The Celestine Prophecy / Pagan’s Mind
今回は、ノルウェーのプログレッシブ・パワーメタル・グループ
Pagan’s Mind、その1回目です。
ペイガンズ・マインドは、2000年にNils K. RueとThorstein Aaby 、
それにStian Kristoffersenの三人によって結成され、
その年にアルバムalbumsInfinity Divineでデビューします。
そしてその後、Celestial Entrance (2002年)、
Enigmatic : Calling (2005年)、
God's Equation (2007年)、
Heavenly Ecstasy (2011年)とアルバムをリリースしてきました。
その音はと言うと、出てくる音はけっこうプログレッシブでありながら、
骨格はまさしくパワー・メタル本道という二層構造。
メンバーは現在、
Nils K. Rue – vocals (Vo)
Jørn Viggo Lofstad – (g)
Steinar Krokmo (b)
Stian Kristoffersen (Dr)
Ronny Tegner (Key) の五人。
ギター、ドラムをはじめ、全員センスもテクニックも
文句なしの面々がそろっていますが
とくにキーボードの占めるウエイトが大きいのが
先日取り上げたAnubis Gate などとすこし違うところかな。
1枚目のアルバムでは、メロスピっぽい曲があったり
LAメタル風の曲があったりと、どうもまだ軸足がどこにあるのか
はっきりしないというのか、どこか半端な印象が残っていたのですが、
二枚目のアルバムCelestial Entranceでは、
Through Osiris Eyes、 Aegean Shoresなどの
おっこれは、と思わせる曲もあって、これはけっこうすごいグループなのかも、
と思わせるものがありました。
そして三年後の2005年の三枚目のアルバムEnigmatic : Calling では、
ついに来たかというのか、一体どうしちゃったのと思うほどの力強い大変身で、
ペイガンズ・マインドの持つメロディック、パワフル、そしてプログレらしい
持ち味が一気に開花したような、質の高い曲がずらりラインナップ。
重厚で緻密、しかし聴きやすさ、キャッチーさはしっかり押さえているので
プログレ、パワー・メタルどちらのファンもアプローチ可能なポジションにいるのでは。
今回はこのアルバムEnigmatic : Callingから二曲です。
The Celestine Prophecy
ドラマティックで壮大なスケール。
ボーカルだけ聴いていると、完全パワー・メタル
なんですけどね。
supremacy, our kind
力で押しまくる流れの中にも彼ららしい凝った演出が
随所に盛り込まれて、
確信犯的キーボードも効いてます。
参照例URL↓
The Celestine Prophecy
http://youtu.be/yGYCXYtvF8M
supremacy, our kind
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- エニグマティック:コーリング/ペイガンズ・マインド
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- ゴッズ・イクエイジョン/ペイガンズ・マインド
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実はペイガンズ・マインドのツボだったりするのかも。
このキーボードのRonny Tegner の変幻自在の味付けが、