Hellion/Electric Eye / Judas Priest
今回は、メタル・マスターピース・シリーズ、
(そんなのあったか?)
マスターピースと言いながら、
例によってすこしハズシ気味かも…。
とにかく今回はジューダス、行ってみましょう。
ジューダス・プリーストは、もう説明の
必要もないようなブリティシュ・メタルを
代表するグループのひとつ。
1969年のデビュー以来、ベスト盤やライブを含めると
24枚のフル・アルバムをリリースしています。
今回はその中から、彼ららしいノリが出ていて
個人的に気に入っている曲を二曲。
1982年のアルバムScreaming For Vengeanceの
オープンニングを飾るHellion/Electric Eye。
そして1986年のアルバムTurboの、
やはりオープンニング・トラックである
Turbo Lover。
この二曲、なんとなく似てませんか。
この二曲を聴くと、中期以降のジューダスの音作りの
セオリーみたいなものが見えてくるような気がします。
ジューダスの音と言えば、もちろん
リフの洪水に代表されるギターワークが浮かびますが、
よく聴いてみると、特定の狭い音域に
すべての音を集中させて(ように努力して)、
結果として音のマッスが一本の芯になるように
持って言っている、そのようなこのグループ独特の
音作りへの強いこだわりが感じられます。
シンセサイザーに頼りすぎているとして
不興を買ったアルバムTurboも、
今こうやって聴くと、なかなかいいドライブしてるじゃない。
今回は2曲。
Hellion/Electric Eyeは、
82年のライブ・バージョンで。
絶頂期の彼らの姿を見ることができます。
Turbo Lover。
途中、変化してからが聴きどころ。構成もうまい。
参照例URL↓
Hellion/Electric Eye
Turbo Lover
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- Turbo/Judas Priest
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