君の名は。 | ゆきろぐ

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やっと『君の名は。』を観ました。

新海誠作品は学生の頃ハマってたときがあって、『秒速〜』とかは何回も観ました。でも『君の名は』が上映された当時はメディアで取り上げられすぎてて、なんとなくすぐに観る気にはなれず...。

ブームが落ち着いてからも気が乗らなくて、毎回「またいつか観よう」と先延ばしにしていたのですが、クリスマスイブということで気分転換に観てみることにしました!

面白かったですよ、映画そのものは。(←全然面白くなさそうな感想ですが本当に面白かったです)新海誠ワールド全開という感じでした^_^ アニメの画風等にこだわりは特にありませんが、他の作品同様、絵が美しかったです。そして現実の日本に設定された青春ものを観たのも久々だったので新鮮でした。

映画の評価はさておき、引っかかったのは、その映画を観ている自分の態度です(笑)昔は新海誠の現実世界に組み込まれた幻想的でロマンチックな雰囲気が大好きだったはずなのに、今はそれを清らかな気持ちで受け入れられなくなっている...気がするw アニメの世界といえど大してお互いのことを知らない思春期の男女が「このままじゃ世界が終わる!」とか「お前に必ず会いに行く!」みたいなことを言っていると、見ているこちらが恥ずかしいような、しらじらしいような、どうも間の抜けた感じがしてしまうのです。わたしどうしちゃったの?( ̄ー ̄) (笑)

まぁ、正直予告を見た瞬間から、そんな予感がしていました(笑)だから観るのを先延ばしにしていたのかも。

たぶん過去の私だったらなんの抵抗もなく素直に受け入れて「私もこういう運命的な恋愛をするんだ!」と幻想を抱いていたかもしれないな、と思うとちょっとこういった自分のなかの変化が寂しいような気もしますねー。サンタを信じられなくなった小学生のような気分ですw

なんか、こんなこと言うと自分がすごくシニカルな人間みたいに聞こえちゃいますがそんなことはありません( ◠‿◠ ) ピュアな心は健在ですし、甘いロマンスも大歓迎です!

青春の味をちょっとだけ楽しませてもらったところでそろそろ寝ます。いい夢見られますように〜。