Illuminata | カボチャ大王のブログ

Cold Hands Warm Hearts / Illuminata






今回は、オーストリアのシンフォニック・ゴシックの

Illuminata




イルミネータは、オーストリアのグラーツで2006年に結成され、

2008年にインディーズでフル・アルバム

From The Chalice Of Dreams を発表、

昨年2011年にセカンド・アルバム

A World So Cold をリリースしています。



このグループの音の特徴は、

わかりやすいメロディと、女性のツイン・ボーカル。

そしてそれを後ろで支える

オーケストラやクワイヤの分厚い音。


しかし中にはかなりザクザクの

パワフルなバッキングが聴ける曲もあり。

ともかく、オーストリアのグループらしい

奥行きのあるクラシカルな色を持った音です。



音の傾向としては、ナイトウィッシュの分かりやすさと

エピカの本格派シンフォニック志向

中間のようなイメージでしょうか。

しかしツイン・ボーカルとオーケストラを前面に押し出していて

おもしろいスタイルではあります



幾度かのメンバーチェンジを経て、

今年1月には、ボーカルのひとりJoannaがふたたび

グループを離脱、今後はボーカルはKatarzynaひとり体制で

引き続き活動していくとか。



このアルバム、欲を言えば全体にもう一歩「押し」というか、

曲構成やアレンジに、もうひとひねりあれば……。


できれば低音のしっかり出るデバイスでお聴きください。



今回は2曲。

Cold Hands Warm Hearts。

壮大なシンフォニックとクワイヤ、

そしてツーバスの疾走にスラッシーなギターと、

それらが奇妙にマッチングしている、

アルバムの中ではヘヴィなナンバー。



Endless。

映画のサントラようなオーケストレーションで

分かりやすくていいんだけど、
ょっとあっさり過ぎてますか。





参照例URL↓

Cold Hands Warm Hearts

http://youtu.be/sfWq4XVR4mg


Endless

http://youtu.be/HxWpGDHdofo




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