LAメタルじゃないぞ | カボチャ大王のブログ

Kiss of death / Dokken








アメリカという風土や国土の広さがなせる技か、

どちらかというと大陸的でおおらかなU.S.メタルが多い中で、

かなり気合いバリバリの音を聞かせてくれるグループと言えば、

まずは、HR第一世代ではグランド・ファンク・レイルロード、

そしてそれに続くのはヴァン・ヘイレン。


そして、すこし遅れてモトリー・クルーやラット、ポイズンらが
いわゆるLAメタルというくくりになっているみたいですが、
音のとがり具合では、このドッケンは少し異色かも。





ドッケンの持ち味は、ブリティッシュのHRHMのような鋭角的なキレの良さ。

それはやはり、ひとえにギタリストである

ジョージ・リンチの力量に負うところ大、です。




ドッケンのデビューは、いつをもってデビューとするのか

むずかしいけれど、ジョージ・リンチ加入後の

1981年にリリースしたBREAKING THE CHAINS
とにかくアルバム・デビュー。



その後1984年にアルバムTOOTH AND NAIL

1985年にUNDER LOCK AND KEY
1987年にBACK FOR THE ATTACKをリリースします。


しかしドン・ドッケンとジョージ・リンチの確執から

1988年についに解散。

その後、それぞれがグループを結成して活動を開始、

1994年に再結成してドッケン・リンチ・ピルソン・ブラウンの

全盛期のときのメンバーで復活するも、97年にリンチが再び脱退するなど、

メンバーチェンジを幾たびか繰り返していました。


現在はギタリストが代わってしまっていますが、

ジョージ・リンチの復活はあるのか…?



今回の曲は、四枚目のアルバムBACK FOR THE ATTACK


の中から、やっぱりオススメはこの曲、Kiss of Death。

参照例URL

http://www.youtube.com/watch?v=tNjaN_89VW8