パワポdeプレゼンのすゝめ。 -3ページ目

パワポdeプレゼンのすゝめ。

プレゼンテーション・クリエーターのYUCOがシェアする
肩に力を入れない、伝わるスライド制作の日常です(^^♪

今朝は、イー・プレゼン(http://www.11epresen.com/)の
天野暢子さんが主催されている「チア食会」という朝食会に初参加させて頂きました。

朝5時に起きて、6時前に家を出るという久々の行動。
気分すっきり、今日は長い一日で充実してる感じがします。

参加なさっていた方々も、暖かくて楽しい方ばかりで、時間があっという間でした。

そして、現在池袋某所に潜伏して、ランチミーティング待ちでございます。

その間を利用して、ブログを更新!うん。いい感じです。

サクラもきれいに咲いていて窓から見える景色が優しいです。



ただし、外は暑い・・・。ニットは薄めにしたつもりだったのに汗が・・・。
春色の軽いオレンジのコート。とても着ていられません。

さてさて、お話はもどりますが、

天野さんは、本当に優しくて柔軟であったかい素敵女子です。
プレゼンで愛される! ―心を動かす人が当たり前にやっていること/きずな出版

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まさに、本から抜け出てきたような!

ちなみに、私の一番の愛読書は、こちら
プレゼンはテレビに学べ!/ディスカヴァー・トゥエンティワン

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です。もう、この内容は神降臨って感じなんですが、本当に本当に学ぶ事ばっかりです。
「えー。。。テレビみたいになんて出来ないよー!」
って思われたあなた!絶対トライすべき本です!

今日は、サインしてもらおうかしら、なんて真面目に思って2冊目を購入。握りしめて行ったんですが、お話が楽しくてすっかり忘れてしまいました(笑)
次回、お願いします!(どこかに向かって叫ぶ)

さて、天野先生のすばらしい所、ですが。
(先生なんてやめて~~っておっしゃってくださったけど私にとっては先生なのです)
書籍やブログなど、メディアで見る以上に、細やかで気配りの方だということが1点、
そして(これは感じた事ですが)、人の見えない所で並々ならぬ努力を続けていらした方だ、
という所でしょう。しかしながら、決して偉ぶらず、謙虚で、アクティブ。

天野先生にも見習う所が山ほどあります。

私ってラッキーですね。見習える、師匠や先輩。素敵な方々に囲まれています。

私も何かを返せるように、何かで喜んで頂けるようにがんばろうと思います♪



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とってもとっても魅力的な、スピーチトレーナー。
高津和彦先生(http://kozukazuhiko.com/)の東京オフィスへお邪魔してきました。

高津先生とは、「東京プレゼン会議」という関東中心のプレゼンテーション・スペシャリストの皆様が集う会なんですが、堅苦しいものではありません。

実際初回は居酒屋で大きなテーブルを囲んで、という感じでしたしね♪

その時にお会いしたのが、高津先生でした。

先生は、上のURLからのご紹介にあったような、ベストスピーカーを育て、広げる教育をなさっている先生です。

達人のプレゼン/PHP研究所

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ご著書も素晴らしいですが、お人柄は更に素晴らしい!
そしてお人柄も素晴らしいが、更に、多才っぷりが半端じゃない。

え、いいの?こんなに多才で!って思ってしまう感じです。
英語も流暢(通訳をなさっておいででした)。
そして、音楽(特にピアノ)の腕前もプロ顔負け(というより、プロですプロ)

でも多分、何よりの魅力は人を受け入れる心と、好奇心と、夢に向かうパワー!

