こんにちは、藤澤です!
今日のテーマは、扁桃腺ってどこにある?です!
扁桃腺(へんとうせん)って何となく聞いた事があると思うんですが、分かりやすく言うと、風邪を引いた時や疲れている時に腫れる部分です。
この部分は、何のためにあるかというと、食べ物だったり、飲み物だったり空気だったりの中の侵入してきた殺菌をこの扁桃腺にあるリンパ細胞達が絡めとって退治する。という防御機能のためにあります。
身体に1番最初に入る部分なので、ここ以外にも鼻の奥の部分にも同じく扁桃腺があります。
小さい頃は免疫の要なので身体に対して比較的大きめです。成長するにつれてどんどん小さくなります。
ただ、炎症やそれ以外の理由で扁桃腺が大きくなり過ぎてしまって寝ている時に息がしづらかったり、物が飲み込み辛くなる事もあるようです。出来るだけ扁桃腺自体を残す方法で治療を進めていきますが、あまりにも生活に支障が出る場合は、扁桃腺自体を摘出する方法がとられたりします。
話は変わりますが、
この間ニュースで、お寿司を食べた人の扁桃腺から生きた寄生虫が出てきた!というのを聞いて、扁桃腺ってツルッとした物だと思ってたけど、どこからどうやって入ったんだろう?と気になったので、構造についても調べた所、
ただ、そんなに大きな空洞でもないので、外からピンセットですぐに取り除けたとの事でした。
で、この空洞は、扁桃腺に細菌が入ってしまって腫れると白い膿が溜まってしまって、嫌な匂いを発する臭い玉が出来る部分でもあります。
扁桃腺が細菌に感染すると、炎症が起こり同時に喉の痛みと高熱が出ます。熱によって頭痛や関節痛、寒気が起こり、悪化しすぎると耳と鼻を繋いでいる耳管のとうりが悪くなって、中耳炎になってしまいます。
最終的には食べ物や飲み物、唾まで飲み込めなくなってしまいます。
この状態が1年に4回くらい続くと慢性扁桃腺と考えられるんですけど、慢性化してしまうと薬が効かなくなるので、ここでも扁桃腺自体を摘出する方法がとられたりします。
特に扁桃腺炎は子供から30代くらいまでの若い人がかかりやすいので、扁桃腺炎を防ぐには、手洗いうがいを徹底して、喉から細菌を追い出す事が重要です。
今後秋や冬に向けて流行する感染症も増えてくるので、栄養の摂れる食事と睡眠と引き続き手洗いうがいを徹底しましょうね!
では!

