せんだみつお似先輩と小さな椎茸 | 探していた想い出に、人は、どこで追いつけるのだろう?

探していた想い出に、人は、どこで追いつけるのだろう?

50代半ばのおっさんの
出来事や記憶整理の為の記録です。



せんだみつお似先輩と小さな椎茸



前職時代のもう会社を定年退職して

10年も経つ元上司の実家に用事が

あり行ってきました、相変わらず

すごい山奥でまさしくポツンと

1軒屋です、途中の道がエグい

軽自動車がやっとです。




用事が終わって昔話に花が咲きました、

出来の悪い部下も分別のある大人に

なったと言われました(笑)。






帰り際に裏庭に椎茸の榾木があるから

出来てるのを持って帰ってと言う

けど、どれも小さく可哀想な感じ

ですが雨が降ったらなんぼでも

生えてくるからと、仕方なく乱獲

しました、小さな椎茸はコリコリ

して美味しいらしいのでマヨネーズと

パルメザンチーズで焼いてみました。



パイセンはまだ畑仕事してから

帰るそうなので見送ってもらって

山奥を後にしました。









帰りは小田町経由して久万高原町から

帰路につきました途中休憩で「おくま饅頭」

を買ってコーヒー休憩としました。

おくま饅頭はシンプルですが漉し餡ですが

小豆を感じ、口溶けもよく上品なお菓子

です、山田屋饅頭をもっとしっとりさせた

感じでどちらも美味しいです、原材料も

おんなじでした、1個食べてあとは

お土産にしました。



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#出来の悪い部下も成長

#パイセンいつまでも元気で

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