示す看板がある。

長府から此処まで結構遠い。夜も眠らず無意識に道を急いだのか、ここにきて睡魔に襲われた。

「まずいまずい。こんなところで寝たら…。」

察は重い腰をあげてまた歩き出した。

(せめて寝てしまうのなら日が当る所に行こう…)


「疲れた…。!」

ようやく日の当るところに出ると、そこは桜並木が―。

察は桜並木にいつの間にか見とれていたのだった。

「何て美しいのだろう。睡魔さえなければ…ふぁ~…」

美しいものが見えるというのに、睡魔が再び襲ってきた。

意識がもうろうとする中、察は一本の桜の木にもたれて寝ようとする。

「そういえばここまで来るまでに落とした物はないかな。」

察は荷物の入った風呂敷を広げる。そこには父 助八から貰った竹刀、お佐奈から貰った鬼子母尊像、多津と交換した真珠のお守りなどいろんなものが入っていた。

「よし、落としていないな。」

風呂敷を再びしまうと、察は深い眠りに就いた―。


察が眠りについている頃、少し離れたところで浜田藩(はまだはん)の花見が行われていた。

奥女中の中には老女、つまりお局である岩藤(いわふじ)

[本名 落合沢野(おちあいさわの)]と、

中老の尾上(おのえ)がいた。

岩藤は良く忠を尽くすが、短気なところがあり女中には敬遠されていた。その代わり、尾上はとても優しく、女中だけでなく主人、夫人にも慕われていた。

これを気に食わないのは岩藤。突然立ち上がると

「姫君(夫人)!この岩藤、中老尾上と立会いを申し上げ願います!姫君は何かといえばこの小娘…いや尾上を頼りにしておりまして私には何も申し上げてこないとは、悲しいとしか言いようがございません!なにとぞ…!」

岩藤の突然の剣幕に先ほどの笑い声も聞こえなくなった。

「これ尾上!そなたは武芸の一つも覚えておらぬくせによくもまあ姫君に可愛がられることよ。悔しいならかかってこられい!

さぁ!」

あわてふためく尾上は竹刀こそ持っている、否、持たされているがなかなか竹刀を振り上げようとしない。

「この女!ここまで性根が腐っているとは思わなかったぞよ。

ならば私から参ろうではないか。覚悟!」

岩藤が駆け出して尾上に対して竹刀を振り上げる。

「―!」


ガッ

鈍い音がした。夫人と藩主は恐る恐る見ると

なんと、見知らぬ女が自らの竹刀で岩藤をぶっ飛ばしていた。

「…!?」

岩藤は訳が分からず物を言おうも出てこない。

女の正体は…察であった。

「我が名は松田察と申すもの。身分が低い女めが身分の高い奥女中を、しかもお局であるお方を吹き飛ばすとは大変無礼なのですが、この状況をほおっておけなくこうしたまでです。」