こういうパワフルな方の周りには、やっぱり温かくてパワフルな方が集われます。
そして、ちょっとパワー不足の方が、多分、先生のもとで生まれ変わってらっしゃるんだろうなと思います。

私は、プレゼンテーションに壁を感じている方達に、もっと素直に、もっとわかりやすいプレゼンをといつも思っておりますが、プレゼンテーターを助けるのではなく、もっと優しく、アニメーション技術に頼り過ぎないプレゼンをお手伝い出来るだけです。
最後の要となるプレゼンテーターの方々が、先生の所でレッスンを受けられると、自信のある方は、更に自信が付き、自信の不足している方は、胸を張って笑顔でプレゼンが出来るようになられるのではないかと思います。

私はまだ受講したことが無いのですが、初めてお目にかかった後、ご著書を数冊読ませて頂き感動しました。

お勧めの本についてのご紹介はまた改めて!

明日は、朝5時に起きて、6時50分に市ヶ谷の某ホテルを目指します。
明日も素敵な方にお会いするのです!ひみつはまたブログで!



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今回は、前回の補足から始めようと思います。

聴衆ピラミッドは、基本的に重要度と緊張度のピラミッドとは違う。

ということは理解して頂けましたか?

コンベンションなどで、責任ある立場での大きな会場発表は、勿論緊張を伴います。
会社の顔として人様の前に立つこともあるでしょう。

でも、それって突然あなたに襲ってくるでしょうか?

勿論そんなわけがないのです。

じゃあ、スライド作りはどうでしょうか?

それは・・・


お気の毒ですが突然襲ってくる可能性があります。


もしかしたらここにたどり着いた貴方は、そんな状況に置かれたことがあるかもしれません。


なぜなら、プレゼンの準備は、プレゼンテーターが行うとは限らないからです。
むしろ、プレゼンテーター以外がやることが多い、と言えるでしょう。

私はフリーランスとして、もう、10年以上、企業や学校、医療機関等のプレゼンの制作のサポートをしています。
フリーになる前は、某有名外資でひたすらプレゼン作りをする立場にいました。

気付くともう20年以上、ひたすらMicrosoft PowerPointと日々を過ごしています。

最初出会ったプレゼンソフトは、Lotus Freelance というソフトで…
なんてことはまた改めて書くとして、そして、なぜここに企業名を書かないのか、等も、
別の機会に譲るとして、先に進みたいと思います。

話は、戻りますが。何が言いたいかというと、私は、この20年、数えきれないほどの
プレゼン制作に関わってきましたが、自分自身がステージに立ったことは数えるほどだったのでおす。

皆さんはプレゼンテーション・ディレクターとかデザイナーと言われると、

・人前に出て、かっこよくバンバンプレゼンの出来る人、または、それを多く経験している人
・戦略系コンサルティングファームでの経験を積んでいたり、中小企業診断士などで、
 人の心理をがつっと突くプレゼンを作ってくれる人
・マーケティングのプロや、デザインのプロで、誰にもまねできないような発想と構成力がある人

みたいな想像をされませんか?

あ、ごめんなさい。先に申し上げておきますが、私は上のどれにも当てはまりません。

私は「お手伝いのプロ」であって、「プレゼンをするプロ」ではないんです。
だからこのブログを書くことにしました。

今、出版されている書籍やセミナーは、ほとんどがとても優秀な先生方によるもので、
読めば必ず、「ほぉ~~~!」とか「なるほど!」と思うことが沢山書かれています。

勿論、真似したくなるような技だったり、日常役に立つ技術が沢山盛り込まれています。
それはプレゼン用のスライドを作る段階でご紹介したり活躍して頂いたりしようと思います。


今はまず、

「プレゼン準備には、何が必要なんだろう」という、
疑問の解消から始めていきましょう。

答えは「発表すべき内容と、準備すべき内容、今回は発表をあきらめる内容、要らないオマケ」に分けることです。
一番最初にこれが必要です。

先日、プレゼン準備、と聞くとまず資料を片手にパワーポイントを立ち上げる方が多いのでは?
と、申し上げたのはこれが理由です。
実際のところ、本当は私もたまにこれをやります。
で、それはある程度プレゼンの構成やスライド作りの経験をしてからにすることをお勧めします。

