「君へ」は、先月初めに記事にした柴田淳の歌を指します。「あなたに好きと言われたい」は、奥華子の最新シングル。
この2つの歌‥似た様なシチュエーションを、方や女の場合、方や男の場合で表している‥ようにも感じられます。
「君へ」は、かなり曖昧な表現で色んな取り様があるので‘私の解釈では’ということになりますが・・・先月の記事で明言しなかった内容は、ま、そんな感じなわけで☆
どちらも‘一緒にはなれない’という、切なく、痛い歌です。
作者は共に女性であり、柴田淳がどれだけ男性心理を見抜いているかどうかは分かりませんが、‘男はロマンティストで、女は現実的’を如実に表している様に思えたり。。
実のところ、奥華子も、ある雑誌のインタビューでは‘‥もっと極めちゃったら「その人が幸せだったら、それでいい」って思えるかもしれない。‥’とも言っています。
女より、男の方が、そういう思いに至りやすいかも‥究極なことを言うと、種を撒くだけの男と、実際に身籠もって命を賭して子孫を残す女との違い、なのかな、とか。。
てなことを、この2曲を続けて入れ、繰り返し聴きながら、哲学?してたりするのであります(笑)
この2つの歌‥似た様なシチュエーションを、方や女の場合、方や男の場合で表している‥ようにも感じられます。
「君へ」は、かなり曖昧な表現で色んな取り様があるので‘私の解釈では’ということになりますが・・・先月の記事で明言しなかった内容は、ま、そんな感じなわけで☆
どちらも‘一緒にはなれない’という、切なく、痛い歌です。
作者は共に女性であり、柴田淳がどれだけ男性心理を見抜いているかどうかは分かりませんが、‘男はロマンティストで、女は現実的’を如実に表している様に思えたり。。
実のところ、奥華子も、ある雑誌のインタビューでは‘‥もっと極めちゃったら「その人が幸せだったら、それでいい」って思えるかもしれない。‥’とも言っています。
女より、男の方が、そういう思いに至りやすいかも‥究極なことを言うと、種を撒くだけの男と、実際に身籠もって命を賭して子孫を残す女との違い、なのかな、とか。。
てなことを、この2曲を続けて入れ、繰り返し聴きながら、哲学?してたりするのであります(笑)