「松田…察…?」

尾上は突然何かを思い出した様子で察を見上げる。

岩藤は頭にきて

「こ…小癪な!女共よ、こ奴を打ちのめせ!!」

岩藤がわめき散らすと、わずかな岩藤派の女中が察に襲いかかった。だが、すぐに察に倒されてしまった。

「これは失敬、武士の娘でありましたので、血が騒いでしまったのです。でも、そこの不細工な女中だけは他の方より手ごわかったですね。」

「むぅ…!」

「松田察…どこかで聞いたことがあるような…。」

最後に岩藤がかかってきた。

「やああっ!」

岩藤の竹刀は察の右頬をかすったようで全く無傷であった。

「せいやぁぁ!!」

力を出しすぎてふらついた岩藤のすきを見た察は一気に岩藤の右すねを思いっきり打ちのめした。

「ぎゃあ!」

あまりの激痛に岩藤は奇声を上げ右すねをさすりながら崩れ落ちた。

「おお…。」

浜田藩主たちは感嘆の声しか出せなかった。

「おのれ…悔しいがそなたの勝ちよ…。」

岩藤は涙声で唸った。

「失礼いたしました。ではこれにて失礼仕る。」

察がそう言って去ろうとしたその時、

「お待ちなさい!」

尾上が察を引きとめた。

「え?」

「そなたは松田察と申しましたな?」

「はい…。」

「やっと思い出しました!数年前に家が火事になり、私が炎の中取り残されていたところを助けてくださった…私です。私があの時あなたに助けてもらった娘 お道です!あれ以来またお会いしたらお礼を言おうと思っておりましたの。やっとお会いできてうれしい…!」

「…!あなたがお道殿…否、あの時の娘は尾上様でございましたか…!全く気付かず失敬しました。私もあれ以来無事なのか心配で心配でたまらなかったのです。」

二人は互いに手を取っていた。

「そうですわ、今日から私の付き人になってちょうだい。私はあなたにめぐり合うために付き人を今まで作らなかったの。」

「…はい、でもこのような大仕事私に務まりますでございましょうか…?」

「もちろんです。今日からあなたは名を改めお初(おはつ)として私につかえてください。」

「ありがたきお言葉。この恩は一生忘れませぬ。」

こうして察はお初と名を改め女中として尾上につかえることになったのだった―。


「察!察!」

「?」

突然お初を呼ぶ声が聞こえた。振り返ると…

流浪の身で江戸に参勤であった父 松田助八であった。

「お父様!!」

「どちらですの?この方は」

「私の父でございます。」

「無事だったか?察が出て行ったと聞いて飛んできたのだ。

わしも長府から許しを得て長府へ戻ってこられるようになった。」

「そうなのですか!?良かった!ほんとに良かった!!」

お初は泣きじゃくり助八に抱きついた。

「お初、良かったわね。」

「はい…グスッ」

「では、わしはこれからまた長府へ戻る。お前も宿下がりのときは必ず帰ってこいよ。ではさらばだ。」

助八はお初に別れを告げるとその場を去って行った―。



藤鏡の章 完



平凡な毎日を送っていた察であったが、

ある夜、父 助八が暗い顔をして帰ってきた。

「お父様お帰りなさ…どうしたのです?」

「ああ…、長府から追放の令が出た…。」

「ええ?!」

「まあ、立ち話というわけにはいかぬ。中で話そうではないか。」

「…。」


「実はな、わしは牢獄の役人を務めていたのだが、囚人が獄中で喘ぎ苦しんでいたのでわしは驚いた。このまま見殺しにするわけにもいかず、仕方なくその囚人を逃がしてやった。それがお上にばれてな…今に至るということだ。察、すまぬ。こんな馬鹿げた父を、どうか許してくれ。」

