樹脂粘土・レジン作家 ppsweets -6ページ目

樹脂粘土・レジン作家 ppsweets

粘土ミニチュア、レジン、イラストなどハンドメイドのブログ

息子がクッキー作りたい!と思い付きで言ったのをきっかけに一緒にクッキーづくりをして

またお菓子熱が再燃。

今は余裕がないからできないなとあきらめていたんだけど、その時無難そうなレシピを参考に作ったクッキーがいまいち美味しくなくて

もっとおいしくできるはずだと少し調べて手順や配合を変えてみたら全然違う美味しいクッキーができて、面白さに目覚めました。

元々今までしてきたアルバイトはお茶、紅茶、コーヒーなどのカフェ系が多く、

粘土スイーツ作りを若い頃はやってきたし

プロのパティシエ経験のある人と関わる機会が何度かあり、興味のない分野ではなかったのですが

自分にはできないかなあってあこがれながらも思っていて

 

やってみて自分の性格とお菓子作りは、比較的親和性は高いように思う

娘のアレルギーや子供二人の夜泣きがあるから簡単な事しかできないけど

そのうち見栄えのするお菓子や、毎日娘も食べれるような体への負担が少ないおやつを作れるようになりたいな

 

毎日販売サイトを覗くのが楽しい。

今日は曇りだったので公園に行ってきたのですが

小学生くらいの大きい子が多くて、これはよく見ないと危ないなと思って過ごしていました

案の定、滑り台のような進行方向が決まってる遊具で小さい子のギリギリそばを追いかけっこしながら逆走したり、

息子やほかの3歳くらいの子が長いあまり滑らない滑り台を滑ってる最中に後ろから追い越す子がいたりで、なんかやだなーと思いました。

私は親がきちんとみるべきと決められている支援センターに行くことが多く、大きい子がいないからよくわからないんだけど

ある程度大きくなると親が介入しなくても遊べるからそばにいる必要がなかったり

子供が二人以上いたらべったり見ていることは難しいので、親が近くにいないのは致し方ないのもわかるのですが

大きい子が、小さい子が近くにいるときに自分がしたいからと危ないような遊び方をしてるのはナシだなぁと思いました。

休みの日で人が多い時は、やっぱりそういうことがありますね

 

夫が注意して、その時の一人の子は後で一人でちゃんと謝りに来てくれました。予想外だったので勇気があるなあと思い感心しました。

親は最後までどこにいたのかよくわからなかった…

ルパパトは4歳の姪っ子がプリキュアよりも大好きで、

里帰り出産で実家に帰っている間、上の子と姪っ子の子守りの日曜によく一緒に見ていました。

初めて見たのは透真くんがチャラくなっちゃう回だったので、ルパンブルーは実は面白い人なんだなという印象と

戦隊ものって大人が見ても面白いんだなと思ったのが始まり。

妹も「これ結構面白いんだよー」と言っていた。

 

それからおといつで2年ほど見ていたせいやくんの出演が発表されて、本格的に見始めました。

 

せいやくんを見逃さないために始めた録画は姪っ子がすごく喜んで繰り返し見ていて、いつのまにか姪っ子のためになり

ヒーロー系はなんでも仮面ライダーだと思っていたうちの上の子も姪っ子の真似をして

「るぱんれんじゃ!」とか言い出したり、イエローやピンクになりたい(男子だけども)と言い…

出産の入院中に見て元気を貰ったり

シアターGロッソのCMが流れるたびに行きたいなあという姪っ子と、「遠いわ」と返す妹 などなど

思い出がいっぱいです。

キャストの方々のツイートや仲の良さでより雰囲気を身近に感じて、いつの間にか親のほうがはまってしまった。

 

ツイッターでFLTのことを知って即チケットを取って、ついに本日夢に見るほど好きだった方々に会いに行くことができました。

戦隊ものにはまだ早い年齢の子供たちを連れていくことに不安や抵抗があり、悩みましたが

子供のためにあきらめていることが多いので行きたい気持ちを優先しました。

 

 

先ずhitaru。

大通駅からさほど離れておらず、地下道直結なのはありがたかったです。

たまたま今週末季節外れの雪で荒天だったので…

hitaruというより建物全体のことなのですが、ちょっと、おしゃれすぎて何がどこにあるかわかりにくいなと思いました。

整然としているのですが、いまどきの建物で親しみやすさがないというか…

ここは何階?自販機どこ?スタッフはどこにいるの?みたいな。ロッカーも終わってから存在に気づきました。

今回建物内で忘れ物をして、それを聞きたくてもまずどこに行ったらよいかわからず、

とりあえず聞きに行った先にはなかなか係の人が見当たらず、スーパーやショッピングモールのようなわかりやすさが恋しくなりました。

子供と一緒だと案内板や建物内などをじっくり見れないのでぱっと見てわかるようなわかりやすい表示がある方が良いです。

忘れ物を指定された場所に受け取りに行こうとうろうろしていたら、歩いていたスタッフの人に声をかけられ…

案内してもらい無事受け取ることができましたが、役者さんの出待ちのファンと思われたのかな、と旦那と笑いました。

 

