The baptism of a blue feather. -14ページ目

The baptism of a blue feather.

未来への扉を開ける為の第一歩です。















馴れない空気を肌で感じ、風をきり自転車をこぐ

まだまだ胸がざわめいて

落ち着かなくて、戸惑ってばかりだな





慌ただしく過ぎ気付けば

時計の針がてっぺんを突き刺す

ふと目をやれば窓の外には

若葉、新芽が風に揺れてる





まるで僕みたいだなと苦笑いすると

僕に何か話してる様で

『揺れてみるのもけっこう楽しいよ』

そんなこと言ってる様で





どんなに風が強くても

どんなに風が冷たくても

暖かい心地良さを覚えてるから好きになれる

また明日も、明後日も

毎日を繰り返すだけじゃなくて

僕も太陽の日を浴びて、綺麗な花を咲かすよ
















枯れ葉散る木々の隙間から覗く青空を見上げて。



太陽の陽射しを感じると暖かいのに風は僕に突き刺さる。



春を知らせてくれるキミはもうすっかり冬支度。



今年もまたこの季節が来たと僕に教えてくれてるの?



キミはいつも優しかったね。



僕はそんなキミに甘えてたのかな?



伝えたい思いがたくさん浮かんでは消えている。



そんなことを繰り返しながら僕らは日々歩んでいる。



またあの日のキミに逢いたいけど同じキミはもういない。



誰のせいでもなくて僕らは未来を見つめて歩いてるから。



思い出すことがあってももう振り返ったりしないから。