こんにちは、藤澤です。

今日のテーマは、ストレートネックって?です!


お客さんにストレートネックなんですよと言われて、なんじゃそりゃー!と思ったので調べてみました!

ストレートネックは元々生まれつきの頚椎の異常が多いと考えられてきましたが、最近はスマホやパソコンの使用によってストレートネックと言われる人が増えてきています。

首とか腰の骨が反っているのは、体がしなるためのクッション機能なんですけど、

 ストレートネックになると、クッション機能が失われて全身に影響が出てきます。


例えば、肩こり、首こり、頭痛、めまい、耳鳴り、腕のしびれ、手の冷えなどの症状がでます。


早速こちらの画像を見てください。

こういう猫背になってる時が、ストレートネックになってる!って思われるんですけど、本当はちょっと違います。(画像をお借りしながらすみません。)

絵で描いちゃうと分かりづらいんですが、
画像多めで説明していきますね。

そもそも背骨がカーブしてるから分かりづらいんですけど、サランラップの芯とかを想像してください。

頭蓋骨が乗ってない首はこんな感じになっていて、上に頭蓋骨を乗せてもご覧の通り平らなので安定しそうですよね。

サランラップの芯の上に板を乗せてボーリング玉を安定させようと思ったら必ず筒の端が真っ直ぐ平らになるように置きますよね?

それと同じなんです。
次に、最初の絵のように猫背になりそうな角度で首を真っ直ぐにしてみます。

首がこの角度で真っ直ぐになっている事を想定すると、赤のラインが平らの位置ですよね。

そこに頭蓋骨を乗せようと思うと、物理的にこの角度じゃないと頭蓋骨が乗らないんです。

でも、こんな首の角度の人見た事ないじゃないですか。

つまり、思い描いている猫背で首が前に出ていてストレートネックっていうのは、ストレートネックじゃなくて、スマホ首なんです。

むしろこの角度で頭蓋骨を乗せる場合、1番上はグッと上の面が真っ直ぐ上にむく様に曲がっていないと再現出来ないので、ストレートネックとは真逆の状態です。


じゃあストレートネックが何かっていうと、こんな感じ


首は真っ直ぐ過ぎて、逆に前に出られません。
そして、真っ直ぐになってしまう事で骨と骨の間が狭くなってしまって、骨に動く余裕がないので首を後ろに倒すことが出来なくなります。


分かりやすいように並べるとこんな感じ。
左は正常の首を、右はストレートネックを表しています。
なので、一般的によく言われているストレートネックはスマホ首という別の状態で、

ストレートネックは下を向くにしても、首だけで下を向くしか動きようがないんです。

そして、本当にストレートネックの場合は、首周りの筋肉が異常に緊張してしまって動きづらいです。


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じゃあ、解消するやり方って?

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解消していく方法は、まず自分の両手の中指を首に当てて、首と肩の付け根辺りから指を当てたまま目線を上げるイメージで顎が上がらない様に気をつけて頭を後ろに倒します。

それを後頭部の辺りまで指一本分づつ動かしながらやっていくと、首周りの筋肉も緩んで首の骨の可動域も広がりますので、是非試してみてください!



では!