あと、一時的に座って休めるようなところが少ないので荷物の整理などにすごく困りました。

(比較して、旭川駅のだだっ広さと座るところがたくさんあるのは神だよね、という話になりましたw)

授乳室があり助かりましたが小さめなのでイベント後は人がいっぱいで、もうちょっと子連れに優しかったらいいなぁ

授乳室はここに限らずどこでもそうですが、個室の場合は部屋数が少ないと順番待ちが大変なので使いづらいです。

需要と合ってないだろうって授乳室いっぱいありますよね。(とはいえあるだけでも大変ありがたいんです…)

とてもきれいな会場で、対応してくれたスタッフさんたちは皆親切でありがたかったです。

 

 

ライブについて。

1部は私はキャスト7人が変身前の姿で延々と寸劇をするのかな?(せいぜい出てきてもレンジャーたちくらい)と思っていたので

まさにヒーローショーというもりだくさんの内容にびっくりしました。ヒーローショーは爆音で下の子が怖がって泣いていました。

スピーカー等の位置の関係で仕方ないのかもしれないけど、爆音でした。子供の耳には良くないですね。

上の子がまだちゃんと見ていられる年齢じゃないので、ところどころ飽きてきて、

子供をいなすために集中できなくて非常に残念でした…せめてキャストさんたちだけは少しでも見逃さないようにと頑張って観ました。

hitaru会場では有料で託児もできるらしいようなことが掲示してあったので次回があればそれを選択肢に入れるのもありかなと思いました。

2部の方は良い意味でフリーダムに進んでいって、フリーダムなのに形になっていって楽しいところに

キャストの仲の良さや作品に対する愛をすごく感じました。

こういうそれぞれの性格が出るような瞬間は、番組を見ているだけではわからないのでファンはたまらないですね。

こうやって人前に出るお仕事をしている方々は言いたいときに言いたいことを言えるような自分から発信する力があるんだなあ

 

みんな素敵でかっこよくてかわいくて本当に全員が好きなんですが、

特に初美花ちゃんとノエルくんは、ファンに手を振ったり目を合わせたり気を配ったりということが板についているように思いました。

キャストが近くを通ることがあったのですが、その時の初美花ちゃんはまさにアイドルで

娘に声をかけてくださったり、少し離れたところにいた息子も気にかけてくれて、すごく嬉しかったです。

ノエル君はあのお兄さんのせいやくんそのもので笑顔が尊かったです。

 

握手券付きのお楽しみ袋は2歳児的には買わなくて正解でした。

あのぐだぐだの後また握手まで並んで握手して帰るっていう気力がなかったです。

 

グッズもおもちゃも荷物になっちゃうし、売り場がかなり混んでいてこの子供の状態では並べなかったので

別の場所で販売していたパンフレットだけ購入しました。

本当はじっくり見ていろいろ買いたかったけど、やっぱり子供連れて混むところにくるのは疲れます。

 

書きたいことはいっぱいあるけどツアーはまだ終わりを迎えていないのでねたばれ的なことは慎みます。

一つだけ、ルパパトが好きで見に行ったので、ルパパトだけでよかったなぁと私は思いました。

息子がヒトメタニューモウィルスを貰ってきました…

日曜日、咳をし始めたのですが、咳の悪化が早く、重くなっていく感じ。

RSウィルスで肺炎になって入院した時の、最初の症状と似ていて、夜38度熱が出たので

月曜日になって小児科に行き、RSなどの検査をしてもらったら陰性。

先生は「陰性だけどインフルっぽい」とおっしゃっていたのですが、私もパパもインフルになった時の実感と息子の症状にずれがあり

(熱がない時は元気、熱の上がり下がりが幅がある、喉は痛くない、咳が重たい→インフルの時はもっとだるくて関節が痛いかんじじゃなかろうか?)

とにかく肺炎になってしまうのが心配で、ネットで調べたところ、インフルが下火になってからはやり始める、RSに症状が近い、と書いてあった

ヒトメタニューモなんじゃない?って思い、再度検査をしてもらってきたらその通りでした。

吸入と、咳がひどくて眠れないとき用の咳止めを処方されて帰ってきました。

昨夜は39度以上熱が出ていて、朝も38度8分。

大きな病院に紹介はなく、帰宅してきたけど、肺炎になっていなければいいなぁ

入院はすごく大変だけど、看てくれる人がいると思うと少し安心できますよね。

家だと不安で仕方がないです。

 

最近、仕方ないのはわかるけれど子供が病気でも無理に保育園に預ける働いているお母さんや、

遊び場に明らかに体調悪そうな子供を連れてくるお母さんがいたので

勝手にかなり怒りを向けてしまっています。