頭を下げる助八を、察は涙を流しながら見ていた。

「では、私たちは明日ここを出なければいけぬということです

か?」

「いや、わしだけだ。」

「!何故でございますか!?」

「お前たちを守りたかったのだ…。どうか娘だけは助けてやってほしいと頼んで許しをもらった。…悪いが、多津とお佐奈殿を呼んでくれぬか?」

「…はい。」


「どうしてお父様だけなのです!?私たちはどうすればよいのですか!?」

「多津さん、落ち着きなさい」

「すまぬ多津…。お佐奈殿、娘たちのことを頼んでもよいだろうか…?」

「…もちろんでございます。旦那さんもお気をつけて…。」

「とと様はこれから江戸に向かおうと思う。二人とも達者で暮らせよ…。」

察は何も言わず頷いた。多津は泣き崩れている。


次の日、助八は浪人として江戸へと旅立った。

家に残るは、察と多津、そしてお佐奈だけとなった。

でも、助八がいなくなっても生活は苦しいことはなかったのだ。


助八がいなくなって一週間過ぎた頃、途方に暮れていた察が突然お佐奈にこういった。

「お佐奈小母様、私長府を出て別の藩の奥女中として仕えたいと思っているのですが、駄目ですか…?」

「何てこと、察さんまで行ってしまったら私たちは生きていけませんよ。でも、察さんがどうしてもというのならば已むをえませぬ

なぁ…」

「申し訳ございません。多津には内緒で家を出ますゆえ、宜しくお願いします。」

「分かりました。多津に知れたら気を失うでしょう。これは二人だけの秘密にしましょう。」


多津が眠りにつくと、察はさっそく旅支度をした。

「察さん、ほんとに行くのですかい?」

「はい、今までお世話になりました。多津のことをよろしくお願いします。では、おさらばです。」

そういって振り向こうとした時、

「ちょっとお待ち、これを持っておゆきなさいな。必ずあなたを守ってくれるでしょう」

お佐奈が持ってきたのは鬼子母尊像。これを察に持たせた。

「ありがとうございました。では…」

お辞儀をした察は泣きもせず家を後にした。


翌日―。

「お姉様!どこです!お姉様はどこにいるのです?!」

「多津さんどうしたんです!察さんは…。」

「お姉様ぁ!!!」

「多津さん!!?」

察がいない事に気付き発狂する多津。

仕舞いには外へ飛び出していった。


「お姉様…!お姉様…!」

「…多津…?」

やっとの所で察に追いついた。息苦しそうに多津が大声で

「一体どこへ行くおつもりです!私はお父様がいないだけでも辛いのに…お姉様まで行かれたら私は死ぬ!」

「…。」

言葉が出てこない。しばらく沈黙が走る。

「…多津。戻りなさい…。」

「何故!?」

「病が悪くなるから…戻りなさい…!」

「嫌です!私はお姉様と行く!!」

「病のうちは来ては駄目!!追いかけるのなら元気になってからにしなさい!!」

察の剣幕に多津はたじろぐ。すると、

「来るなというのですね…。分かりました。でも、私は戻るつもりはございません。」

そういうと、多津は崖に乗り出そうとする。

「多津!何をするの止めなさい!!」

「…嘘です。お姉様の言う通りにする。だから元気で頑張ってください。さよなら…。」

そういって、多津は帰って行った。

察は多津の後ろ姿が見てられず、涙を流しながら先を急いだ。


多津はその後、手首を切って死んだのだった―。


栗島の章

完

注意!注意

この小説は原作「加賀見山旧錦絵」と内容が異なります。

ご了承くださいm(u_u)m
















「お父様、お帰りなさいませ。」


居間から現れたのは、察(さつ)という美しくたくましい娘だった。

「察、帰ったぞ。多津の病状はどうだ?」

察の父親の松田助八(まつだすけはち)は長府の役人である。

「はい、それが昨日と変わらず…。」

察には多津(たつ)という妹がいたが、幼い時に母を亡くして以来ずっと寝たきりだ。

「お帰りなさいませ、私のことは大丈夫です…。少し熱も下がりましたし…。」

多津が起きてきた。

「多津、起きてきたの?寝ていたらよいのに…。」

「でも…いつも寝てばかりだと迷惑だし…。」

すると、奥の間から

「多津さん!あんたは病人なんだから寝ていなさいよ!」

「あ、お佐奈小母様…すみませぬ…。」

近くに住むお佐奈(おさな)は母が死んでから、母親代わりの存在である


察は14歳の頃から武芸を習い始めている。

剣道、薙刀、馬術などやりこなし、文句なしの腕前であった。

「さて、今日は馬に乗って散歩でもしようかしら。」

ある日、察は多津をお佐奈に任せて馬に乗りで駆けて行った。

いつしか大きな河が見えてきた。この日はいい天気で河の水が太陽の光に照らし出され輝いている。

ところが、しばらくすると煙が見えてくる。

河の対岸には商店であふれかえっていて、横らには住宅地になっている。

「なんだろう…まさか火事か?」

察は馬を走らせ、向こう岸だが煙のあたりに向かう事にした。

やはり火事であった。察は馬を対岸に行ける橋のあたりにくくりつけ、火事の現場に急ぐことに。

「うわぁ、大変だ…。」

見るとほぼ全焼かというぐらいのありさま。

すると、突然近くにいた女が涙声で叫んだ。

「娘が中にいるのです!このままでは死んでしまいます!

