こんにちは、藤澤です!
今日のテーマは網膜静脈閉塞症です!
この病気になったという方のお話を聞いたので、調べてみました!
そして、この網膜静脈に物が詰まってしまって血流が悪くなる事で、網膜に血が行かなくなり、視力が下がったり、視野が狭まったりする病気です。
網膜静脈に物が詰まるのは高血圧、高脂血症(血液の中に脂肪が異常に多い状態)などの生活習慣要因や、緑内障、加齢などが原因の1つと考えられていて、40代以上の2%に発症します。
どの静脈が詰まったかによって症状は違いますが、より中央の静脈が詰まると、急激な視力低下や物がゆがんで見えるなどの症状が起こります。
私が聞いた話は、人間ドックで肥満と高血圧と言われていて、眼に関しては直ぐに精密検査をするように言われていたそうです。
ただ仕事が忙しく検査に行けずにいると、人間ドックの結果が出てから1週間程で本当に目が見えなくなってきてしまったので、慌てて病院に行って目の検査や全身の検査を行い、結果的に手術を行ったそうです。
本来であれば、血流が悪くなり網膜自体がダメージを受けてしまうので1度落ちた視力は元には戻りませんが、その方は運良く手術をした事で以前と変わらないまでに視力が回復したそうです。
治療としては、VEGF療法という方法があって、詰まってしまっている部分は血液が溜まって浮腫んでしまっているので、浮腫を抑える薬を直接眼球の中に注射します。むくんでいる部分の血管を退化させることで、血液が溜まらなくなるという仕組みですね。
治療後は暫くは月に1回視力検査など経過観察を行い、状態によってはまた注射を打ちます。
逆に網膜静脈ではなく、網膜動脈が詰まっていまうこともあります。
動脈は細胞に栄養と酸素を送る血管なので、ここが詰まってしまうと、急激に症状が現れます。
いつ、どこで、何をしている時に視力が落ちたのかをはっきりと覚えていられるくらいだそうです。
そして、発症してから100分以内に素早く処置しないと行けないので、病気に行くまでに眼球マッサージというものをします。
まぶたの上から目を15秒くらい押して急に離すというのを10回くらい繰り返すと眼圧が下がってくるそうなので、応急処置として行われます。
静脈も動脈も同じ生活習慣による要因が大きいので、健康診断や人間ドックで再検査を促された場合は、直ぐに行くようにしましょうね!
では!
