title:雪の贈り物僕の見つめる先にある、ただひとつキミと繋がった部分。今何してるんだろう。何を考えているんだろう。僕の頬を染めたキミにもらった手紙は、僕の心と繋がってる所に大切に保存してあるからね。キミから連絡を待っていると、時の流れに取り残されたようで。そう思った瞬間(とき)に部屋に鳴り響く音は、ほらまた僕の頬を染めあげた。……赤く、そう真っ赤に。