The Beatles | カボチャ大王のブログ

A Day In The Life / The Beatles






今回は、ザ・ビートルズの7回目、

アルバム Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band

を取り上げましょう。



アルバム 「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」は、

1967年6月にリリースされた、

彼らの8枚目のアルバム(以下ペパーズ)。



彼らがツアーをやめて、じっくりとアルバム作りに

取り組むようになった、その最初のアルバムです。

これをビートルズのベスト盤に推す人も多い。



このアルバムのリリースから二ヵ月後の8月、

マネージャーのブライアン・エプスタインが急死。

ビートルズのすべてを束ねていた彼の死は、

その後のビートルズの活動面から金銭面まで

すべてのマネジメントに大きな変革を迫ることになります。


この1967年は、このアルバムのリリースとエプスタインの死という意味で

彼らのターニングポイントとなった年になりました。



実に半年をかけてレコーディングされたこのアルバムも、

ポールが曲作りからトータルに主導している点で、

ポール色が強く出すぎていると言う指摘もあります。


それにはっきり言っちゃうと、飛びぬけて

できのよい曲というものも見当たらないように思えます。

ラストのA Day In The Life は別格としても。


しかし、架空のバンドのショウという設定をもとに組み上げられた、

全構成曲がひとつになって作り出すファンタジックな音世界は、

ほかのアルバムでは決して味わえないものです。



このアルバムも、この曲がどうのという聴き方は、

あまり意味がありません。

ぜひアルバムを通して聴いていただきたいです。

ただ曲単位で紹介する建て前なので

そうなるとやっぱりこれしかないか…。



今回は2曲。

A Day In The Life 。

これもビートルズの代表曲のひとつですね。

ジョンとポールが交互にリードボーカルをとる

異例の構成になっています。

この曲、もともとジョン作のメインのメロディの中間に

ポールが作ったパートを挟み込んでできたもの。

リードボーカルもそれによって交代しているわけです。

このふたつのパートの対比がとてもドラマティックです。

ジョンの詩いい。オーケストラを巻き込んだアレンジも冴えてます。

あああ~あああ~あああ~のところ、いね!



あと、もう一曲。

She's Leaving Home。

とにかくメロディの美しさで選んでしまいました。





参照例URL↓

A Day In The Life

http://youtu.be/4xljFT44Y1Y



She's Leaving Home

http://youtu.be/-lG3nXyI41M



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