誰か…誰か助けてください!」

(まずい…このままでは女の子が危ない…!)

でも、一度入ると死んでしまいそうな炎に一時たじろぐ。

「私が行きます!!」

察は腹をくくって火の中に入った。これには火消しも驚く。

「おい危ないぞ!帰ってこい!!」

火消しの声をよそに察は炎の渦に消えた―。


「ゲホッ!ゲホッ!」

襲いかかる煙にむせながらも必死に女の子を探す。

「ん?」

刷が突然足を止めて耳を傾けると、

「うわ~ん!とと様~!かか様~!」

声の聞こえるほうを見ると、小さな子供が泣きながら炎の中を走っていた。

「あ!やっと見つけた!大丈夫?」

「うわーん!怖いよ~!」

「大丈夫だからね。すぐに助けてあげるから」

察は女の子を抱きかかえて外へ走った。


「お道(おみち)!お道!」

母親らしき女性が女の子に駆け寄ってきた。

「ほんとにありがとうございました!大丈夫でしたか?」

「はい、大丈夫です。それではこれにて…。」

察はそう言い帰ろうと思ったその時、男に呼び止められた。

「お嬢さん、お名前を教えてくれませんか?」

「え?」

「私はここの町人の岡本佐五右衛門(おかもとさごえもん)と申すもの。娘のお道の命の恩人であるあなたの名前を是非聞きたいと思って…。」

「…察、松田察です。」

「察殿ですか。ほんとにありがとうございました。」

「いいえ、それでは…。」

そう言って察はその場を去っていった…―。



栗島の章

  下編に続く


すいません!言わなければいけない事が

ありました!すんません!!


実は、私のブログ「ブログ王国」が

「アニメ好き少女のブログ」に改名しました!


新しい気持ちで取り組んでいきたいので

過去のブログが消えていますΣ(゚д゚;)!!


迷惑をかけますが、新しくやっていこうと思い、

消しましたのでご了承ください。


   ~改めて、宜しくお願いします☆~






一日開いてしまいました(^_^;)ププしゃんです。


第一話どうでしたか?ほとんど私の感想でしたが…(^^ゞ

今回以降から、あるテーマを取り上げていきたいと思います。

(本音を言うと全話を更新するのがしんどいのです(-_-;))


さて、記念すべき第一回目のテーマは…


私の愛する光たんこと光源氏と、光たんの初恋の人で

お父さんの帝の奥さんであり、ププ自身あまり好きでない(どーでもいいわ)

藤壺の悲しいドキュメントです。


元服した光たんは藤壺さんに会えなくなったんです…。(第二話より)

裏で頭中将と惟光がなんやかんや言い争っているとき、

藤壺さんがいるところから琴の音が…(演奏しているのは藤壺さん)

それを藤の花がいっぱいのところで涙を浮かべて聞いている光たん

(辛かろう…o(TωT ))


さて、時はたって第四話になった頃、

当時光たんが付き合っていた夕顔が死んでしまい、

病気がちの光たん。そこに送られてきたのは藤壺さんからの文(手紙のこと)。もちろん光たんは大喜び。だけど、

藤壺さんは何故か後悔している様子…(めっちゃうっとーしい(-""-;))

それを慰めるのは藤壺の女官王命婦(おうのみょうぶ)。(こんなうっとーしい人を慰めてるなんて心の広い人だな~(^_^;))


その後、全快した光たんはバッタリ藤壺さんと会ってしまった。

これはチャンス!!