ここまでに、

① プレゼンの目的と重要度は確認しました。

次にやること、それは、

② 聴衆の人数と大まかな世代感覚、会場の広さ、一番前の人からと、一番後ろの人から、そして中央あたりからのスクリーンまでの距離を確認する。

ということです。想像するのではなく、確認しましょう。
あなたが直接の営業担当などであれば、お客様に直に伺い、そうでなければ窓口担当者の方に
「準備のために教えてください」とお願いしましょう。

例えばコンペであれば、

『決定権を持つ人は5人』
『その他の役員様が20名ほど参加される』という想定の中型会議室
最前列からスクリーンまで5m程度、最後尾は15m程度
プレゼンチームは機材担当含め8人まで出席可能で、スクリーンを背に横並びになる。
聴衆は創業社長を含め世代は50代から60代の執行役員を含む5人が決定権を持ち。各部の部長クラス以上が後部席に出席する。


という感じです。これは大手の企業様ならわざわざ確認するまでもなく教えてくださることが多いですが、お客様によってはこちらから伺わなければわからないこともあります。

スクリーンの妨げになるのでこのようなケースは少ないですが、確認しておけば、自分たちの影でスライドの下が切れる、なんていうことも避けられますね。

過去に、プレゼンに同行してみたら通常100名ほど入る会議室に10名ほどのみであったこともあれば、10名用会議室で20名すし詰めだったこともありますので、絶対確認すべきです。

さあ、そろそろプレゼンのイメージが固まってきました。
最初に、絶対しておかなければいけないこと。

それは、

プレゼンテーション環境を確認し、認識する

ということです。

そんなの当り前じゃん?って思う方、そう、結構多いでしょうね!

では、なぜ私がこんなに長文でこのことを書いたのか。ここが重要です。

プレゼン制作には視点が大切だと私は考えます。
その視点とは何か。

発表者と聴衆です。

発表側が、納得できるプレゼンでなければなりません。
それと同時に、いえ、それ以上に、聞く人・受け取る人に伝わるプレゼンでなければなりません。

だからです。

伝わるプレゼンに関する本も色々出ています。
パワーポイントでのグラフの見せ方や、文字のフォント、その他色々これから出てきます。

でも、今はその話題も置いておきます。

まずあなたに考えて欲しいのです。

なにを、だれに、伝えるか。

その準備の更に準備の心構えとして、あなたも一度考えてみてくださいね!



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ステージ、と聞くと、あなたは何を想像しますか?

一番思いつきそうなのは、スティーブ・ジョブズの



あの名プレゼンと言われたステージ上でのプレゼンでしょうか。

それとも、お仕事によってはお馴染であろう、



コンベンションや学会での大規模プレゼンのステージでしょうか。

では、プレゼンのステージとは…?


それは、プレゼンを行う「場」を示しています。

言い換えると、発表環境、を示している、と私は考えます。
会場のサイズや環境などをざっくり整理すると以下のようなイメージです。

それは勿論、条件によって多少の順位の入れ替わりはありますが、
大体、皆様がイメージされるのはこんな感じではないでしょうか?



じゃあ、緊張度は?そして、そのプレゼンの重要度は?



こんな感じですか?

故スティーブ・ジョブズ氏が行ったような大企業での発表会、医学会や国際会議で発表される大人数のプレゼンの方が重要度は高いですか?



そんなことありませんよね?

確かに、ピラミッドの上に行けば行くほど、聴衆は増えますから、ある意味緊張度は高まるかもしれません。
でも、想像してみてください。

「都心に個人でびっくりするほど広い土地を持っている個人が、ホテルを建てるために設計事務所にアイデアのプレゼンを依頼した」

「AKB48のチーム分けの人事を、東京ドームでのコンサートの終了後にスクリーンを使って発表した」

重要度、緊張度はどうですか?


そうです。重要度、緊張度は会場の広さだけでは比べられないのです。

ただし!

違うことがあります。

スクリーンをどのように使うのか?

