こんばんは、藤澤です!
今日のテーマは足の重ダルさを取ろう
です!
座りっぱなしでも、立ちっぱなしでも夕方くらいになると、足って重ダルくなりますよね。
向かって左側の足を見て貰えば分かる通り、足先までしっかり水色の線が通っていますよね。
足が重ダルくなる原因としては、
①足先までの血流が悪くて筋肉が酸欠で硬いから。
②血液やリンパ液が重力に逆らえず下に溜まるから。
まず、①に関しては、図を見てもらうと分かりやすくて、身体の真ん中を通る太い血管がありますよね。
その血管は左右に分かれて足先まで伸びています。
そして、座りっぱなしになったりすると、オレンジで囲まれている股関節辺りが圧迫されたままになります。
そうすると、足先に向けて血流が悪くなります。
血流が悪くなると、足先まで必要な酸素が届かないし、二酸化炭素は回収出来ないしで、筋肉が酸欠になって硬くなります。神経伝達物質も届きづらくなるので、筋肉のコントロールがしづらくなります。
お店でもストレッチをしたり足のマッサージのコースをしたりするんですけど、始める前は私が足を持っただけでもめちゃくちゃ重く感じるんです。
お客さんが大きい人だと本当に腕がプルプルするくらい重いです。
でも、ストレッチをしたり足のマッサージをした後、片足ずつBefore・Afterを比べてもらうんですけど、全然重さが違うんです。
それは物理的に急に足が軽くなったわけじゃなくて、(もしかしたら何十gかは上半身にいってるかも、、)
足先まで酸素が行き渡ったので、筋肉が柔軟性を取り戻して、
筋肉を収縮させる命令を出すための栄養素(マグネシウムとか)もしっかり届くようになるので、自分の意思で自分の足の筋肉をコントロール出来るようになった。というのが理由です。
次に②血液やリンパ液が重力に逆らえず下に溜まるから。も先に書いた理由でしっかり足先に血流が行くようにすれば、ある程度軽くなります。
ただ違う点が1点あって、それだけだとむくみや張りが取りきれないんです。
立ちっぱなしで作業をする事で、重力に負けて足先側に血液とかリンパ液がたまっちゃうんですけど、普段はどうやってそれらを戻してるかと言えば、
主にふくらはぎの筋肉の動きで血管やリンパ管を圧迫する事で、ポンプの役割をしてくれていて、また心臓の方まで戻っています。
つまり、血液やリンパ液が下に来やすいのは当たり前なんだけど、それを押し戻すポンプ機能が働けてなかった。っていう事なので、
例えば私は、うつ伏せになってもらって軽く膝を曲げて、ふくらはぎを伸び縮みさせるイメージで爪先側を何回かベットの方向に押し下げるとかをやってます。
もっと分かりやすく言うと、普段の生活で、ふくらはぎの筋肉がしっかり動いている踏み込む時の足首の動きを再現してもらえたらいいと思います。
こうして強制的にふくらはぎにポンプ運動を起こさせることで下に溜まってしまっていた血液やリンパ液を心臓側に戻すことが出来ます。
1人でやる時は、準備体操なんかでやる屈伸をやるといいと思います。
足が重い理由は他にもあって、
内臓機能が落ちている事も理由としてあります。
これは足に限らず、腕の重さでもそうなんですけど、
内臓機能が下がると防御反応(ぼうぎょはんのう)で弱い所を守ろうとして周りの筋肉が硬くなります。
硬くなるので、もちろん血流も悪くなります。
そういう時は原因の内臓機能の方を先に治していかないと重さが取れないので、施術中にやるとすれば、苦しくないくらいの圧で掌でゆっくりお腹の硬くなっている所を揺らしたり圧迫したりして、脳にココに血液を集めろー!と意識させます。
それだけでも、足や腕の重さは軽くなります。
あとは、仰向けで片方ずつ曲げた膝を体に引きつけるイメージで、何回か股関節周りを曲げ伸ばしします。
そうする事で、身体の真ん中を通ってる血管も腹圧で一回圧力がかけられるので、血流が促されます。
後は、内臓機能の低下の原因をお客さんと2人で会話の中から探して、寝不足だったり、食べ過ぎ飲み過ぎだったりという根本原因を本人にしっかり改善してもらう事で、重さを感じづらくしていきます。
という事で、在宅ワークや人員削減で仕事時間が増えて足が重ダルい方は、ぜひ屈伸したり足のストレッチをしたりしてみてください。
では!
