翻訳の仕事のアップデート。

翻訳がらみの仕事を請け負いはじめ、CATツールを使ってという案件がでてきました。自分のCATツールで完了するというより、自社のサーバーにつないで、機密を保ちながらやり取りをしやすくして、進捗なども簡単に確かめられるようにするんだと思うんですが、なにしろ初めてなわたしはひやひやもの。わたしのMemoQ、うまくサーバーに繋げなかったらどうしよう。トラブル発生したら仕事を落とすことになるので、そこでそこの会社とのやり取りはほぼ終了になるんだと思うので、とてもはらはらしながら仕事しています。

 

新人の傾向として?でしょうかね?、週の終わりにかけて案件の依頼が送られてきてます。おそらく、クライアントから依頼が週の初めから中ごろに届いたら、振り分けをしてそして、おこぼれが木、金曜日に発生する(そしてわたしに依頼が来る)という流れなのかなああ、と想像しています。木曜日や金曜日の夕方はメールを頻繁にチェックします。ほんとに小さい(一日で終わる)のからそれよりは大きいもの数日かかるような案件を、週に平均2、3個くらいで案件を頂いてるかな?

 

ここからはちょっと愚痴。

翻訳だけでなく校正者(ReviewerとかCheckerとかいうようです)としての仕事ももらうのですが、校正って意外と大変ってことがわかってきました。翻訳者になるには結構厳しいTrialに受かってるんだから、お直しするのはちょっとだけと思ってたんですが、けっこう大幅直しというのがあるんだということがわかりました。直さないと誤訳になるという感じのものがごろごろなのです。。(例を挙げるとステロイド治療についての薬剤の訳がSteroidのままとか。)直しが多い時はとっても時間がかかり、書けた時間分の採算は取れません。

まあ、誤訳は修正なのですが、グレイゾーンに当たると(誤訳に関してはなんやかんやいっても翻訳者の責任のほうが重い)どこまで修正するかの判断は初めての私には悩むことが多いです。

反面教師として翻訳する時は校正してくださる方の仕事を減らすような仕事をしようという気持ちになります。