こんにちは、藤澤です。

今日のテーマは蜂窩織炎(ほうかしきえん)です!
蜂窩織炎(ほうかしきえん)は、毛穴や引っ掻き傷、虫刺されなどから黄色ブドウ球菌や、化膿性連鎖球菌などが入り込み腫れたり、痛みがでたり、高熱や、頭痛が出ることもあります。


お相撲さんとかが、蜂窩織炎になって場所を休場するって言うニュースがよくやっていたりしますよね。

素足で戦う競技はどうしても試合中に皮膚を擦ったり切ったりしてしまうので、傷を衛生的に処置する事がとても大切です。

治療としては、まずは腫れているところを冷やして動かさないことと、菌を殺す薬を服用します。治療が早ければ早いだけ膿まずに済みます。

膿んでしまった場合は、手術で膿を出したりします。

診断自体は、表面からは皮膚の下がどうなっているのか分からないため、レントゲンやCTで判断します。

蜂窩織炎の原因菌を特定するためには傷に生理食塩水を注入した後に吸い出し、菌を培養する事で原因菌を特定して、菌の種類に合わせて薬を処方します。

重症化すると、炎症が全身に広がり敗血症を起こしたりします。

足に起こりやすいですが、リンパ管などに腫れが広がると痛みが強く出るため歩けなくなります。

傷から起こりやすい病気ではありますが、かなり腫れて痛みが出るようなので、山にいったり川に行ったりアウトドアをする機会がある今の時期は特に長袖長ズボンで皮膚を保護していきましょう!

では!