光たんはアタックします(≧▽≦)!でも、藤壺さんの返事は…


「いけませんっ!!(゚Ω゚;)」


…はい?(▼ヘ▼)はっきりいっていいですか?


こ い つ ウ ゼ o(^-^#)


まぁ今回はお蔵入りという事で別れます。(あと、文と一緒に送られてきたハチミツの礼もいいました。結構おいしかったようですo(^▽^)o光たんいわく)


家に帰った光たんはめっちゃ後悔していたらしく、怒り狂っておりました!((゚m゚;)コエ~…

見ていても怖い…。どうしても忘れられない光たんは

とんでもないことを起こします!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


なんと!藤壺さんの所へ入り込み♡♡♡!!?


光たんにとって至福(?)の一時。藤壺さんにとってはまさに

地獄のような時間(T▽T;)


ええ、ご想像通り

藤壺さん、懐妊しますた。∑(゚Д゚)

しかも、光たんの子を…。


その後再び会った二人、藤壺さんの出した答えは…

永遠の別離(´□`。)


藤壺さんは別れを告げたのち、子供を産んでしまいました。

それを知らぬ帝(お父さん)はその子を東宮に…。


雅楽の場面では光たんが出てくる時に落ち込む藤壺さん・・・

帝「この子のためにも生きなければいかんな…(もううろ覚えです)

がーーーー(((゜д゜;)))ーーーん!

(x_x;)…(泣)。

はい、本アニメ7回目です。


ププはすぐ泣く人が大嫌いです。ハイ。

つーかウザい。うっとーしいです。だから嫌いです。

(藤壺さんファンの皆さんボロクソ言ってすいません(謝))


そして…第九話。光たん不幸の始まり…。

お父さん死亡。あ、お父さんとは帝(ここでは院)のことです。ハイ。



東宮様と遊ぶ藤壺と王命婦。本を読んでマス☆(東宮様カワユスドキドキ)


そこに光たん登場!!


藤壺→(((゜д゜;)))王命婦→(((゜д゜;)))

東宮様「あ!源氏の君!o(〃^▽^〃)o」


光たん「東宮様、お久しぶりでございます。」


(゜д゜;)アワアワ…   / (_ _ )


(-""-;)プイッ / (. .  )チラリ


東宮様「わぁ~スゴい!今日は母上様も源氏の君もいらしてくださ           

     った!うれしいっ今日は賑やかでうれしいっ!o(^▽^)o」


東宮様大喜び。

でも、その源氏の君が君の本当のお父さんだぞ~


ところが…


藤壺「東宮様、東宮様。」


東宮様「はい。」


藤壺「実は私、急な御用を思い出してしまいました」


(▼ヘ▼#)←光たんキレ気味


東宮様「?」


藤壺「今日の所は、後見人殿とお過ごしなさいませ。

   母はこれにてお暇(いとま)を…。

   命婦、参りましょう。」


光たんをスルーして退場。


私事ですが、ププはこのシーンが一番嫌いです。

ガッペムカつく((o(-゛-;)

何より私の愛しの光たんが可愛そうo(TωT )

無視された光たんも黙っていられません。


吹雪の夜、光たんは藤壺さんの所にまたまた来ちゃいました☆

藤壺「どういうことなのですか?もうここにはいらしてはいけないと

あれほど申し上げましたのに…!」←半キレ気味

また文を送られてきたらしいが、藤壺は書いた記憶ないと言う。

(しつこいな~…( ̄∩ ̄#)

すると、

光たん「では、ここにいてはいけませんね(-з-)おいとましなければなりません。」


あり?(ノ゚ο゚)ノけっこうあっさり…。


まぁ、藤壺さんにとってはそのほうがいいよな…と思ったが…

藤壺「いいえ、やっとおいでになったあなたを

お帰しするわけにはまいりません(´□`。)」


は?ヾ(▼ヘ▼;)

言ってることと違ーう!!(怒)


つーか別れ話ぶっかけたのあんただから!


