診察室を出て待合室に戻る。

さっきまでここの明るいオレンジ基調の素敵なソファ🧡に座ってTV観てたのに、

今はまるで私の居場所なんて無いように思える。

クイズ番組が流れてたけど、

ものすご〜〜くどうでもいい内容に思えた

…のに、正解がアタマに浮かんだりして。


別室で今後の説明を受ける。

年明け早々に手続きをしますからね〜

その後大学病院から診察日の電話がありますからね〜

と、慣れた感じで進められる。

が、

初診の時赤ペン先生して下さったかたが、

何だか急にびっくりさせちゃいましたね、ごめんなさいね…、今日はどなたかいらしてますか?

なんてあたたかい言葉をかけて下さり、

あーハイ、主人が迎えに来てますぅ

と答えたら、

良かったですネ(ニコッニコニコ)

と返してくれ、

すりガラスの中に閉じ込められてたいろんな感情がドバーッッと出そうえーん

だったけど、出たら取り返しのつかない状態になりそうなので必死に押しとどめたパーパー



フワフワした気持ちのままお会計を済ませ、

クリニックを後に。

さて、夫に何て言いましょう。。。

しばらくどこか落ち着ける所でアタマの中を整理してから打ち明けたかったけど。。

既に車を近くにつけてくれていて、

ものの3分くらいでご対面しちゃう汗


ショック受けさせちゃうだろうか。。

いゃぁ受けるよねそりゃあぁぁ。。

もう私なんて要らないって思われちゃうだろうか。。


その3分でめちゃくちゃいろいろな思いが駆け巡ったけど、

何をどう取り繕っても出た結果は同じだからってんで腹をくくって?「なんかー、子宮体ガンって言われちゃってぇー」とご報告。


一瞬彼の動きと視線が固まって、

あ…このストレートな感じじゃまずかったかな…?

と思ったほんの瞬間のすぐ後に、

そっか、できる事をしていけばきっと大丈夫!

と返してくれた。

なんて素敵な返答…ありがたすぎる…不安

我が夫ながら神に見えた泣くうさぎ

涙のダムが決壊しそうになるが、

彼もきっといろんな感情を表に出さずにいてくれるんだろからここはまだガマンガマンパーパー


なんか美味しいもの食べ行こうって言ってくれて、イタリアンでパスタを食べつつ診察の事を少しずつ話していくと、親身になってふんふんと聞いてくれる夫。

何度か通ってるお店だけど、

自分のがんの話をしながら🍝食べるなんて想像もしてなかった(する人いないか)。

正直なにも食べずにふて寝してしまいたい気もしたけど、

私、ちゃんと食べたりできてるよーとアピールして安心してもらいたい一心で食べた。