僕の気持ちを一枚の花びらに込めて、風を頼りにキミの元へと贈る。
花びらは風に乗り右へ左へふらふら。
僕の想いは真っ直ぐなのになかなか届かないな。
花びら。あと何枚贈ればキミは気づいてくれるの?
『大好きだったよ、また会いに来てね!』たったそれだけのメッセージなのに。
花びら。風の後押しで今キミに届け。
今日でお別れの時が来たね。まだ届かない僕の気持ち。
キミが僕に寄り掛かって泣いてたあの日、泣いた後見せた笑顔に僕は眩しくてドキドキしてた。
花びら。あと少ししか無いけれど、もうちょっと頑張れるよ。
来年、その先の分まで頑張るよ。だからあと少しだけでいい・・。
花びら。最後にこの一枚に・・・
風がなびいてキミの肩を借りる一枚花びら。
見つけたキミは僕の名前を呼んでくれてた。