光たん、うっとーしそうに

光たん「では、私を待っていたと?(-з-)」


藤壺「ええ…そうです…(中略)もし私が帝の妻でなく、ただただ二人が…男と女の出会いだったら…

だったなら…!(ノДT)」



チッ(-""-#) ←by光たん&ププしゃん


はい、ここで問題です(*^ー^)ノ


この後光たんはどうしたでしょうか。AorBでお答えください☆


A,また藤壺さんの所へ戻った

B,このまま家に帰った

ちなみにププは絶対帰ります。(サイテーな奴やな)










































正解は…Bでした!

光たんはこのまま帰ってしまいました(^_^;)

あの時、藤壺が帰って光たんを無視しなかったらよかったのに…。


藤壺「…うわああああああああああああああ~!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」

藤壺、子供の様に泣く。

・

・

・

という夢でした\(^O^)/<人生オワタ)


はじめは「夢かい!」とつっこんでしまいましたが、

これでわかること、

(^O^)/やったら必ずやり返される(^O^)/

しかも倍にして。

藤壺にしてはすごい打撃だったらしい仕返しでした(-_-;)



ちょっと戻って、王命婦とビービー泣いていた時があったな~…


琴演奏しててー・・・


音譜~~~~…バーーーーン!!!


琴を思いっきしぶっ叩いた!(絶対破壊した…もったいね~)


藤壺「(前略)死んでしまいたい…!( p_q)命婦…助けて…!」

王命婦「( p_q)」

ププちゃん思いました…。

何でもかんでも王命婦に助太刀(すけだち)求めてんじゃねえぞゴラー!!(((゜□゜#)))

腹の底からぬいぐるみをブン殴りました。

゚・゚*・(゚O゚(☆○=(°Д°##)o<ゴラー!!)

  ぬいぐるみしゃん↑    ↑ププニョッチ

ほんでもって

藤壺「どうしたらいい、命婦…(TωT)

・・・私はこれからどうやって生きていけば良いのか…」


し ら ん わ い ☆ 

     ↑王命婦&ププしゃん


あと、

命婦まで言ったら「王」までつけろや(怒) by王命婦


その後、藤壺さん&王命婦は…


出家しました。ボーン…


ほんで、どっかいってしまいました。


光たんは…

抜け殻になってしました…。




以上です(笑)なんか中途半端になりましたが、

全然気にしません。はい。


まぁ、何はともあれ

ちょいちょいとGenjiの事を更新していきたいな~と

思います☆


以上、ププでした~☆次回もお楽しみに~♪



~追記です(汗)~

この記事を書くのに、三日かかってしまいました。(´д`lll)

ププしゃん、パソコンに向かえるのは一時間という掟なのですので、更新するのに時間がかかりまふ…。








更新久しぶりです。ププです(=⌒▽⌒=)


最近あるアニメにはまっています。それは…

源氏物語千年紀Genji


はじめ見たときは「なんじゃこりゃ!」って思ってとりあえずHPを見てみた。


ナニコレ!?源氏カッコイイ!!(((゜д゜;)))


これから更新の内容はこのアニメで行きたいと思います。

気に入ってくれたら光栄です(^∇^)


ただし!!


このアニメは準アダルトです!(HP見て思い出した!( ̄□ ̄;))

苦手な方は見ないほうがいいです。

あと、アニメはYou Tubeでみれます。


第一話 光の君


しょっぱなからアダルトキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


ふつーありえねーだろ( ̄_ ̄ i)

光たんのことだ、モヤシみたいな奴だろと思ったら…


バリバリの男だΣ(゚д゚;)


か~ら~の~


頭中将との絡み。訳わからん、なんだよこれ…って思ったよ。


か~ら~の~


このまま光たんの幼少期タイムスリップ!


ひとりで遊ぶんですな~寂しくないのかな| 壁 |д・)


藤壺さんのオーラハンパねえ!(*_*)

光たんにとって藤壺タンが初恋の人。

でも!