が、明確に違うのです。

前回の投稿で、私はプレゼンの準備についての考え方を少し書きましたよね?
そこには、「プレゼンの重要度」とか「緊張度」なんて言葉は勿論ありませんでした。

なぜなら、重要度は、プレゼンをすることが決まった時点で、その準備をする誰もがわかっている共通意識だからです。

そして緊張は人数、会場が理由で上下するものではなく、個人個人で差があることだからです。

だから、プレゼンの準備を始めた時点で「緊張」や「失敗」を想像してもどうしようもありません。

それは、準備4項目の内、後半で、いかに練習をするか、いかに満足・納得してプレゼンに臨むかは影響しますが、プレゼン準備の最初の段階でそれを心配していたら本当に大事なことを見逃してしまうかもしれないからです。

どんな会場で、どのような設備で、何人ぐらいを相手に、どれくらいの距離からスクリーンを見られるのか。
そのプレゼンで内容を理解し、合意してほしい方、賛同してほしい方はどれ位の人数なのか。
そこに何かの決定権を持つキーマンはいるのか。
それとも何らかの情報を共有すること自体が目的なのか。

そんなことを私ならまず考えます。


あなたはどうですか?

今回、構成の準備について書こうと思っていましたが、すっかり長くなってしまったので次回以降に譲ろうと思います。

興味を持ってくださったら読者登録やいいねを頂けるととても励みになります。

宜しくお願い致します。今日もありがとうございました♪



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プレゼンの用意をする時、あなたは何から始めますか?

「パソコンのスイッチを入れます!」

後でよ~~く考えると、それは無いよね!
ってきっと思うことです。

でも意外にそういう方は多いんじゃないでしょうか?

例え数人であっても、誰かの前で、スライドを使って、プレゼンテーションをする。
となると、そのプレゼンテーションの目的がなんであれ、きっと貴方は大なり小なり緊張するでしょう。

そして、思います。

「お客さんの前で失敗したくない」

「コンペで勝ちたい」

「きちんと伝えたい」

「スマートに、かっこよくやりたい」

そして思うかもしれません。

「俺は、スティーブ・ジョブズみたいにやりたい」

「私はプレゼンテーション ZENのプレゼンが最高だからマネしたい」

「日本のプレゼン制作のカリスマと言えば、すごプレの河合さんじゃない?」


ちょっと待ってください。

色んなことを考える中で、あなたは必要な考えをぐちゃぐちゃにしていませんか?

「お客さんの前で失敗したくない」

「コンペで勝ちたい」

「きちんと伝えたい」


「スマートに、かっこよくやりたい」

そう、この4つだけを取っても、考えるべきことは別にあるんです。


私は、プレゼンのディレクターと制作担当者を兼ねたようなお手伝いをよくさせて頂きます。
提案書の制作段階でチームに入って、プレゼンテーターを送り出すまでお手伝いします。

① 元資料の収集

② プレゼン内容の決定 →ここで再度①になる場合もあります。

③ スライドの制作

④ プレゼンの練習及びスライドの調整

⑤ 本番

お仕事や、状況によって違いはありますが、大筋こんな感じでプレゼン制作は進みます。

じゃあ、先に書いた、あなたが思ったことで、上の4ステップ(⑤は除きますね!)を分けてみましょう。

① 元資料の収集

② プレゼン内容の決定 →ここで再度①になる場合もあります。

③ スライドの制作

④ プレゼンの練習及びスライドの調整

お!こうしたらわかりますね!

もし、あなたが、本気で「コンペに勝ちたい!」「きちんと伝えたい」と思っているなら、
最初にすべきはパソコンを立ち上げることではありません。

しっかりと資料を読み、向き合い、何を伝えるのか、どうしたらわかりやすくなるのかを考えることです。

次回はこれについて私が普段やっている、簡単な方法をお教えしたいと思います♪

また是非読みに来てくださいね!読者登録をして下さったらとっても嬉しく思います!