アメリカでは、どのファストフード・ブランドもだいたい4桁、すなわち数千店の規模を誇り、地方の町の隅々にまで網を張り巡らせている。
それでこそナショナル・チェーンなのだが、数百店の規模ではローカル・チェーンに過ぎない。
今年春、吉野家はようやくカリフォルニアの外に出て、東海岸のニューヨークに一号店を開設した。
今後は東海岸へ大きく展開していくことになり、ロスとは別に新会社も設立した。
こうした動きの一方で、アメリカではもう一つのビジネス・チャンスが花開くかもしれないという。