この人が新しいお母さんだった!


光たんのスゲー落ち込みよう。(´д`lll)


それでも仲良くしていく二人。ところがところが…


この後光たんがしたことが、悲劇を起こす事に…( ̄□ ̄;)!!


なんと!藤壺さんにKISS!!Σ(~∀~||;)


これを根に持ってしまった藤壺さん…


光たんと会わなくなってしまった…。゚(T^T)゚。

(光たんやんなきゃ良かったのに(;´Д`))


藤壺「良い…これで良い…

少しずつ…少しずつあの方から遠のかなければ…(根に持ちすぎ…)あり得ないから…あり得ないことだとあの方に分かってほしいから(あり得なくねーよ!)」


どんだけKISSに敏感なんだよ!!(゚Д゚#)


ププ、こんなことした藤壺さんが嫌いになりました(#`ε´#)


そして…光たんの元服の日…―。


光たん「御簾を…お開けください…。」


がんばれ!光たん!


でも、もちろん会えることなく…


光たん「おさらばに…ございます…」


光たぁぁぁぁぁん!!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


で、光たん去って藤壺さん泣く。ですよ…。(光たんの努力を返せ!)

泣くんだったら追い返すな馬鹿!!

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

…はい、後はまた中将との絡みで終わりです。(しょーもなかったので

割愛しますた(‐3‐))


第一話で泣いていた藤壺さんファンのみなさん!

光たんとは一旦別れましたが、また後々登場しますよ!


それでは、また次回~!!

ギャグマンガ日和の太子シリーズ

【太子の楽しい木造建築】のセリフ特集です♫

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

  聖徳太子の

楽しい木造建築


太子)隋に行ってて忘れてたけど

建設中の法隆寺がもう完成してるとこなんだよな

楽しみだ・・・

ひどく小ざっぱりしてるー(((゜д゜;)))

ちょっと大工さん、法隆寺全然出来てないような

ていうかぜんぜんできてへんでおまんがな(・_・;)

大工)法隆寺ならまだまだですよ

だって太子お金ケチって僕一人しかやとってない

じゃないですか

太子)いいじゃん別に

大工)いいですけどあと30年はかかりますよ

太子)エー困るよそれもうできてると思って

妹子に招待状だしちゃったよ(°Д°;≡°Д°;)

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

~かなり長いので短縮します~


太子)わかったよ何でもありのルールでいいんだな

妹子)もうかえっていいですか?

思い知れ!湯のみまっすぐアタック!!

妹子)危なっ

はやああああああ!?゚・゚*・(゚O゚(☆=3


妹子)ゆ、湯のみが刺さった・・・


~短縮します~


くらいやがれ!

超必殺技飛鳥文化アタックー!!

暴れないでください!

こんな狭い部屋でー!

あっよけられた

背中痛ああああああ

ああ!!!!


やばい!今の衝撃で法隆寺が崩れそうだ!

崩れそうなの!?

ちくしょー!!こんなことなら

妹子に必殺技使わなきゃよかったー!!

それより太子!早く外に・・・・・


完


終わりです






ログアウトされてたああ(((゜д゜;)))

どーしてなの!!

いちいちパスワードとか

ID入れんのめんどくせーし、

もうこれで5?回目だよ!!

ログアウトしてねーのに

勝手にログアウトされてたし!

もうウザいたらありゃしない!

四回目以来、しばらく

ログアウトされる気配なかったから

「よーし、もう大丈夫だな(^O^)/」

・・・ておもったらこれだよ(T▽T;)

もうもうもーう!!

どーしてそんな意地悪するの?!

うざいし、めんどくせーし、

何度もこんな目にあうし

スタッフ~!どーいうこっちゃ!!

これー!もうしばらく

スタッフのこと信用しねーからな!!

くそったりゃああ!!!

゚・゚*・(゚O゚(☆○=((((゜д゜#)))o