The baptism of a blue feather. -10ページ目

The baptism of a blue feather.

未来への扉を開ける為の第一歩です。


季節が通り過ぎたその後に残される僕らの記憶。

まるで全力を尽くした日々を綴る日記のように。

誰かの気持ちを誰かに伝えるそんなたわいもないこと。

だけどそれがきっとキミの明日への力になるから。

思いと思いをぶつけ合って刻む足跡。

大丈夫。二人の絆は堅く結ばれているから。

大丈夫。この記憶は消えないから。



緑色の優しさにつつまれて見る夢はきっとキミの心に暖かさを伝えてくれるよ。


疲れて立ち止まるそんな時はキミの周りに手を差し延べてくれる人は必ずいるよ。


どんなに先が見えなくて遠い旅路だとしてもゴールを目指すから一歩でも前に進めるんだ。


足が動かなくても、その道が険しくても、目線を前に向けるだけでほら未来は絶対キミの前に見えるから。


僕の気持ちを一枚の花びらに込めて、風を頼りにキミの元へと贈る。

花びらは風に乗り右へ左へふらふら。
僕の想いは真っ直ぐなのになかなか届かないな。

花びら。あと何枚贈ればキミは気づいてくれるの?
『大好きだったよ、また会いに来てね!』たったそれだけのメッセージなのに。
花びら。風の後押しで今キミに届け。



今日でお別れの時が来たね。まだ届かない僕の気持ち。

キミが僕に寄り掛かって泣いてたあの日、泣いた後見せた笑顔に僕は眩しくてドキドキしてた。

花びら。あと少ししか無いけれど、もうちょっと頑張れるよ。
来年、その先の分まで頑張るよ。だからあと少しだけでいい・・。
花びら。最後にこの一枚に・・・

風がなびいてキミの肩を借りる一枚花びら。
見つけたキミは僕の名前を呼んでくれてた。