こんにちは藤澤です!
まず、肝臓は標準の大人で、1400g(1.4k g)あります。
今日のテーマは肝臓って働き者!です!
まず、肝臓は標準の大人で、1400g(1.4k g)あります。
数字を見ると結構おっきくて重いんだなって感じますよね。
そして、この肝臓には毎分1.5ℓの血液が流れ込んでいます。この量は血液全体の10%〜14%にもなります。
この血液の大半は小腸が栄養素を搾り取ってきた栄養満点の静脈血(じょうみゃくけつ)です。
肝臓は肝小葉という肝細胞の集まりでできていて、その細胞の壁と壁の隙間に毛細血管があって、その毛細血管の内側にクッパー星細胞という大食細胞(たいしょくさいぼう)があって、この大食細胞って何かって言うと、血液中の異物を食べてくれる細胞です。
肝臓が持つ働きは、大きく5つ!
①栄養素を作り替える!
溜めておいた植物性のデンプンを動物性のグリコーゲンに変えたり、動植物をタンパク質や脂質に作り変えています。
②血糖値の調整!
血液のグリコーゲンが不足すると(血糖値が下がると)溜めておいたグリコーゲンをまたグルコースに変えて血液中に送り出します。
正常な血糖値は1㎗(デシリットル)中100mgなので、この範囲になるように調整しています。
どんだけお腹が減っていても70%〜80%までしか下がらないのは、肝臓が溜めているグルコースを血液中に出してくれているからです。
なので、肝臓の機能が未熟な赤ちゃんや、小動物は、血糖値を調整出来ないので、血糖値が上がってそれを下げるためにインスリンが大量に出て、ブドウ糖が脳に届かなくなって眠くなるので、少し食べたら寝るを繰り返す必要があります。
③胆汁をつくる!
肝臓の細胞から水分と酵素たっぷりの胆汁がくつられる。
④解毒作用
血液中に紛れ込んできた有害物質を分解して無毒化する。
たとえば、腸から吸収されたアルコールは肝臓内でアセトアルデヒドから酢酸(さくさん)に分解されて、最終的に二酸化炭素と水にまで分解されてからだの外へ排出さへたり、
アミノ酸を分解する過程ででる有毒なアンモニアも、肝臓に運ばれて尿素に分解されおしっこの中に排出されからだの外に出されます。
⑤血液を固まらせる道具の生産
プロトロンビンやフィブリノゲンなど血液を固めるのに必要な物質の大部分を作っています。
という事で、肝臓ってざっくりどんな感じの見た目でどんな重さで何をしているのかが分かったかなと思います。
肝臓はめちゃくちゃ大事な臓器で、大体ここで何でも補えちゃうんですけど、補えちゃうからこそ、本当にヤバい時にしか不調が現れないので、お酒や甘いものが好きな方は注意してくださいね!
では!
