おしゃれの再スタートを応援する
プライベートスタイリスト麗香です。
パーソナルカラーとは
肌を綺麗に見せる色です。
パーソナルカラーを身につけると
くすみが 目立たなくなる
血色がよくなる。
ということは・・・・・
元気に見える。
肌の綺麗さが割増される。
真逆の色を身につけると
くすんで見える。
青白くみえる。
ということは・・・・・
老けて見える。
体調不良にみえる。
ということになります。
私は
パーソナルカラーはお守りのような色だと思っています。
たとえパーソナルカラーでなくても
好きな色なら 元気になれるし
体が欲している 周波数をまとうことも
必要なんです。
と、いいつつも・・・・・・
似合う色ってやっぱり美人を作りますね
光市から
ひとみさんが骨格&カラーの診断を受けてくださいました。
どぢらが 肌が綺麗に見えるかひとつづつ見ていきますね。
パステルのオレンジ VS 濁ったオレンジ
パステルの方が綺麗に見えます。
右は トーンダウンして見えます。
ちょっときつい印象。
青みは 不得意なのがわかります。
でもブルーが着たいとき・・・
そんなときは 右のブルーの方が馴染んで見えます。
「緑」自体はなんとなくお似合いなので
どっちもいけそうですが
よく見ると（あまり見すぎるとわからなくなりますよ）
右の クリアで黄みのかかった緑の方が
ぱあっと オーラが増します。
今までの経験から
決して 偶然ではないと感じているのですが
似合う色のとき
表情が明るい。
あれ？似合わないねっていう時は
口角がさがったり
口をきゅっと閉めたりされます。
緊張されてる時は 笑ってくださ～いというんですが（笑）
カラー診断の時は
言わなくても自然に笑っておられることが多いんですよね。
やっぱり 似合う色は 美人を作るな～と思います。
今回でひとみさんは
フル診断受けられたことになります。
持ち込みコーデでご家族お出かけコーデ中心
「やんちゃ盛りの男の子ママネイリストひとみさん」
イメージ診断 キュート
骨格診断 Aタイプ
パーソナルカラー イエローベース パステル
黄みのある
クリアな 薄めの色が お似合いです。
濁った色は くすんで見え
青みが強いと クールすぎてみえてしまう。
（きつい お局様みたいな
イメージね)
これが 診断結果でした。
だからといってとらわれないでくださいね。
逆に・・・・ぴしっと見せたい時には
ブルーを着るとか
秋色を着たい時は
ベースメイクを きっちりして
ツヤ肌で元気に見せるとか
方法は いろいろありますよ。
好きな色で
リラックス・・・・・
も、周囲が魅力を感じます。
似合う・・・が
好き・・・になる場合もあります。
大切なのは ご機嫌をキープできるのは
どちら？ってこと。
そう、おしゃれは 自分軸なのです。
光のミルデミスの 焼き菓子とハーブソルト。
ふんわりした ラッピングが ツボすぎました
開けるのもったいないけど いただきました。
お心が 嬉しいです。
ありがとうございました
（でも どうぞお気遣いなく～
)
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